いろいろやっているのですがどうもうまくいきません。
一応 cvsup をかけて、portsは最新(昨日時点)にしています。
で、makeをすると、
=== p5-Locale-gettext-1.05_3 depends on file: /usr/local/bin/perl5.14.1 -
found
=== p5-Locale-gettext-1.05_3 depends on shared library: intl - found
=== Configuring for p5-Locale-gettext-1.05_3
checking for
On Fri, Dec 23, 2011 at 03:21:56AM +0900, Eijirou MORIzane wrote:
wikiは見たんですがよくわからなくて。
98のアーキテクチャはV30とか言うんでしょうか。
それとも、80386?
それともそれともi386でいいのかな。
80386 互換の NEC 製 CPU が V30 です.
# Vシリーズって CPU 達がおりましたとさ ^_^; (昔話風味
NECのV30CPU は、80386互換ではなく、8086と互換でした。
CPUを差し替えて遊んだこともあります。
oota
On Fri, Dec 23, 2011 at 02:37:52PM +0900, BaseNet admin wrote:
samba なんかは、それが判りやすい感じです。
いちいち GUI を起動するのが面倒で時間かかるので、直接設定ファイルを編
集したところ、ちゃんと反映するので、GUI ツールは使わない覚悟で samba を
運用しています :-)
SWATですね。
SWATは、smb.confを丸ごと書き換えてしまいますので、
コメント等が消えてしまうという欠点があります。
一応機能は提供されていますが、使わないでsmb.confの書き換えとか、
On Fri, Dec 23, 2011 at 06:36:49PM +0900, TAKAHASHI Motonobu wrote:
NECのV30CPU は、80386互換ではなく、8086と互換でした。
CPUを差し替えて遊んだこともあります。
V30 拡張命令が使いたくて PC-9801UV11 を買ったのは内緒です。
V30 は 80186 互換 + 独自拡張だったと思います。後 8086 と違ってクロック
のデューティー比が 1:1 なので回路組みやすかったような記憶が。
だいぶ忘れてしまいましたが、ピンコンパチという意味では
On Wed, May 30, 2012 at 10:32:57PM +0900, Takashi Fujita wrote:
FreeBSDをインストールした環境をHDDが故障した場合などに備えて
バックアップしておきたいのですが、どのようにすれば良いのでしょうか。
とりあえずここでしょうか
http://www.no.freebsd.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/backup-basics.html
oota
On Mon, Oct 29, 2012 at 12:56:23PM +0900, Akio Miyao wrote:
FreeBSD9.1RC2を入れてみたのですが、何もジョブが入っていない状態でも、load値
が0.3とか0.5を示すようになりました。ハードウェアは何も変えていません。9.0の
時は、0あるいは、0.01とかそのあたりの低い値を示していたと思います。
計算方法が変わったのでしょうか?
手元でやってみましたが、そういう状況は再現できませんでした。
%uname -a
FreeBSD freebsd9x 9.1-RC2 FreeBSD 9.1-RC2 #0