東です。
この件、現地観光協会の方が使いたいといってくださったので
昨日下記を現地に送りました。ご報告まで。
1)地図の印刷範囲
・「伊豆大島北半分の全体」、及び「元町付近」の2種類。
2)サイズと部数
・B1(1030×728mm)サイズで各3部
・A3(420×297mm)サイズで各20部(防水性のstone paper)
2013/10/21 Shu Higashi higa...@gmail.com:
東です。
クライシスマッピングと関連して、
現地での復旧作業はいましばらく続きそうなので
現地へ大判の紙地図が提供できないかと考え
東さん
こういう活動ができるというのが、他の地域や
事例での参考になるといいですね。
紙地図にした場合には、画面とはまた違った要件が
有るのかな、と思います。(地図表現とか)
気づかれたことは有りますか?
On 2013年10月25日 09:13, Shu Higashi wrote:
東です。
この件、現地観光協会の方が使いたいといってくださったので
昨日下記を現地に送りました。ご報告まで。
1)地図の印刷範囲
・「伊豆大島北半分の全体」、及び「元町付近」の2種類。
2)サイズと部数
・B1(1030×728mm)サイズで各3部
今回は印刷会社さんがほぼ独力で、好意でやってくださったので
あまり細かな注文はしていないのですが、
大判での印刷時にベクター画像(SVG)が威力を発揮する感があります。
(紙を入手できたらいずれ公開しますね)
ただし以下のようなものが部分的にラスターを使っているようで
拡大するとギザギザが目立ちます。
・日本語文字
・道路上に長円で表示される道路番号
また、広範囲のマップを大きな紙に印刷する際には
画面上で見えるズームレベル(伊豆大島北部全域なら13)
でSVG出力してしまうと書かれているのに表示されない情報が多くなってしまいます。
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