hayashiです。
name="消火栓" と tourism=information は削除で お願いしたいです。
そもそも、すべての地物はランドマークとなりうるのでいちいち tourism=information
とつけていたら、emergency=fire_hydrant をつけて地物を分類分けする意味がなくなります。
name="消火栓" についても emergency=fire_hydrant で情報が重複しています。
どのようにして「普段使いの地図アプリを災害時にも役立てる」という目的を実現するのか その具体的な手法についてはわからないのですが、
ぞあです。
muramoto さん案に賛成します。
また、他にも用途不明のタグ(例:fire_hydrant_type:yamato)や、websiteタグでのデータ配布ページヘのリンク(本来はお店などの公式ページ)もあり、
全体的に、利用したタグの一覧など、OSM wikiでのドキュメンテーションや議論が必要という認識です。
それがなけば、タグを削除するかたがいても全く不思議ではありませんし、その方に非はありません。
一部のノードではタグ付けの方法が正しくないとして編集されています。
いいだです。
+ 1 to muramoto、です。
1 )
> 現時点でアクセス方法が付与されていないのであれば、proposed:tourism=informationに変更すべき
はい、実際に待ち合わせなどで使われる、あるいは市などから指定されてからのタグ付与と思います。
個人的には、proposed:tourism=informationも必要なく、タグ削除でもよいのではと思います。
proposed:tourism=informationを使うのであれば、ドキュメンテーションがあったほうがよいのではないでしょうか。
2)
> (b)
muramotoです。
青山学院大学と大和市が協力して、古橋さんを中心に大和市の消火栓等緊急時施設がマッピングされました。
https://www.facebook.com/mapconcierge/posts/1676234572405507
http://www.kanaloco.jp/article/257609
私は古橋さんの、普段使いの地図アプリを災害時にも役立てる、という理念に非常に共感しました。
ただ、付けられたタグの一部に問題があるように感じられたので、皆さんのご意見をお伺いできればと思い投稿しました。
例としてこの消火栓を取り上げます。
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