こんばんは、福永様。
さて、私は、データベースエンジンにFirebirdを利用しています。
挙動が違うかもしれませんが、一応、手順を書いておきます。
1.テーブル名を右クリック
2.「編集」をクリック(テーブルデザインが開く)
3.目的のフィールド名(例:仕入単価)をクリック
4.下段に「フィールドの属性」が表示される。
5.上から2段目あたりに、”「入力が必要(E)」:いいえ”となっていれば、not null制約ではありません。”はい”となっていれば、not
null制約です。
6.もし、”はい”なら、右にある、▼をクリックして、”いいえ”を選択します。
以上
On
先ほど、見つけました。
Firebirdで実行可能です。テーブル名のところだけ、実テーブル名に書き換えて
実行してみてください。
not null制約が有効であれば”1”が表示されます。
sql文開始-
select r.rdb$field_name,
t.rdb$type_name,
f.rdb$field_length,
r.rdb$null_flag,
f.rdb$validation_source
from rdb$relation_fields r, rdb$types t, rdb$fields f
where