Dear Wiki user, You have subscribed to a wiki page or wiki category on "Cassandra Wiki" for change notification.
The "GettingStarted_JP" page has been changed by yukim. http://wiki.apache.org/cassandra/GettingStarted_JP?action=diff&rev1=44&rev2=45 -------------------------------------------------- ## page was copied from GettingStarted ## page was renamed from GettingStarted2 == はじめに == - Cassandra is an advanced topic, and while work is always underway to make things easier, it can still be daunting to get up and running for the first time. This document aims to provide a few easy to follow steps to take the first-time user from installation, to an operational Cassandra cluster. + Cassandraは高度な内容を含んでいます。簡単に物事を進めることができるよう作業を続けていますが、初めて環境構築をして実行するまで何度もくじけそうになるでしょう。このドキュメントはCassandraのインストールからクラスタの構築・運用までのいくつかの簡単なステップを初心者向けに提供することを目的としています。 == ステップ0: コミュニティとのつながり == - プロジェクトの最新の情報、リリース、安定性、バグ、そして機能を常にキャッチアップする一番の方法は、ユーザーメーリングリスト([[mailto:[email protected]|登録はこちら]])へ登録し、[[http://webchat.freenode.net/?channels=#cassandra|IRC]]上の#cassandraチャンネルへ参加することです。 + プロジェクトの最新の情報、リリース、安定性、バグ、そして新機能を常にキャッチアップする一番の方法は、ユーザーメーリングリスト([[mailto:[email protected]|登録はこちら]])へ登録し、[[http://webchat.freenode.net/?channels=#cassandra|IRC]]上の#cassandraチャンネルへ参加することです。 <<Anchor(picking_a_version)>> == ステップ1: バージョンを選ぶ == - 常時複数のバージョンが提供されています。 + Cassandraは常時複数のバージョンが提供されています。 === 安定版 === Cassandraの安定版は十分テストされており、深刻な問題がない(もしくは問題があってもきちんとドキュメント化されている)バージョンです。本番環境の構築には安定版を使うのが良いでしょう。 @@ -19, +19 @@ 最新の安定版へのダウンロードリンクは[[http://cassandra.apache.org/download|ウェブサイト]]上に有ります。 === ベータ版とリリース候補版 === - ベータ版はユーザーテストを開始できると考えられるプロトタイプリリースです。リリース候補版は次の安定版のリリース候補となります。これらのリリースは機能的に最新のものなので、Cassandraを始めるには最適なバージョンです。APIやディスク上のストレージフォーマットがメジャーバージョン間で変わることがあるため、このリリースを使用することでアップグレードの手間を減らすことも可能です。テストとフィードバックもお願いします。 + ベータ版はユーザーテストを開始できると考えられる最初のリリースです。リリース候補版は次の安定版のリリース候補となります。これらのリリースは機能的に最新のものなので、Cassandraを始めるには最適なバージョンです。APIやディスク上のストレージフォーマットがメジャーバージョン間で変わることがあるため、このリリースを使用することでアップグレード時の手間を減らすことも可能です。テストとフィードバックをお願いします。 === ナイトリービルド版 === ナイトリービルド版はビルド時点における現在の開発状況を表します。前日に追加された新しい機能や修正を含んでいますが、新たなバグも含んでいます。単にビルドが成功してユニットテストをパスたことだけを保証します。ナイトリービルド版は直近で追加された変更を試すには手軽な方法です。また、ベータ版やリリース候補版にはない最新の機能や修正が含まれています。しかしいくつかのバグが含まれているリスクが有ります。 @@ -27, +27 @@ 直近のナイトリービルド版は[[http://hudson.zones.apache.org/hudson/job/Cassandra/lastSuccessfulBuild/artifact/cassandra/build/|ここ]]からダウンロードできます。 === Subversion === - CassandraはSubversionレポジトリ上で活発に開発が行われています。プロジェクトへの貢献を考えている開発者はTrunkをチェックアウトしてください。Subversionの更新はこまめに行ない、[[mailto:[email protected]?subject=subscribe|メーリングリスト]]に登録し、最新の開発状況をチェックしてください。 + CassandraはSubversionレポジトリ上で活発に開発が行われています。プロジェクトへの貢献を考えている開発者はTrunkをチェックアウトしてください。Subversionの更新はこまめに行ない、[[mailto:[email protected]?subject=subscribe|開発者メーリングリスト]]に登録して、最新の開発状況をチェックしてください。 ソースコードのチェックアウト方法は[[http://cassandra.apache.org/download|ウェブサイト]]上に有ります。 <<Anchor(running_a_single_node)>> == ステップ2: 単独のノードで実行する == + Cassandraはクラスタ化されたノードで実行されるよう設計されていますが、1台のマシンでも同じように実行することができます。したがって、より大きなシステムで実行した場合に発生する複雑性を考えることなく、ソフトウェアに親しむことができます。 - Cassandraはクラスタ化されたノードで実行されるよう設計されていますが、1台のマシンでも同じように実行することができます。 - このことは、より大きなシステムで実行した場合の複雑性を考えることなく、ソフトウェアに親しむために役立ちます。 - Since there isn't currently an installation method per se, the easiest solution is to simply run Cassandra from an extracted archive<<FootNote(Users of Debian or Debian-based derivatives can install the latest stable release in package form, see DebianPackaging for details.)>> or SVN checkout (see: [[#picking_a_version|Picking a version]]). Also, unless you've downloaded a binary distribution, you'll need to compile the software by invoking `ant` from the top-level directory. + Cassandraには特に決まったインストール方法はありません。一番簡単な方法はアーカイブから解凍したり、SVNからチェックアウトした([[#picking_a_version|バージョンを選ぶ]]を参照)Cassandraを単に実行することです<<FootNote(DebianやDebianベースのディストリビューションを使用しているユーザーは最新の安定版をパッケージ形式でインストールできます。詳しくはDebianPackagingを参照してください。)>>。バイナリ版をダウンロードしていない場合は、一番上のディレクトリ内で`ant`を実行してコンパイルする必要があります。 - 配布物に含まれるサンプルの設定ファイル `conf/storage-conf.xml` には、単一ノードで実行するのに十分なデフォルト値が設定されています。ただし `CommitLogDirectory` と `DataFileDirectories` へのパスが存在することを確認してください。また、`conf/log4j.properties`にあるログの設定を確認し、ログファイルが格納されるディレクトリが存在することを確認してください。 + 配布物に含まれるサンプルの設定ファイル`conf/storage-conf.xml`には、単一ノードで実行するために十分なデフォルト値がすでに設定されています。ただし`CommitLogDirectory`と`DataFileDirectories`へのパスが存在することを確認してください。また、`conf/log4j.properties`にあるログの設定を確認し、ログファイルが格納されるディレクトリが存在することを確認してください。 - Some people running OS X have trouble getting Java 6 to work. If you've kept up with Apple's updates, Java 6 should already be installed (it comes in Mac OS X 10.5 Update 1). Unfortunately, Apple does not default to using it. What you have to do is change your `JAVA_HOME` environment setting to `/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home` and add `/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home/bin` to the beginning of your `PATH`. + OS Xを使用しているユーザーから、Java 6を実行するのに苦労したとの報告があります。Appleからのアップデートを常時適用している場合は、Java 6がすでにインストールされているはずです(Mac OS X 10.5 Update 1でインストールされます)。 しかしデフォルトで使用するようには設定されていないため、`JAVA_HOME`環境変数を`/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home`と設定し、`PATH`環境変数の最初に`/System/Library/Frameworks/JavaVM.framework/Versions/1.6/Home/bin`を追加する必要があります。 - さあ、コマンドラインから`bin/cassandra -f`を実行してCassandraを起動してみましょう<<FootNote(起動スクリプトの制御の詳細については、RunningCassandraを参照してください。)>>。サービスがフォアグラウンドで起動し、標準出力にログが出力されはじめます。"error"や"fatal"といった恐ろしい単語やJavaのスタックトレースがメッセージに現れていないなら、起動成功です。起動したことを確認するため、次のステップに進む前にCassandraCliやThriftInterfaceを試してみてください。もし、何か問題が発生した場合でも、落ち着いて、[[#if_something_goes_wrong|もしうまくいかなかった場合]]を参照してください。 + さあ、コマンドラインから`bin/cassandra -f`を実行してCassandraを起動してみましょう<<FootNote(起動スクリプトの制御の詳細については、RunningCassandraを参照してください。)>>。サービスがフォアグラウンドで起動し、標準出力にログが出力されはじめます。"error"や"fatal"といった恐ろしい単語やJavaのスタックトレースが出力に現れていないなら、起動成功です。起動したことを確認するため、次のステップに進む前にCassandraCliやThriftInterfaceを試してみてください。もし何か問題が発生した場合でも、落ち着いて、[[#if_something_goes_wrong|もしうまくいかなかった場合]]を参照してください。 - == Step 3: クラスタ環境を構築する == - Cassandraクラスタのセットアップは、クラスタ内の個々のノードに関しては[[#running_a_single_node|ステップ2]]と''ほぼ''同じくらいシンプルです。ただし少し違いが有ります。 + Cassandraクラスタの構築は、クラスタ内の個々のノードに関しては[[#running_a_single_node|ステップ2]]と''ほぼ''同じくらいシンプルです。ただし少しだけ違いが有ります。 - Cassandraノードはゴシップと呼ばれる方法を用いてお互いの情報を交換します。しかし情報交換がうまく回り始めるには、新しく開始されたノードは最低1つは別のノードの事を知って置く必要があります。そのノードをシード(`Seed`)と呼びます。 + Cassandraのノードはゴシップと呼ばれる方法を用いてお互いの情報を交換します。しかし情報交換がうまく回り始めるに、新しく開始されたノードは最低1つは別のノードの事をあらかじめ知っておく必要があります。そのノードのことをシード(`Seed`)と呼びます。 - シードの他にゴシップとThriftの接続を受け付けるためのIPインターフェースを設定する必要があります(設定ファイル内の`ListenAddress`と`ThriftAddress`)。Use a ListenAddress that will be reachable from the ListenAddress used on all other nodes, and a ThriftAddress that will be accessible to clients. + シードの他にゴシップとThriftの接続を受け付けるためのIPインターフェースを設定する必要があります(それぞれ設定ファイル内の`ListenAddress`と`ThriftAddress`)。ほかのノードからはListenAddressに、クライアントからはThriftAddressに対してアクセスが行われます。それぞれ他のノードやクライアントからアクセスが可能なように設定してください。 - すべてのノードを設定して実行すると、`bin/nodetool`ユーティリティを用いてクラスタの接続性を検証できます。例えば: + すべてのノードを設定して起動すると、`bin/nodetool`ユーティリティを用いてクラスタの接続性を検証できます。例えば: {{{ eev...@achilles:~$ bin/nodetool -host 98.139.220.175 ring @@ -68, +66 @@ Cassandraクラスタを構成するのに十分なハードウェアを準備出来ない場合でも、[[Cassandra EC2]]を参考にEC2上に構築することもできます。 == Step 4: アプリケーションを作成する == - Cassandraは[[http://incubator.apache.org/thrift/|Thrift]]をクライアントのAPIとして使用します。CassandraのAPI/RPC/Thriftポートは9160です。Thriftは[[http://svn.apache.org/viewvc/incubator/thrift/trunk/lib/|様々なプログラミング言語]]をサポートします。直接Thriftを使ってコーディングしたり、[[http://wiki.apache.org/cassandra/ClientOptions|より高度な機能をもったクライアント]]を利用することもできます。取り掛かる前に[[http://wiki.apache.org/thrift|Thriftのwiki]]にあるドキュメントやThriftExamplesにあるCassandraに特化した例に一通り目を通す事をおすすめします。 + Cassandraは[[http://incubator.apache.org/thrift/|Thrift]]をクライアントAPIとして使用します。CassandraのAPI/RPC/Thriftポートは9160です。Thriftは[[http://svn.apache.org/viewvc/incubator/thrift/trunk/lib/|様々なプログラミング言語]]をサポートします。直接Thriftを使ってコーディングしたり、[[http://wiki.apache.org/cassandra/ClientOptions|より高度な機能をもったクライアント]]を利用することもできます。取り掛かる前に[[http://wiki.apache.org/thrift|Thriftのwiki]]にあるドキュメントやThriftExamplesにある例に一通り目を通す事をおすすめします。 CassandraのAPI/RPC/Thriftポートは9160です。APIクライアントが誤ってJMXのポートに接続しようとすることがよくあるので注意してください。 @@ -81, +79 @@ 1. 安定版以外を実行している場合、最新の状態に更新してみて、問題が継続して発生するかどうかを確認してください。 1. デバッグログを有効にし(ヒント: `conf/log4j.properties`)、出力内容を保存しておいて下さい。 - 1. [[http://news.gmane.org/gmane.comp.db.cassandra.user|メーリングリストのアーカイブ]]内を検索し、類似の問題が投稿され、それが解決されているかを確認してください。 + 1. [[http://news.gmane.org/gmane.comp.db.cassandra.user|メーリングリストのアーカイブ]]内を検索して、類似の問題が投稿され、それが解決されているかを確認してください。 - 1. [[https://issues.apache.org/jira/browse/CASSANDRA|バグトラッキングシステム]]に対しても前述のことを行ってください。 + 1. [[https://issues.apache.org/jira/browse/CASSANDRA|バグトラッキングシステム]]に対しても同様のことを行ってください。 1. ユニットテスト、スクリプト、もしくは問題を再現できるアプリケーションを作成できるか検討してください。 - 最後に、関係がある箇所の詳細をメーリングリスト([[mailto:[email protected]|登録が必要]])に投稿するか、[[http://webchat.freenode.net/?channels=#cassandra|IRC]] (ネットワーク: irc.freenode.net、チャンネル: #cassandra) で知らせてください。 + 最後に、問題の詳細をメーリングリスト([[mailto:[email protected]|登録が必要]])に投稿するか、[[http://webchat.freenode.net/?channels=#cassandra|IRC]](ネットワーク: irc.freenode.net、チャンネル: #cassandra)で知らせてください。 <<BR>> <<BR>>
