User: catch Date: 05/04/15 15:33:10 Added: /ja/www/marketing/newsletter/2005/ 20050416.txt
Modified: /ja/www/marketing/newsletter/2005/ index.html Log: Iadd newsletter 2005-04-16 ssue number: Submitted by: Reviewed by: File Changes: Directory: /ja/www/marketing/newsletter/2005/ ============================================= File [added]: 20050416.txt Url: http://ja.openoffice.org/source/browse/ja/www/marketing/newsletter/2005/20050416.txt?rev=1.1&content-type=text/vnd.viewcvs-markup Added lines: 217 ---------------- ======================================================================== OpenOffice.org News Update / 2005-04-16 発行:OpenOffice.org 日本ユーザー会 http://ja.openoffice.org/ ======================================================================== * おしらせ & ニュース - [セキュリティホールが見つかりました] - [2.0開発状況] - [Neo Office/J バージョン1.1リリース候補が登場] - [OpenOffice.orgカンファレンス、好評でした] - [Native Lang評議会リードのCharles-H. Schulzさん来日。ただしMLにて] - [Googleデスクトップ OpenOffice.orgプラグイン] - [Javaの影響:OpenOffice.org 2.0とFOSSコミュニティ] - [マイクロソフトによる、Microsoft OfficeとOpenOffice.orgの比較] -------------------------- おしらせ & ニュース -------------------------- ■セキュリティホールが見つかりました すでに、ニュース速報としてお知らせしておりますが、OpenOffice.org 1.1.x および開発中の2.0にセキュリティホールが見つかりました。Microsoft Wordの Docファイルで細工が施されたものを読み込んだとき、任意のプログラムを実行 させられる恐れがあるというものです。 信頼できないDocファイルをOpenOffice.orgで開かないでください。現在、差 し替え用ファイルをQA(品質保証)テスト中です。詳しい状況は、下記のOOoWiki ページをご覧ください。 http://openoffice.s16.xrea.com:8080/pukiwiki/pukiwiki.php?%5B%5BOpenOffice.org1.1.4%A5%D2%A1%BC%A5%D7%A1%A6%A5%AA%A1%BC%A5%D0%A1%BC%A5%D5%A5%ED%A1%BC%A4%CE%C0%C8%BC%E5%C0%AD%C2%D0%BA%F6%5D%5D ■2.0開発状況 ベータ版に続いて、多くのアルファ版がリリースされています。 現在、1.9.m93が公開されています。Base機能が充実したほか、未訳だった部 分の翻訳が統合されつつあります。 ・Windows、Linux、Solaris x86/sprac用1.9.m93 http://download.openoffice.org/680/index.html また、OzkさんによるMac OS X版1.9.m92も公開されています。 こちらは、portingでの加藤さんのディスカッションを参考にしてパッチを当 てたので、日 本語入力関連の問題が改善しています。jmodeで日本語が入力でき ることを確認 しました。 ・OpenOffice.org Japanese Localized Version for Mac OS X: X11 OOo1.9.92Mac_J_pkgs1.zip OOo1.9.92Mac_J_pkgs2.zip http://sourceforge.jp/projects/waooo/files/ 展開したフォルダに入っている.pkgを全部インストールするのが良いと思いま す。インストール先は/Applications になっています。 ■Neo Office/J バージョン1.1リリース候補が登場 Mac OS X版の本命とも言えるNeo Office/Jに、バージョン1.1リリース候補が 公開されました。こちらはAqua上で動作し、他のMacアプリケーションと同様に メニューバーが画面上部に表示されます。ことえりやATOKといったOS Xネイティ ブの日本語IMEも動作します。 Neo Office/Jホーム http://www.planamesa.com/neojava/ja/ Mac版の開発動向 http://ja.openoffice.org/marketing/newsletter/2005/20050129.txt ■OpenOffice.orgカンファレンス、好評でした 3月25日26日に開催されたOpenOffice.orgカンファレンス2005(同時開催、オー プンソースカンファレンス2005)は、大盛況のうちに幕を閉じました。どのセミ ナーも大変好評で、中には立ち見が出る回もありました。展示会場にも多くの人 にお立ち寄り頂きました。発表資料などは、こちら閲覧できます。 http://ja.openoffice.org/marketing/event/oooconja2005/ ■Native Lang評議会リードのCharles-H. Schulzさん来日。ただしMLにて OpenOffice.orgコミュニティのNative Lang Confederation(ネイティブ・ラン ゲージ評議会、以下N-L)のリードであるCharles-H. Schulz(チャールズ・シュル ツ)さんが、ディスカッションMLに参加してくれました。N-Lは、OpenOffice.org コミュニティにある言語ごとのコミュニティプロジェクトで、日本ユーザー会も Japanese N-L Projectという位置づけになっています。シュルツさんは、この N-L プロジェクトの集まりであるN-L評議会のリーダーで、パリに住んでいます (日本の文化にも興味を持っており、宮本武蔵の五輪書を読んでいるそうです)。 彼は、各地のN-L Projectを訪問するN-Lツアーを行っており、その最初の訪問 地が、日本ユーザー会でした(あくまで、インターネット上の話ですが)。4月2日 から13日までの滞在中に、多くのコミュニケーションが行われました。英語が苦 手な人も多いので、こうへいさんと平野さんが、通訳してくれました。 このときのやりとりの模様は、ディスカッションMLの過去ログで読むことがで きます。 http://ja.openoffice.org/servlets/ReadMsg?list=discuss&msgNo=8675 http://ja.openoffice.org/servlets/BrowseList?listName=discuss&from=826453&to=826453&count=78&by=thread&paged=false ■Googleデスクトップ OpenOffice.orgプラグイン PC上のローカルファイルを検索する「Google Desktop Search」は先ごろ日本 語ベータ版が公開されており、日本語でも検索できるようになりました。このツ ールは、検索できるファイルの種類を増やせるSDKも公開されており、これを利 用してOpenOffice.orgファイルを検索できるというプラグインがLarry Gadeaさ んによって公開されています。 ただし現状では、OpenOffice.org文書内の日本語が文字化けしてしまいます。 ソースコードが公開されているので、どなたか調べてみませんか。 Google デスクトップサーチ http://desktop.google.com/ Larry's GDSプラグインページ http://www.trivex.net/ ■Javaの影響:OpenOffice.org 2.0とFOSSコミュニティ OpenOffice.org2.0では、これまでよりもJavaを必要とする機能が増えていま す。強化されたデータベース機能やWriterのウィザードなどでJavaが利用されて います。OpenOffice.orgは、JRE(Java実行環境)がなくても動作します。しかし、 JREをインストールしていない環境で、それを必要とする機能を呼び出すと「JRE には障害が存在します」というメッセージが表示されてしまいます。 OpenOffice.orgを多くの人に使ってほしい私の立場から言うと、「この際だか らJavaもインストールしちゃいましょう」となるのですが、同梱していない Linuxディストリビューションがあり、これに対して批判が寄せられています。 japan.linux.com Javaの影響:OpenOffice.org 2.0とFOSSコミュニティ http://japan.linux.com/desktop/05/03/31/0219224.shtml ■マイクロソフトによる、Microsoft OfficeとOpenOffice.orgの比較 4/12日、マイクロソフトは「改めて考えるOfficeソフト、デスクトップOSの価 値」をテーマにしたプレスセミナーを開催し、OpenOffice.orgとの比較情報を公 開したそうです。 [EMAIL PROTECTED] MSから見た、OpenOffice.orgが使えない理由 http://www.atmarkit.co.jp/news/200504/13/ms.html MYCOM PC WEB Microsoft OfficeとOpenOffice.org、どちらを選ぶべきか http://pcweb.mycom.co.jp/news/2005/04/12/003.html Impress Enterprise Watch マイクロソフト、“あらためて”Officeの優位性をアピール http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/topic/2005/04/12/5054.html IT Media マイクロソフトのOOoに対する姿勢は新手のFUDか? http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0504/13/news046.html 日経ITPro Microsoft Office 5万円は高いか安いか http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20050414/159267/ スラッシュドット ジャパン MSから見た、OpenOffice.orgが使えない理由 http://slashdot.jp/article.pl?sid=05/04/13/0414220&topic=104&mode=thread 皆さんは、どう思ったでしょう。私にとっては、マイクロソフトさんが、わ ざわざOpenOffice.orgを取り上げてくれたことが驚きでした。知名度・普及率 ・人気・儲けの上でも、まだまだ敵わないのに。これ以上の感想は、とても長く なるので、私のblogに書いておきます。 http://www.catch.jp/blog/blosxom.cgi/news/a20050413.html --------------------------------- 宣 伝 -------------------------------- ■『図解 オープンソースのことが分かる本』 可知 豊 著 A5判並製本 208ページ 定価 1680円(税込) ISBN4-534-03905-0 C0004 日本実業出版(http://www.njg.co.jp/) 4月末発売開始 LinuxやApacheに代表されるオープンソースは、個人にとって使い勝手がよい だけでなく、コスト削減を図る企業や自治体にも盛んに導入されるようになりま した。このように注目を集めるオープンソースですが、その解説本というと、や やこしい理念か、高度なソフトウェア技術書ばかりです。本書では、オープンソ ースの考え方、人気の高いソフトウェアがどんな場面で使われてるか、図解とと もに詳しく解説しています。 本書の対象読者は、IT技術の動向に詳しくない人たちですが、同時に、 OpenOffice.orgをはじめとするオープンソースソフトウェアを薦めたい・売り込 みたいという人にとっても、「オープンソースってこういうものなんだよ」と説 明するツールになると思います。 詳しくは、こちらをどうぞ。 http://www.catch.jp/blog/blosxom.cgi/book/oss.html Amazonで予約も始まりました。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/redirect?tag=plaseboeffect-22&path=ASIN/4534039050/qid%3D1113440131 ------------------------------------------------------------------------- [OpenOffice.org News Update] このニュースレターは、ディスカッションMLで編集し、ユーザー会MLと案内MLに 投稿しています。お問い合わせは、OOoユーザー会ML・ディスカッションML、 または、ユーザー会の問い合わせ先([EMAIL PROTECTED])までどうぞ。 メールアドレスの変更・解約は次のページを参照ください。 http://ja.openoffice.org/ml_info.html 過去ログ・このニュースレターの詳細は、次のページで閲覧できます。 http://ja.openoffice.org/marketing/newsletter/ ------------------------------------------------------------------------- 今回の編集:マーケティングプロジェクト catch([EMAIL PROTECTED]) File [changed]: index.html Url: http://ja.openoffice.org/source/browse/ja/www/marketing/newsletter/2005/index.html?r1=1.4&r2=1.5 Delta lines: +2 -1 ------------------- --- index.html 18 Mar 2005 22:17:38 -0000 1.4 +++ index.html 15 Apr 2005 22:33:07 -0000 1.5 @@ -20,7 +20,8 @@ <li><a href="20050115.txt">2005年01月15日</a></li> <li><a href="20050129.txt">2005年01月29日</a></li> <li><a href="20050226.txt">2005年02月26日</a></li> - <li><a href="20050319.txt">2005年03月19日</a><br> + <li><a href="20050319.txt">2005年03月19日</a></li> + <li><a href="20050416.txt">2005年04月16日</a><br> </li> </ol> <hr> --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED] For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
