OpenOffice.org向け多国語言語入力フレームワークと日本語特有の文書処理機能の開発
この開発案件の中心点は
(2)項のルビ機能の実現にあたっては、ルビを保存するにふさわしいOpen Document
Formatについてプロジェクトの成果として提言をまとめ、標準化団体等へ提案できる
これだとおもいます。
http://www.oasis-open.org/news/oasis-news-2007-02-14.php
OASISがOpenDocument1.1を標準として承認したところです。
ISOになっているのはOpenDocument1.0です。
たとえばOpenOffice.org Japanese Native Language Project Furigana
Development Teamが、このIPA事業に応募するとします。
成果を1つに絞り込みます。
「Open Document Formatについてプロジェクトの成果として提言をまとめ、標準化団体等へ提案」
これです。
このTeamと組むことを日本Sunと日本IBMに提案します。
どちらか、あるいは、両方と組んで、応募します。

研究開発は、OASIS ODFアクセシビリティTCと協力して行います。
http://www.oasis-open.org/committees/membership.php?wg_abbrev=office-accessibility
Chieko Asakawa  IBM
Hironobu Takagi IBM
OASIS ODF TC(テクニカル・コミッティ)
http://www.oasis-open.org/committees/membership.php?wg_abbrev=office
ここにも、AsakawaさんとTakagiさんがいます。

研究開発の要点は、ODFのruby機能を強化すること、スプレッドシートにphoneticを実装することです。ECMAのOOXMLのスプレッドシートにはphoneticがすでに実装されているので、OOXMLのこの部分をよく研究することも課題になります。OOXMLがISOにならなくともデファクトスタンダードになることは確実なので、現在SunもIBMもNovellもMicrosoftもODF<->OOXMLの相互運用の方向に動いていることはご案内のとおりです。つまりODFに変換してもOOXMLのスプレッドシートにある機能が損なわれないようにしなければならない。この点をクリアして、ODF
TCに提案し、OpenDocument 1.2にとりこんでもらうようにする。このODF1.2がOASIS標準として承認される。
そしてISOになる。
国際標準規格をつくるチャンス。どうでしょう。やってみますか。
:)
khirano

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