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Visual C++ 2005におけるビルド手順での注意点をまとめてみます。
以前のスレッド以降に私のほうで確認した件も含めて整理しました。

1. Windowsビルド情報は以下から
        http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Windows

2. ビルド環境に日本語版Windows(XP)を使用する場合の注意点
        特定の文字コードの解釈に不具合が発生する為、以下の設定をしておく必要あり
        (設定する順番に注意)

        1. ビルド環境の起動用ショートカットのプロパティを開き、オプションタブのコードページを「英語(米国)」に変更
           VCのメッセージ表示を日本語表示から英語表示に切替える事、及びwarning表示の抑制が可能

        2. 「地域と言語のオプション」の詳細設定で「Unicode対応でないプログラムの言語」を「英語(米国)」に変更
           注意 : ただし、Unicode対応でない別のアプリケーションで表示が文字化けする
           errorとなる事を抑制する事が可能

3. 「Unicode対応でないプログラムの言語」の変更によって影響を受けると思われるプログラム
        ${SRC_ROOT}/config_office/guw/guw.cc
        VCを呼び出す際のファイルパスなどのコンバートを行う為のラッパープログラム
        理由 : 直接cl.exeを実行すると英語表示になる → ショートカットのコードページの変更により「英語(米国)」で動作する。
               だが、OpenOffice.orgのビルド中はguw.exeを介して起動される為。
               
ちなみに、ショートカットのコードページの変更をせずに「Unicode対応でないプログラムの言語」のみ「英語(米国)」に変更した場合に
               cl.exeを直接起動すると日本語でメッセージを表示しようとする為文字化けを起こす。

        対策 : guw.exe側で強制的にコードページを「英語(米国)」としてプログラムを呼び出すように変更するか、あるいは
               
「Unicode対応でないプログラムの言語」ではないプログラムに変更し、ショートカットのコードページを変更することで「英語(米国)」
               で動作させる。

以上

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