小笠原です。
LibreOfficeの翻訳にご協力いただいている皆様、ありがとうございます。

少しずつ手を動かせばよりよいプロダクトになるというのが
LibreOfficeに限らずオープンソースの醍醐味だと思いますので、み
んなでもうひと頑張りしましょう。


さて。
翻訳をすすめる際に、私なりの考えをいくつか書いておきます。
もちろん、それぞれの考えで進めていただいて良いと思うのですが、
私は(査読者として)こう考えていますよ、ということです。
少しめんどくさいことを書きますが、ご容赦ください。

# 当然ですが、私も思い違いなどしていることもあるので、それは
# ちょっと違うんじゃない、と思ったらご指摘いただけると幸いです。


・翻訳をしていて原文の誤りらしきものを見つけた場合

これは原則「原文を修正してもらうのがよい」と考えてます。
もっといえばパッチ作って投げるところまで踏み込んだほうが、可
能ならばよいです。

ただ、正直指摘するのはめんどくさいですし、なんといっても原文
を直すと全言語が(その部分については)影響を受けるので、これ
は個々の作業される方々について「指摘 *すべき*」ということでは
ありません。そこのところは個々人の判断でやっていただければと。

ただ、後でと思うと忘れるので、メモ代わりにこのMLなどでご指摘
いただくのがとりあえずよいのかなとは思いますが。


・既存翻訳の誤りと思われるものを見つけた場合

今回、多くの用語がfuzzy(要修正)になっているので、既存の翻訳
についてチェックする機会が増えていると思います。
その中で、翻訳を見直したくなることもあるでしょう。

そのときは、単に提案するだけでなく、できれば本MLで「こういう
理由でこうしたい」ということを投げてもらえませんでしょうか。
査読者としての私は、特に判断の材料(明らかな誤りであるとか)
がなければ、既存の用語を活かすという判断をせざるを得ません。
それはちょっともったいないかなと。


よろしくお願いします。
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Naruhiko Ogasawara ([email protected])

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