西山さん On Wed, 26 Oct 2016 22:00:35 +0900, Kazuhiro NISHIYAMA <[email protected]> wrote: > > axlsx という ruby のライブラリを使って xlsx を生成しているのですが、 > 出力結果を LibreOffice でしか確認していなかったら、罫線が途切れていると > 指摘されてわかったのですが、結合したセルの元のセルに罫線が設定されて > いないときの挙動が Excel と違うようです。 確かに、Excel 2010では結合された後でも元のセルの罫線が維持され、 LibO 5.1.5のCalcでは結合されたセル全体で最左のセルの罫線が適用されている ような振舞いが再現できました。
> > xlsx に対する挙動は Excel と同じ方が望ましいとおもうのですが、 > どうなのでしょうか。 xlsxの仕様はOOXMLとして規格になっているので、LibOがそれに従っているかどうか がまず第一で、Excelと同じ挙動かどうかは副次的なポイントだと思います。 ISOで公開されているOOXML規格[1]によると、各セルの罫線(border)はセルのstyleで 決まります。 セルが結合されると、結合された範囲では書式(formatting)と内容が左上のセルの ものになると、ISO/IEC 29500-1:2012(E)の18.3.1.55に明記されています。 一方、結合の結果結合された範囲のstyleが変わるとは書かれていません。 18.8.7や18.8.8を読むと、formattingにborder等のstyleも含まれると考えていい ような気もします。 この辺りの仕様をどう解釈されているのかによるので、バグ報告に値するように 思います。 [1] http://standards.iso.org/ittf/PubliclyAvailableStandards/index.html -- Takeshi Abe -- Unsubscribe instructions: E-mail to [email protected] Posting guidelines + more: http://wiki.documentfoundation.org/Netiquette List archive: http://listarchives.libreoffice.org/ja/discuss/ All messages sent to this list will be publicly archived and cannot be deleted
