突貫工事のようなプロジェクトも経験したりしておりますが・・・。
差し出がましいことを申し上げます。
多少から口で申し上げますが客観的にいかないといけません。
あくまでたたき台としてお考えください。

On Mon, 9 Feb 2009 10:16:11 +0900
Takashi NAKAMOTO <bluedw...@openoffice.org> wrote:

> 中本です。
> 
> さて、突然ですが、日本語プロジェクトリードの選挙をしませんか。
> 
> OpenOffice.orgの個人ユーザー、企業ユーザーが増えていく中、日本語プロジェクト
> が世の中に対して果たすべきことは数多くありますが、それらの事柄を円滑かつ公正
> に進めるため、今の体制では不十分だと私は考えています。私は日本語プロジェクト
> の立ち上げ時から、長いことプロジェクト運営などに携わってきましたが、最近はML
> の投稿数も減って、日本語プロジェクトの活動はあまり活発ではないようです。この
> 状況は、何としても変えていかなければならないと思います。
<snip>
> 最近は、このメーリングリストへの投稿者も限られてしまっていますが、普段あまり
> 投稿されない方でも全然構いませんので、多くの人の賛成が得られればと思います。
> +1/-1だけの簡単な意思表示だけでも構いませんし、この機会にプロジェクト運営に
> 関して意見があれば聞かせていただければと思います。

projectサイド/参加者がwin/winでない -2
ルールがオープンでない -2
記載するルールが参加者にわかりにくいのでは? -2
手伝おうとする人の意志を全否定するような対応 -5
最初に手伝うことなど伝えることも伝わっているか確認する必要がある -4
MLでの行き違いに学びがあるのでは? -5
素人を使わないとプロジェクトは大きくならない +4
個性をつぶす組織は発展しない +5
早々天才はいないことに気づく +5
気遣いのないところには発展は起きない +5

以上です。
まあ、権限の問題もあるのでしょうがなにかをやると決めて参加した人のやる気をそぐような要件を解消しないと無理でしょうね。
日本サイドの中枢にいる方であれば何か理解できるかと思います。
人の心理というのもあります。上手に人を使えないなら離れていくでしょう。
特にMLだけだと・・・・環境と職種により顔合わせできない事情ならなおさらです。
担当者が若いというのも理由になりません。
-- 
chalice
thunderbir...@da.rmail.ne.jp

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