On 2014-08-20 at 07:32 +0900, 1xx wrote:
> 論点:

では、論点に追加ともうしましょうか、suggestion です。

(1) 継承かどうかを外部の第三者に対しても分かるように明確にする。そして、

(2) 適切なプロジェクトの名前を決める(が決まる)。

(3) 開発と保守にあたり、どのようなサービスを利用するか。(で決まるでしょうか??)

という3点くらい。ご参考になれば幸いです。


(1) について:

戸村さんの tamago について、伝わっていないのかもしれませんが、これには、
GNU Emacs 本体への統合を目指すという明確な目的があり、GNU Emacs と同じ
く GNU Project の開発の原則に沿い、開発にあたる貢献者には code の FSF
への assignment を求めるプラクティスで開発するものでした。最終的には
GNU Emacs を upstream としよう、というものです。

今回のプロジェクトは、これとは違うような気がしますが、どうでしょうか。

僕の意見ですが、今でも tamago は戸村さんのプロジェクトです。

もし、プロジェクトを継承するというスタイルを取る場合であれば、第一に、
どうにかして、戸村さんに連絡をするのが礼儀であろうか、と考えます。
(もし既に連絡して連絡がつかないのであればごめんなさい。)

また、プロジェクトの目的と開発への参加の慣習が大きく違うのであれば、そ
れは、名前を変更して、外部の第三者にも分かる形が望ましいでしょう。

戸村さんについて、僕は現在の連絡先を知りませんが、CHISE の守岡さん、あ
るいは cvs.m17n.org の田中さん、GNU Emacs の半田さんに聞けば、連絡は付
けられると思います。


(2) について:

新しくプロジェクト名を付けることをお薦めします。名前の伝搬とともに、新
しいプロジェクトの開発スタイルや目的/方向性が伝わると良いですね。

僕から見た Eggの歴史ですけれど、、、前世紀に戸村さんの開発の停滞から
Egg V4 が再実装という形で行われました。これは戸村さんと僕と面と向かって
の議論をしながら(議論というよりも、一方的にとても長い話を聞かされること
が回数としては多かったと思いますけど)、再実装ながらも Egg を続けるとい
う形でした。この際(当時)、戸村さんとしては、開発をどうにか自分で継続し
たかったという意志が強くあったと思います。

そして、その後、開発への自身の関与の復活の思いから tamago と別の名前で
始めた(そうしようとした)と思います。ここは推測が含まれますが、なんとも
うしましょうか、もしかしたら、「Egg は(g新部に)奪られてしまった」、とい
うような認識があったりして、別の名前で仕切り直して進めたかったのかと察
せられます。


(3) サイトの利用に関して

今時の分散開発のツールがそろっている状況ならば、Git リポジトリだけあれ
ばいいのではないかと思います。ユーザ登録が必要なサービスやメーリングリ
ストは必ずしもなくていいんじゃないでしょうか。


最後になりますが、呼びかけの勇気を讃えるとともに、新しいプロジェクトの
成功をお祈りします。

Happy Hacking,
-- 
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渓谷(sic): signature, 4行までにしなさい、と。返事は要らない、5行になるから。


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