柏崎@北海道です. ports に関する非常に基本的な事が分かってなかったのだなあと分かって 今更落胆しているところなのですが,僕の落胆などさておきまして本題. FreeBSD 6.3 を使わせて頂いております.
先日,openldap23-client を含む LDAP 環境を構築していたのですが, SASL なしというのはいかがなものかと考えて openldap23-client (およ び,依存するパッケージ) を pkg_deinstall し,openldap23-sasl-client を portinstall して,nss_ldap や pam_ldap を portinstall しようと しました. しかし,nss_ldap や pam_ldap は openldap-client-2.3.41 を必要とし ているため,openldap23-client をインストールしようとし始めますが, openldap23-client は (既に入っている) openldap23-sasl-clientと競合 するためインストールに失敗します.僕はこれでてっきり,nss_ldap や pam_ldap を使うなら,sasl なしで (TLS などを使って)運用すべしとい う事かなと考えておりました. が,/usr/ports/net/nss_ldap あるいは /usr/ports/security/pam_ldap で make install すれば openldap23-client のない環境でもインストー ルすることが出来る事が分かりました.僕は ports の中で make install する事と -P オプションをつけない portinstall は (pkgtools.conf を 見るかどうかの違いこそあれ) 基本的に等価かと思っていたのですが, どうやら異なるようで,しかし何がどう違うのかがよく分かりません. portupgrade は /usr/ports/INDEX-* を見て依存性チェックをすかしない か,とか ? ここらへん,情報をお寄せ頂ければ幸いです. -- 柏崎 礼生 (Hiroki Kashiwazaki)@HUIST Assistant Professor @ Graduate School of Information Science and Technology, Hokkaido University mailto:[メールアドレス保護] Tel:+81-11-706-2056 (Office), +81-11-706-2998 (Takai Lab.)
