北澤です。 > Subject: [FreeBSD-users-jp 92605] Re: crond からのメール > Date: Fri, 20 Nov 2009 13:21:41 +0900 > From: Ko Nonomura <nonom...@nifty.com> > Message-ID: <4b061955.6030...@nifty.com>
>本文になぜそのメールが送られたか書かれていませんか? >恐らくshori.plが実行できないで困っているんじゃないかと思います。 ご指摘の通りでした。 この shori.pl は、その時々の状況によって成功したり失敗したりするようになっており、 そのため、失敗時にも成否については報告しないように…と、動作確認のため、 実行できないようにしてありました。 ところが、このスクリプトを設置している場所にpathが通っておらず、「処理が失敗した」のではなく、 そもそも「実行すべきスクリプトが存在しない」という間抜けな事になっていました。;;; 本当に恥ずかしいというか何というか… # 到着しているメールにも「shori.pl: not found」とちゃんと書いてあったのに… >仕様が変わったのではなくて、北澤さんの6.3Rの環境で上記設定で >shori.plが実行できるように設定されているだけだと思います。 >shori.plをフルパスで記述するとか、shori.plの実行権をつけるとか。 その通りでした。 大変失礼しました。 > Subject: [FreeBSD-users-jp 92607] Re: crond からのメール > Date: Fri, 20 Nov 2009 13:35:55 +0900 > From: "Kouichi ABE (WALL)" <koui...@mysticwall.com> > Message-ID: <20091120043555.ga13...@mysticwall.com> > > MAILTO=/dev/null を /etc/crontab に追加すれば良いのでは? > MAILTO="" でしたね。 これをやると、他の daily run だとか、security run 等のメールで報告して欲しい事象で また面倒な事になるので、デフォルトでは殺しておきたくなかったのです。 説明不足ですみません。 つまり、通常は /etc/crontabで記述した処理を成否に関らず報告し、かつ shori.pl だけは成否に関らず報告しない…というような挙動にしたかったのです。 そういった意図で動作確認しており、「エラーとなるのは当たり前」という思い込みで こんなあほな事に… pathを通したら、処理が失敗しても報告して来ないようになりました。 本当に大変お騒がせしました。m(_ _)m -- 北澤 mailto:yo...@alles.or.jp