kenchanといいます。
GLib-WARNING ~のメッセージで以前検索をしたときに、以下のようなコマンドを
.xsessionに入れて解決した覚えがあります。
eval `dbus-launch --sh-syntax`
Xをcsh系なら次のようにすれば良かったと思います。
eval `dbus-launch --csh-syntax`
会社のマシンなので、もしかしたらパンチミスしているかもしれませんが...
上記のコマンドを実行するとメッセージも出力されなかったと思います。
何となくの記憶では、emacs-23の頃はメッセージだけが出力されていて、
fvwmは固まらなかったと思います。
emacs-24に上げたとたんに、メッセージも出力されるしfvwmも固まるし...
参考にしてみてください。
Mamoru Iwaki wrote:
岩城です。
#何年ぶりかの投稿です。
8.3-STABLE r241625 amd64で、portsからemacsをインストールして来ました。
いつからかは忘れましたが、私も皆さんと同様の症状になっています。
(2012/10/04 15:28), Akihiro HIRANO wrote:
(2012/10/04 12:57), Hisao Osawa wrote:
たかの様、情報ありがとうございます。
DBUS,GCONF,GSETTINGをオプションから外してemacsをportsからインストール。
hald,dbusも非起動
という条件では少なくとも問題は起こらなくなったようです。
おお!と思って、DBUS,GCONF,GSETTINGをオプションから外して
emacsをportsから再インストールしたところ、問題は収まりました。
halやdbusは何も変更しておりません。
私も試してみました。haldとdbusは起動しています。
Case 1) デフォルトからGCONF,GSETTINGを外すと、
warningなど表示されずにemacsが起動しました。
Case 2) デフォルトからGSETTINGを外すと、
下記と同様のwarningが表示されますがemacsは起動しました。
(2012/10/04 12:57), Hisao Osawa wrote:>
From: "Hisao Osawa" <osawa.hi...@nikon.co.jp>さん
(emacs:28579): GLib-WARNING **: In call to g_spawn_sync(), exit
status of a child process was requested but SIGCHLD action was set to
SIG_IGN and ECHILD was received by waitpid(), so exit status can't be
returned. This is a bug in the program calling g_spawn_sync(); either
don't request the exit status, or don't set the SIGCHLD action.
DBUSはデフォルトのままで有効にしてあるので、DBUSは無実かなと思います。
#残念ながら修正パッチを作れるほどの理解はありません。m(__)m
#portsがフリーズされる前に誰か何とかして~(^^;
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