At Tue, 22 Nov 2011 16:29:54 +0900,
Kenji Kawachi wrote:
> 「FreeBSD CD-ROM で起動して、必要なファイルは吸い出すこともできます
> (少し面倒くさいですが)。」
実行した事はありませんが、以下の様な「livefs」CDの事ではないでしょうか。
http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/ja/releases/8.2R/announce.html
livefs:
"livefs" ベースのレスキューモードで起動できるイメージです。
この CD のみを使ってシステムをイン
谷口@吹田市です。
>河内と申します。
>今後なにかあったときのために事前に準備しておこうと思います。
>よろしくお願いいたします。
今後のことであればUSBメモリに最低限のインストールしてUSBから
立ち上げれば便利です。
USBメモリは2GB以下を使わないと立ち上がらないマシンもあります。
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谷口 忠史 mailto : ttanigu...@taniguchi-jp.org
URL: htt
こんにちは、近藤@古代図書館です。
Live CD の方が簡単とは思いますが、拾ってきて焼くのが面倒なら、
インストール CD から起動後、ターゲットのパーティーションを /mnt
以下へマウントしてからシェルを起動する、などで最低限は対応可能
かと思います。
コマンドが色々死んでいなければ、元のドライブ以下に /rescue など
があるでしょうし。
フルスペックの FreeBSD などの環境が不要であれば、この程度でも
十分かと思います。
--
KONDOU, Kazuhiro @ Ancient library
mail address: kazuh...@alib.jp
CDブートの方法については皆様書かれていますので, 別解としてネットワークブー
トによる方法もちょっと.
同一のネットワーク上に別にサーバ用のFreeBSDが有るのなら, それをブート元と
してディスクレス環境で立ち上げることが出来ます. 最近のLANインターフェイス
付きPCであれば, BIOSレベルでネットワークブートをサポートしているので, 内蔵
CDドライブが無いとかUSBインターフェイスがうまく動作しないとかの場合に対案
となりえます.
基本的にはサーバ側でDHCP, tftp, NFSの設定をしてやれば, ネットワーク経由で
カーネルをサーバからロードし, NFSでサーバ上の