$B.6b4]$G$9!#(B
FreeBSD/pc98 6.1-RC2 $BF|K\8l%$%s%9%H!%i$r2~B$$7$?(B AT
$B8_495!MQF|K\8l%$%s%9(B
$B%H!%i$r(B
http://home.jp.freebsd.org/~kogane/6.1-RC2/atflp/boot.flp
http://home.jp.freebsd.org/~kogane/6.1-RC2/atflp/kern1.flp
http://home.jp.freebsd.org/~kogane/6.1-RC2/atflp/kern2.flp
おおあさです。
表題のとおりですが、6.1-RC2 において fstab の記述が
誤っているときに出る以下のダイアログでATキーボードが
効かない現象に会いました。
Manual root filesystem specification:
fstype:device Mount device using filesystem fstype
eg. ufs:/dev/da0s1a
? List valid disk boot devices
empty line Abort
便乗ですが、
Design Wave Magazine 2006年3月号の付録に ARM7 が付いていまし
た。http://www.cqpub.co.jp/dwm/contents/dwm0100i.htm
パスコンを入れないと安定動作しないとか問題もあったのですが
GDB のスタブとそのソースコードが CDROM に入っていて参考にな
りました/するつもりです。在庫は CQ の Web で現在 △ です。
また Web を検索すると Linux 用のダウンローダ ARMLSD というも
のがありこちらは FreeBSD でも動作するので内川さんの手続きと
合わせて FreeBSD
笹岡です.
ハンドブックの Appendix A. FreeBSD の入手方法 に
A.7. CVS タグ
cvs や CVSup でソースを入手したり同期させたりするとき、リビジョンタグ (日時で
参照されている) を指定しなければなりません。 指定可能なタグを以下に示しますが
、それぞれのタグは FreeBSD の異なるブランチの異なる瞬間を指しています。
Note: ports ツリーにはこの手のタグは一切ありません。
つねに CURRENT なのです。
もっとも一般的なタグは以下のとおりです。