村田(三重県在住)です。
Dobashi.M wrote:
At Sat, 15 Jul 2006 22:27:59 +0900,
村田 淳 wrote:
問題は、STAR.ps(epsファイル)が描画できない(瞬間に消える)です。
もし、企業秘密とか未発表研究論文などでなければ、添付されてはいかがでしょ
うか?
トラフィックの迷惑にならなければ、psファイルを添付したいのですが、
今、FreeBSDでは、村田は、まだメール環境を整えていないので、
WindowsXPで、メールを読み書きしています。
村田淳 さん wrote;
UNIXの行末コードLFをWindows(DOS)のCRLF(逆のLFCRかなぁ?)
に変換する方法を、UNIX上で行う方法を教えていただけませんか?
手軽な手段としては、ports/packages の flip で出来ます。
もちろん、FreeBSD を使用するという前提ですが。
cd /usr/ports/textproc/flip
make install clean
ヘルプを表示したい時は、次のとおりです。
flip -h
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木村LEE成一 /@銚子市
こんにちは伊藤です。
DOS - UNIXは、trコマンドでCRを削除していますが、
UNIX - DOS の方法が分からないのです。
nkf --windows
nkf --unix
でいけると思います。
nkfは、/usr/ports/japanese/nkf
にあります。
Hi 木村です。以下の投稿文は、技術情報でも開発者からの回答でもありま
せん。
郡司高久 さん wrote;
・自分の考え
PnPのプローブ前後のメッセージが異なる為、PnP関連が原因でコケているのでは
ないかと推測しますが、実際にどのようにすればコケないで進めるのかが分かりま
せん。
ソフトウェア・ディップスイッチ(HELPメニュー)で、もしその項目が存在するなら、
PNP の ON(enable) か OFF(disable) を変更する
は、試されましたか。
PC-98 用の FreeBSD がどう対処しているか、私には具体的に解らないのです
が、ACPI、APM