伊藤です。
上記のやり方だと必要のない(リスクを高める)修正も一緒に入ってしまうので、
本質的に必要な部分のみを、オリジナルをできるだけ修正せずに入れるのが
安全ではないでしょうか。
確かに、そうするのが一番リスクの少ない方法ですね。
ただ、自分の使用しているソースとは異るバージョンに対するパッチから、
自分の使用しているソースに「本質的に必要な部分のみを」抜き出す、
もしくは、自分の使用しているソースに当てられるようなパッチを作成する
ってのは、なかなか難しいもんです。(私の現在のスキルだと。^^;)
もっと、精進しないとダメですね。
ともあれ、とても勉強になりました。
いとうといいます。
情報ありがとうございます。
当方の環境で記述が足りない部分がありましたね。
2008年 3月 18日(火)16:52 に Ei-ichi Imamura さんは書きました:
DL380G5/SA-P400モデルは標準ではリードキャッシュのみで
Writeキャッシュが無いようですが、その影響ということは無い
でしょうか。(たんなる憶測です(^^;;))
おっしゃる通り当方の P400 は BBWC は無し(256MB)になります。
DL320G5p+HP SmartArray E200/128BBWC
mmasuda です。
# Cc: でusers-jp に降っていますが、議論の続きはdoc-jp-work で
# お願いします。
どこにスレッドをぶら下げようか迷いましたがここで。
ドキュメント翻訳に関しては、時々散発的に俺がやるか 的な動き(*)
が散発的に起きていたりしますが、何故彼らはdoc-jp に参加しないで
「勝手訳」に走るのか?と言うところが気になります。
*) 例として以下二つ
http://d.hatena.ne.jp/TransFreeBSD/
http://www13.atwiki.jp/freebsd_manual/
「勝手訳」に走る理由として
みなさんリプライありがとうございました.
FreeBSD6→FreeBSD7 ではカーネルコンフィグレーションファイルにおける
COMPAT_43 オプションが COMPAT_43 と COMPAT_43TTY に分かれた(?)ようです
これでした.FreeBSD7 に上げた直後だったか整理のつもりで編集
したときに削った記憶があります.両方のオプションを有効にして
コンパイルしたカーネルでは翻訳魂が動きました.(__)
またご拝察の通り黒箱は玄箱の打ち間違いです (^_^;
情報提供ありがとうございました.現状では厳しそうですね.購入
mmasuda です。
# 数ヶ月前に投げよう投げようと思っていたネタですが、自分のBlog に
# FreeBSD W05K とよく検索でたどり着くのでいい加減投げておきます。
結論から言えばau DATA Card W05K は普通のシリアルモデムとして
動作します。
au の用意しているau-net につなげる場合にはppp.conf はこんな感じで
win:
set speed 115200
set