[FreeBSD-users-jp 93894] Re: USB メモリからインストール( was : USB メモリから 9.0 起動の顛末記)
On Sat, 09 Jun 2012 15:42:45 +0900 Dobashi.Mmd...@luna.wak2.jp wrote: 1. memstickは『USB メモリスティック (フラッシュドライブ) に書き込める イメージです。 USB ドライブからの起動可能なコンピュータでは、 これをイ ンストールに使うことができます。』 それでやっています。 2. dvd1 | disc1 | bootonlyは DVD又CD-ROMから HDD等へのインストールに使 います。 (3. FD等は省略) memstickを使ったのですから USB起動ですが、ではその/dev/da0(USBメモリ) にインストールするのでしょうか? memstickで起動して別の USBメモリにインストールするか、CD又はDVDで起動 して USBメモリにインストールする...のではないのでしょうか? USBメモリからHDDにインストールします。 http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/ja_JP.eucJP/books/handbook/bsdinstall-pre.html ハンドブックには、bsdinstallのことしか書いていないのですが、 bsdinstallでshellを選ぶとsysinstallを選択できます。 それで、そのままsysinstallでインストールしようとするのですが、 /dev/da0を/distにmountしていないのでこれ以上進めないよ みたいな、エラーがでて進めなくなってしまいます。 -- Taku @ vfemail net powered by Celeron D 345 3.06GHz on Biostar U8668-D
[FreeBSD-users-jp 93890] USB メモリからインストール( was : USB メモリから 9.0 起動の顛末記)
On Sun, 20 May 2012 06:26:26 +0900 Taku t...@vfemail.net wrote: 同じ486の別マシン(IDEのHDDのみで構成)で # dd if=FreeBSD-9.0-RELEASE-i386-memstick.img of=/dev/da0 bs=64k で、イメージを書き込み。 FreeBSD-8.3-RELEASE-i386-memstick.imgの間違いでした。 9.0はbsdinstallの壁を越えられずにいます。 shellを選択してsysinstallまではいくのですが、 「/dev/da0を/distにmountしろ」みたいなエラーメッセージがでるので 先に進めずにいます。 FreeBSD8.3ですが、どうもfvwm95がサポートされなくなったみたいなので、 xfce4をインストールしました。 -- Taku @ vfemail net powered by Pentium4 2.8GHz on Biostar U8668-D
[FreeBSD-users-jp 93870] USB メモリからインストール( was : USB メモリから 9.0 起動の顛末記)
On Sat, 21 Apr 2012 18:27:25 +0900 Dobashi.Mmd...@luna.wak2.jp wrote: 1st Drive [USB DISK 2.0] 2nd Drive [3M-Hitachi HDT7] 切替えが出来るようになりました。 (USBメモリを抜くと見えなくなります。) BIOSにも隠しコマンド(? イースターエッグ?)があるのですね。 さっそく USBメモリにインストールして、USBからの起動でOK...しかし、遅いです; 4GBで500円ぐらのUSBメモリで # dd if=/dev/zero of=/dev/da0 bs=10240 を行うと 10分程かかり、GKrellMでも 7MB/secぐらいを示していました。 同じ486の別マシン(IDEのHDDのみで構成)で # dd if=FreeBSD-9.0-RELEASE-i386-memstick.img of=/dev/da0 bs=64k で、イメージを書き込み。 今は懐かしいSCSI HDDを3個つないだPentium4 2.8GHz on Biostar U8668-D に インストールしました。 イメージを書き込むときは/dev/da0ですが、インストールの時は 勝手に/dev/da3で認識してくれます。 メモリスティックはUSB2.0 1GBのごく普通のものですが、 ストレスなくインストールに成功しました。 U8668-Dに一つだけあるUSB2.0で認識してくれたものと勝手に理解しています。 -- Taku @ vfemail net powered by Pentium4 2.8GHz on Biostar U8668-D
[FreeBSD-users-jp 93850] USB メモリからインストール( was : USB メモリから 9.0 起動の顛末記)
On Sat, 21 Apr 2012 18:27:25 +0900 Dobashi.Mmd...@luna.wak2.jp wrote: 1st Drive [USB DISK 2.0] 2nd Drive [3M-Hitachi HDT7] 切替えが出来るようになりました。 (USBメモリを抜くと見えなくなります。) BIOSにも隠しコマンド(? イースターエッグ?)があるのですね。 さっそく USBメモリにインストールして、USBからの起動でOK...しかし、遅いです; 4GBで500円ぐらのUSBメモリで # dd if=/dev/zero of=/dev/da0 bs=10240 を行うと 10分程かかり、GKrellMでも 7MB/secぐらいを示していました。 同じ486の別マシン(IDEのHDDのみで構成)で # dd if=FreeBSD-9.0-RELEASE-i386-memstick.img of=/dev/da0 bs=64k で、イメージを書き込み。 今は懐かしいSCSI HDDを3個つないだPentium4 2.8GHz on Biostar U8668-D に インストールしました。 イメージを書き込むときは/dev/da0ですが、インストールの時は 勝手に/dev/da3で認識してくれます。 メモリスティックはUSB2.0 1GBのごく普通のものですが、 ストレスなくインストールに成功しました。 U8668-Dに一つだけあるUSB2.0で認識してくれたものと勝手に理解しています。 -- Taku @ vfemail net powered by Pentium4 2.8GHz on Biostar U8668-D
[FreeBSD-users-jp 92613] Re:Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2
こんにちは。 やってみましたが, Xorg -config xorg.conf.new -retro startx -- -retro のいずれもだめでした。 マニュアルに書いてあるのでやり方が悪いのだと思います。 結局,これも古いですが, 3D Rage IIC AGPを 刺したら一発でうまくいきました。 キーボード,マウスともに動いているので設定もわるくなかったようです。 もはやPCIのビデオカードは無理かもわかりません。 実験用に何枚かためていたのですが,廃棄処分のようです。 SiS 6326 AGPもだめでした。 - Original Message - From: Ishida Junichi j_ish...@mbb.nifty.ne.jp To: FreeBSD-users-jp@jp.FreeBSD.org Sent: Tuesday, November 17, 2009 2:27 AM Subject: [FreeBSD-users-jp 92591] Re:Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2 いしだです。 もう解決済みかもしれませんが。 状態は,rc.confを修正し,xorg.confをXorg -configureで作成して修正を加えて い ます。 userからもrootからもstartxするとブラックアウトしてしまい,キーを受け付け なく なります。 Xorg -config xorg.conf.new -retro や startx -- -retro ではどうでしょうか。 参考 http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/x -config.html 抜粋 Starting with Xorg 7.4 and above, this test produces a black screen which may make it difficult to diagnose whether X11 is working properly. The older behav ior is still available by using the retro option: # Xorg -config xorg.conf.new -retro *** Ishida Junichi j_ish...@mbb.nifty.ne.jp ***
[FreeBSD-users-jp 92593] Re: w -n?
私のところ(FreeBSD 7.2-RELEASE-p4)では問題無いです。 ざっくりソースを眺めましたが、-nが指定されたときに設定される nflagが未初期化(初期値不定)であることから、以下の処理に 入ってしまうのではないでしょうか。 if (!nflag) { /* 逆引き処理 */ } では。 On Tue, 17 Nov 2009 14:48:52 +0900 ca...@kgc.co.jp wrote: こんにちは。 最近の(?) FreeBSD は w(1) の -n オプション(逆引きしない)が効かないような気がするのですが、 皆様のところはいかがですか? $ uname -srm FreeBSD 7.2-RELEASE i386 $ w -n 2:38PM up 4 days, 2:09, 2 users, load averages: 0.00, 0.00, 0.00 USER TTY FROM LOGIN@ IDLE WHAT candyp1 xx.example.jp 2:38PM - w -n $ w 2:38PM up 4 days, 2:09, 2 users, load averages: 0.00, 0.00, 0.00 USER TTY FROM LOGIN@ IDLE WHAT candyp1 xx.example.jp 2:38PM - w FreeBSD 6.1-RELEASE でも同様でした。 結構困ります。 ちなみに FreeBSD 4 の頃は期待通り動いてました。 $ uname -srm FreeBSD 4.11-RELEASE-p26 i386 $ w -n 2:37PM up 505 days, 4:38, 1 user, load averages: 2.08, 2.02, 2.01 USER TTY FROM LOGIN@ IDLE WHAT candyp0 ???.45.67.89 2:28PM - w -n $ w 2:37PM up 505 days, 4:38, 1 user, load averages: 2.07, 2.02, 2.00 USER TTY FROM LOGIN@ IDLE WHAT candyp0 xx.example.jp 2:28PM - w ソースコードを見ましたがよくわかりません。 神田
[FreeBSD-users-jp 92580] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2
お世話になります。以下報告します。(1)S3virgeのreadmeを読んでみましたが ,Xorg7.4に対応していないとは 書いてありませんでした。(2)いろいろやって いますが,logが残らないのでさっぱりです。 残らないというか,logの時間は更 新されているので,空っぽのlogが残っている状態です。(3)hald経由で認識させ ようとがんばっています。(4)ブラックアウトするとキーを受け付けなくなるの で,resetして再起動しています。 Taku さんとしては,何とかして log を残すよう にしないと, 検討が困難だと思います. % startx -- -verbose 1 log ではどうですか? あと,X の画面の表示に失敗してキーも効かない 状態で,どのようにして復帰しているのですか? あと,LAN が使えれば,log を出力したファイルを回収できますよ.
[FreeBSD-users-jp 92581] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2
お世話になります。 % startx -- -verbose 1 log では,logが出てきませんでした。 - Original Message - From: Satoshi Kimura satosi.kim...@nifty.com To: FreeBSD-users-jp@jp.FreeBSD.org Sent: Thursday, November 05, 2009 11:32 PM Subject: [FreeBSD-users-jp 92577] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2 こんにちは,木村です. ISHII さん [FreeBSD-users-jp 92572] 1. Add Option AllowEmptyInput off to your ServerLayout section. This will cause X to use the configured kbd, mouse, and vmmouse sections from your xorg.conf と書かれていますので、オプションを ServerLayout セクションに記述してくだ さい。 以下の理由から,ServerFlags に記述するのは誤りではないと思います. (1) % man xorg.conf で SERVERFLAGS SECTION の下を見れば Option AllowEmptyInput boolean Option AutoAddDevices boolean があります. (2) うち (7.2-RELEASE + X.Org server 1.6.0) では ServerFlags に記述することで AutoAddDevices や AllowEmptyInput の on/off を指定することができています. Taku さんとしては,何とかして log を残すようにしないと, 検討が困難だと思います. % startx -- -verbose 1 log ではどうですか? あと,X の画面の表示に失敗してキーも効かない 状態で,どのようにして復帰しているのですか? あと,LAN が使えれば,log を出力したファイルを回収できますよ. --- Taku さん [FreeBSD-users-jp 92567] Section ServerFlags Option AllowEmptyInput off Option AutoAddDevices false EndSection Section InputDevice Identifier Keyboard0 Driver kbd EndSection AllowEmptyInput を off にした場合,キーボードとマウスは xorg.conf で規定するのですから,上に引用した内容では足り ません.キーボードには少なくとももう 3 項目を記述する必要が あります. Section InputDevice Identifier Keyboard1 Driver kbd Option XkbRules xorg - これを加える Option XkbModel- ここを設定する Option XkbLayout - ここも設定する EndSection 以前お使いの xorg.conf が残っていれば,ここに何を書くかが分かる のですが. Satoshi Kimura (satosi.kim...@nifty.com)
[FreeBSD-users-jp 92583] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2
Future Video Modes: (II) S3VIRGE(0): #0: hsize: 1280 vsize 960 refresh: 60 vid: 16513 (II) S3VIRGE(0): #1: hsize: 1280 vsize 1024 refresh: 60 vid: 32897 (II) S3VIRGE(0): #2: hsize: 1280 vsize 1024 refresh: 66 vid: 34433 (II) S3VIRGE(0): #3: hsize: 1280 vsize 1024 refresh: 76 vid: 36993 (II) S3VIRGE(0): #4: hsize: 1024 vsize 768 refresh: 66 vid: 18017 (II) S3VIRGE(0): #5: hsize: 1152 vsize 864 refresh: 70 vid: 19057 (II) S3VIRGE(0): #6: hsize: 1280 vsize 960 refresh: 75 vid: 20353 (II) S3VIRGE(0): #7: hsize: 1280 vsize 1024 refresh: 75 vid: 36737 (II) S3VIRGE(0): Supported additional Video Mode: (II) S3VIRGE(0): clock: 108.0 MHz Image Size: 338 x 270 mm (II) S3VIRGE(0): h_active: 1280 h_sync: 1328 h_sync_end 1440 h_blank_end 1688 h_border: 0 (II) S3VIRGE(0): v_active: 1024 v_sync: 1025 v_sync_end 1028 v_blanking: 1066 v_border: 0 (II) S3VIRGE(0): Ranges: V min: 55 V max: 76 Hz, H min: 31 H max: 81 kHz, PixClock max 130 MHz (II) S3VIRGE(0): Monitor name: RDT176LM (II) S3VIRGE(0): Serial No: 65213279AJ (II) S3VIRGE(0): EDID (in hex): (II) S3VIRGE(0): 000034ac424701010101 (II) S3VIRGE(0): 1310010308221b78efc5c5a3574a9c23 (II) S3VIRGE(0): 125054bfef8081408180818681906146 (II) S3VIRGE(0): 714a814f818f302a009851002a403070 (II) S3VIRGE(0): 1300520e111e00fd00374c1f (II) S3VIRGE(0): 510d000a20202020202000fc0052 (II) S3VIRGE(0): 44543137364c4d0a2020202000ff (II) S3VIRGE(0): 003635323133323739414a0a20200065 (II) S3VIRGE(0): EDID vendor MEL, prod id 18242 (II) S3VIRGE(0): Using hsync ranges from config file (II) S3VIRGE(0): Using vrefresh ranges from config file (II) S3VIRGE(0): Printing DDC gathered Modelines: (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x1024x0.0 108.00 1280 1328 1440 1688 1024 1025 1028 1066 +hsync +vsync (64.0 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 800x600x0.0 40.00 800 840 968 1056 600 601 605 628 +hsync +vsync (37.9 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 800x600x0.0 36.00 800 824 896 1024 600 601 603 625 +hsync +vsync (35.2 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 640x480x0.0 31.50 640 656 720 840 480 481 484 500 -hsync -vsync (37.5 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 640x480x0.0 31.50 640 664 704 832 480 489 492 520 -hsync -vsync (37.9 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 640x480x0.0 30.24 640 704 768 864 480 483 486 525 -hsync -vsync (35.0 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 640x480x0.0 25.18 640 656 752 800 480 490 492 525 -hsync -vsync (31.5 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 720x400x0.0 28.32 720 738 846 900 400 412 414 449 -hsync +vsync (31.5 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x1024x0.0 135.00 1280 1296 1440 1688 1024 1025 1028 1066 +hsync +vsync (80.0 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1024x768x0.0 78.75 1024 1040 1136 1312 768 769 772 800 +hsync +vsync (60.0 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1024x768x0.0 75.00 1024 1048 1184 1328 768 771 777 806 -hsync -vsync (56.5 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1024x768x0.0 65.00 1024 1048 1184 1344 768 771 777 806 -hsync -vsync (48.4 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 832x624x0.0 57.28 832 864 928 1152 624 625 628 667 -hsync -vsync (49.7 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 800x600x0.0 49.50 800 816 896 1056 600 601 604 625 +hsync +vsync (46.9 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 800x600x0.0 50.00 800 856 976 1040 600 637 643 666 +hsync +vsync (48.1 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1152x864x0.0 108.00 1152 1216 1344 1600 864 865 868 900 +hsync +vsync (67.5 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x960x0.0 108.00 1280 1376 1488 1800 960 961 964 1000 +hsync +vsync (60.0 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x1024x0.0 108.00 1280 1328 1440 1688 1024 1025 1028 1066 +hsync +vsync (64.0 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x1024x66.0 121.35 1280 1368 1504 1728 1024 1025 1028 1064 -hsync +vsync (70.2 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x1024x76.0 141.82 1280 1376 1512 1744 1024 1025 1028 1070 -hsync +vsync (81.3 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1024x768x66.0 71.63 1024 1080 1192 1360 768 769 772 798 -hsync +vsync (52.7 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1152x864x70.0 96.77 1152 1224 1344 1536 864 865 868 900 -hsync +vsync (63.0 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x960x75.0 129.86 1280 1368 1504 1728 960 961 964 1002 -hsync +vsync (75.2 kHz) (II) S3VIRGE(0): Modeline 1280x1024x0.0 135.00 1280 1296 1440 1688 1024 1025 1028 1066 +hsync +vsync (80.0 kHz) (==) S3VIRGE(0): Write-combining range (0x0,0x1000) was already clear (==) S3VIRGE(0): Using gamma correction (1.0, 1.0, 1.0) (--) S3VIRGE(0): videoram: 4096k Fatal server error: Caught signal 11. Server aborting Please consult the The X.Org Foundation support at http://wiki.x.org for help. Please also check the log file at /var/log/Xorg.0.log for additional information. - Original Message - From: Satoshi Kimura satosi.kim...@nifty.com To: FreeBSD-users-jp@jp.FreeBSD.org Sent: Sunday, November 08, 2009 1:43 AM Subject: [FreeBSD-users-jp 92582] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2 こんにちは,木村です. Taku さん : [FreeBSD-users-jp 92580][d.o 92581] logの時
[FreeBSD-users-jp 92584] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2
お世話になります。 続報です。 こま切れですいません。 man s3virgeをしてみたら KNOWN BUGS The VideoRam generic driver parameter is presently ignored by the s3virge driver. On PPC this is reported to cause problems for 2M cards, because they may autodetect as 4M. が出てきました。 s3virge Doriverは4M固定のようです。 ジャンク箱の中から増設メモリを探してみてなければあきらめます。 ありがとうございました。 ハード交換後に再挑戦となります。 今後もよろしくお願いします。 - Original Message - From: Taku t...@vfemail.net To: FreeBSD-users-jp@jp.FreeBSD.org Sent: Sunday, November 08, 2009 7:41 AM Subject: [FreeBSD-users-jp 92583] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2 お世話になります。 Option Log sync でやってみました。 うまくいきました。 マニュアルを読んで教えていただきありがとうございます。 Logを以下に示します。 ほとんどうまくいってます。 最後に (--) S3VIRGE(0): videoram: 4096k がエラーの原因のようです。 Xorg7.2か7.3(おそらく今インストールしようとしているのは7.4でしょうか)の 時 は Depth 24 で作動していたのですが,。 ここでとまるというのはハードが原因でしょうか? 増設メモリは乗せていないので,おそらくメモリは2Mだと思います。 以下削除しました。
[FreeBSD-users-jp 92570] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2
早速フォローいただきありがとうございます。 %xrandr %Can't open display と出てきます。 - Original Message - From: Dobashi.M md...@luna.wak2.jp To: FreeBSD-users-jp@jp.FreeBSD.org Sent: Tuesday, November 03, 2009 9:47 PM Subject: [FreeBSD-users-jp 92568] Re: Trobles of Xwindows on FreeBSD 7.2 At Tue, 3 Nov 2009 11:44:53 +0900, Taku wrote: Xorg.0.logを見たのですが,logには何も残っていません。 #hald_enable=NO #dbus_enable=NO もし Xorg.0.logに「(WW) Disabling Mouse0」「(WW) Disabling Keyboard0」 のような記述があれば hald_enable=YES dbus_enable=YES でOKなのですけれども...xrandr の反応はいかがでしょう? % xrandr Screen 0: minimum 320 x 200, current 800 x 600, maximum 1280 x 1280 VGA connected 800x600+0+0 (normal left inverted right x axis y axis) 288mm x 230mm 1280x1024 59.9 60.0 1024x768 84.9 75.1 60.0 800x60084.9*75.0 60.3 640x48084.6 75.0 60.0 -- / Name : Dobashi Mitsuyoshi / / Email : md...@luna.wak2.jp / Content Policy Scan by M+ Guardian Millions of safe clean messages delivered daily
[FreeBSD-users-jp 91944] Re: openldap23-server の slapd が起動しない
東志です 情報ありがとうございます。 open()は、open(filename, O_CREAT|O_RDWR, 0666)となっているので、 書き込み可能なはずです。 取りあえず、fcntl()で問題ないようなので、このまま様子をみます。 また、send_prについては、当方の環境(jail環境下)が影響している 可能性があるため、当面、見合わせたいと思います。 以上、有難うございました。 On Sat, 20 Dec 2008 08:20:25 +0900 Norikatsu Shigemura n...@ninth-nine.com wrote: 重村法克です。 On Fri, 19 Dec 2008 11:54:16 +0900 HIGASHI Taku ool...@cslab.co.jp wrote: - 当方の環境に依存した現象なのか - そもそも、fcntl()でロックできるファイルが、lockf()でロックできない という事があり得るのか? 関数(lockf(3), fcntl(2))の仕様しか見てませんが, lockf(3) の場合, 指定 されるファイル記述子は書き込み可能な形で open(2) (O_WRONLY または O_RDWR) されたものでないと機能しないようです。fcntl(2) にはそのような記述は見当た りませんでした。 slapd がどのようにファイルを open(2) したかわかりませんが, fcntl(2) を 使うのが無難な気がします。個人的には suggestion という形で send-pr した 方がいいと思います。 以上よろしくお願いいたします。
[FreeBSD-users-jp 91938] openldap23-server の slapd が起動しない
東志と申します ezjailで作成したjail環境下で、portsから入れたopenldap23-serverのslapdが 起動時にエラーとなり、動作しません。 OSは FreeBSD 7.0 RELEASE-p6、portsは12/19 AM10:00頃の最新です。 また、basejailについても cvsup後に ezjail-admin update, ezjail-admin update -Pで最新の状態に更新済みです。 エラーメッセージを頼りに、デバッガで追ったところ、 server/slapd/alock.c(53)のlockf()で、EINVALが発生する事が判りましたが、 なぜそうなるのかは判っていません。 取りあえず、lockf()を使わないよう、include/portable.hから、 #define HAVE_LOCKFをコメントアウトし、fcntl()を使うようにした上で 再ビルドしたところ、正常に動作することを確認できました。 上記について、 - 当方の環境に依存した現象なのか - そもそも、fcntl()でロックできるファイルが、lockf()でロックできない という事があり得るのか? これらについて知見がありましたら、ご教示いただければと思います。
[FreeBSD-users-jp 91386] Re: Xorg7.3 と MGA のビデオカード
On Tue, 29 Jan 2008 17:30:01 +0900 Dobashi.M[#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] wrote: xorgconfig と言うテキストベースが今回ありますね。 xorg.conf ファイルの記述はどうなってます?特に、ビデオカードの所ですが。。 Section Device Identifier Card0 Driver mga VendorName Matrox Graphics, Inc. BoardName MGA 2164W [Millennium II] ChipSet mga2164w VideoRam4096 BusID PCI:0:12:0 EndSection ... Driverと VideoRam以外は Xorg -configureの出力と同じです。 FreeBSD6.2でXorg7.3をportsからインストールしました。 xorg.confを作るのに苦労しました。 xorgconfigで作りましたが,Section Screenは以前のを見ながら いろいろいじりました。 最後にキーボードが日本語キーボードで認識されておらず, Option XkbModel jp106 Option XkbLayout jp の2行を追加した記憶があります。 Section Deviceは Section Device Identifier Card0 Driver s3virge VendorName S3 Inc. BoardName ViRGE/DX or /GX BusID PCI:0:12:0 EndSection カードはS3virgeで化石のようなカードです。 今回話題のMGA 2164Wも持っています。 -- Taku @ Virus Free Email powered by Celeron800(with 370toSlot1) on Shuttle AB61
[FreeBSD-users-jp 91376] Re:Xorg
On Thu, 24 Jan 2008 17:33:07 +0900 Kenji Kawachi [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] wrote: Xを立ち上げようとして #cd /usr/ports/X11/xorg #make install clean と打ったところ ===xorg-6.9.0 depend on file :/usr/X11R6/lib/modules/dri/r200-dir.so - not found 一行略 ===Patching for dri-6.4.1,2 略 と出てしまいます。 申し訳ありませんが対処方法をご存知の方、ご教授のほどよろしくお願いいたします。 FreeBSD6.2-Releaseです。 #portdb -Uu #cd /usr/ports/X11/xorg #make install clean これでうまく行きました。 -- Taku @ Virus Free Email powered by Celeron800(with 370toSlot1) on Shuttle AB61
[FreeBSD-users-jp 91372] Xorg install on 6.2R through ports
以前,FreeBSD6.2RにXorgがインストールできなくて質問させていただきました。 6.3Rが出たので今更の感がありますが,報告します。 FreeBSD6.2RをXなしでインストール後にportsをcvsupしてそのままxorgを makeするとうまくいかなかったのですが, #portsdb -Uu をするとうまくいきました。 どうも基本的なところでつまずいていたようです。 私のマシンでmakeに6〜7時間かかっています。 この勢いで,昨日make worldにも成功しました。 インターネットの紹介記事を読みながらわりと簡単でした。 -- Taku @ Virus Free Email powered by Celeron800(with 370toSlot1) on Shuttle AB61
[FreeBSD-users-jp 91363] Re: timeout につきまして
On Wed, 16 Jan 2008 12:23:38 +0900 維摩 輝煌 [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] wrote: 出来ればそうしたいんですが…。 通信環境が貧弱(ダイヤルアップ接続)で、それなりのスッペクのマシンを買 う為の予算も無いし…。 ダイアルアップ環境からインストールするのであれば DOS環境をHDDの一部に作ってそこに最低限のバイナリを保存して インストールするのが良いと思います。 インストールに失敗しても再度やり直すことができ, 通信費用もかかりません。 #昔,ダイヤルアップのころはやっていました。 -- Taku @ Virus Free Email powered by Celeron800(with 370toSlot1) on Shuttle AB61
[FreeBSD-users-jp 91213] Re: xorg7.3 へのアップグレード
On Sun, 18 Nov 2007 13:43:46 +0900 Taku [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] wrote: xorg6.9の起動を確認しました。 今,portupgrade-develをインストール中でインストール完了後に #portypgrade -R xorg をしてやろうかと思っています。 #portupgrade -R xorg の結果は ** No such installed package : xorg でした。 /usr/ports/x11/xorgは確かにあります。 -- Taku @ Virus Free Email powered by Celeron800(with 370toSlot1) on Shuttle AB61
[FreeBSD-users-jp 91215] Re: xorg7.3 へのアップグレード
On Sun, 18 Nov 2007 14:29:26 +0900 KONDOU, Kazuhiro [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] wrote: #portupgrade -R xorg の結果は ** No such installed package : xorg でした。 /usr/ports/x11/xorgは確かにあります。 # portupgrade -RN xorg では? x11/xorg でもいいと思いますが。 再度確認したら,/usr/ports/x11/xorgがXorg6.9のままでした。 #setenv XORG_UPGRADE yes #portupgrade -Rf libXft #portupgrade -a でまずはportsをupgradeしています。 これで良いのでしょうか。 なんだか,結局同じ道を歩んでいるような気がします。 -- Taku @ Virus Free Email powered by Celeron800(with 370toSlot1) on Shuttle AB61
[FreeBSD-users-jp 91194] Re: /usr/ports/x11/xorg の再 install
On Sun, 11 Nov 2007 16:50:41 +0900 Yusuke.Baba [#x30E1;#x30FC;#x30EB;#x30A2;#x30C9;#x30EC;#x30B9;#x4FDD;#x8B77;] wrote: と書かれているので、参考にならないかもしれませんが、 Xorg7.3 だと、/usr/ports/x11-drivers/xorg-drivers で、 # make config を実行することで、目的のことが出来ると思います。 ありがとうございました。 WEBで検索したら,これで行けそうです。 早速やってみます。 -- Taku @ Virus Free Email powered by Celeron800(with 370toSlot1) on Shuttle AB61
[FreeBSD-users-jp 90641] Re: 学習 リモコン
橋谷です。 当方では6.1R-p16を使っているのですが、全く無修正でpatchが当たりました。 これからOSのversion upの度に自分でpatchを当ててもいいのかもしれません けど、面倒なので本流に統合してもらえると嬉しいですね。 こういうのは、どこに要望を出せばよいのでしょうか。 また、中身をよく理解していない人からの要望もナンなので、出来ればpatch 作成者の橋谷さんから要望を出してもらえると嬉しいのですけど。 そうなんですよね。SEND-PR(1)すべきなのはわかっているのですが、英語でメール... とりあえずFreeBSDハンドブックを読み直してみます。 なお、IDはKURO-RSも同じでした。 おお、まったく同じものでしたか。それはよかったです。 [EMAIL PROTECTED] 橋谷貴光
[FreeBSD-users-jp 90628] Re: 学習 リモコン
橋谷と申します。 PC-OP-RS1について書こうとしていたら先を越されてしまったので(苦笑)、これを UFTDI(4)で認識させるためのカーネルパッチを送っておきます。6-STABLE用ですが、 6.2Rでもそのまま使えるかもしれません。KURO-RSの方は一応ID違うのかな?こっちも IDだけ追加すれば動きそうに思えます。 動作解析情報及びlinuxでのドライバ情報、サンプルプログラムなどが PC-OP-RS1 - PukiWiki http://k-home.no-ip.info/wiki/index.php?PC-OP-RS1 にありました。 こちらのサンプルプログラムでデバイス名を適切にセット(/dev/cuaU0など)して やればFreeBSDでも動いたという記憶があります。 # と、ここまでテストしてそのまま放置してあるのですが... [EMAIL PROTECTED] 橋谷貴光 --- sys/dev/usb/uftdi.c.origThu Feb 15 14:40:42 2007 +++ sys/dev/usb/uftdi.c Thu Feb 15 14:44:11 2007 @@ -179,6 +179,9 @@ if (uaa-vendor == USB_VENDOR_BBELECTRONICS (uaa-product == USB_PRODUCT_BBELECTRONICS_USOTL4)) return (UMATCH_VENDOR_PRODUCT); + if (uaa-vendor == USB_VENDOR_MELCO + (uaa-product == USB_PRODUCT_MELCO_PCOPRS1)) + return (UMATCH_VENDOR_PRODUCT); return (UMATCH_NONE); } @@ -284,6 +287,18 @@ case USB_VENDOR_BBELECTRONICS: switch( uaa-product ){ case USB_PRODUCT_BBELECTRONICS_USOTL4: + sc-sc_type = UFTDI_TYPE_8U232AM; + sc-sc_hdrlen = 0; + break; + + default:/* Can't happen */ + goto bad; + } + break; + + case USB_VENDOR_MELCO: + switch( uaa-product ){ + case USB_PRODUCT_MELCO_PCOPRS1: sc-sc_type = UFTDI_TYPE_8U232AM; sc-sc_hdrlen = 0; break; --- sys/dev/usb/usbdevs.origThu Feb 15 14:40:31 2007 +++ sys/dev/usb/usbdevs Thu Feb 15 14:44:53 2007 @@ -1236,6 +1236,7 @@ product MELCO KG54 0x0066 WLI-U2-KG54 WLAN product MELCO KG54AI 0x0067 WLI-U2-KG54-AI WLAN product MELCO NINWIFI 0x008b Nintendo Wi-Fi +product MELCO PCOPRS1 0x00b3 PC-OP-RS1 RemoteStation /* Metricom products */ product METRICOM RICOCHET_GS 0x0001 Ricochet GS
[FreeBSD-users-jp 90073] Re: diablo-jdk-freebsd で日本語表示
On Sun, 15 Oct 2006 09:49:28 +0900 Dobashi.M[EMAIL PROTECTED] wrote: ちなみに fontconfig.FreeBSD.properties の参考にしたのは # @(#)linux.fontconfig.RedHat.8.0.properties1.4 03/11/14 です。又、参照先は以下です。 http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/docs/ja/guide/intl/fontconfig.html 一度はあきらめ掛けたのですが,オープンにして頂いた fontconfig.FreeBSD.properties を良く見ると規則性があることがわかり,紹介して頂いたWEBの重要箇所を 読んでfontconfig.properties.srcをfontconfig.propertiesにコピーして エディターで修正したら日本語が表現できるようになりました。 これまでJavaの必要なWEBはWindowsを使っていたのですが,これで FreeBSDの出番(使用時間)が増えそうです。 有難うございました。 -- Taku mailto:[EMAIL PROTECTED] powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A
[FreeBSD-users-jp 90066] diablo-jdk-freebsd で日本語表示
FreeBSD Foundation JAVA Downloads http://www.freebsdfoundation.org/downloads/java.shtml から, diablo-jdk-freebsd5.i386.1.5.0.07.01.tbz diablo-jre-freebsd5.i386.1.5.0.07.01.tbz をダウンロードしてpkg_addでインストールしました。 firefox-1.5.0.1_1,1にja-firefox-ja-1.5.0.1で flashplugin-mozilla-0.4.13を使用しています。 ダウンロード元が海外サイトなのでしょうがないのかとも思うのですが, 日本語が表示できていないようです。 日本語表示の設定または他にインストールするソフトがあれば 教えて下さい。 宜しくお願いします。 -- Taku mailto:[EMAIL PROTECTED] powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A
[FreeBSD-users-jp 90072] Re:diablo-jdk-freebsd で日本語表示
On Sun, 15 Oct 2006 09:00:38 +0900 Dobashi.M[EMAIL PROTECTED] wrote: % ll /usr/local/jdk1.5.0/jre/lib | grep fontconfig -rw-r--r-- 1 root wheel 9087 1 28 2006 0-fontconfig.properties -rw-r--r-- 1 root wheel 16340 1 28 2006 fontconfig.FreeBSD.properties -r--r--r-- 1 root wheel 5438 9 15 2004 fontconfig.bfc.old -rw-r--r-- 1 root wheel 9060 9 15 2004 fontconfig.properties.old -rw-r--r-- 1 root wheel 9087 1 28 2006 fontconfig.properties.src -r--r--r-- 1 root wheel 5720 9 15 2004 r1-fontconfig.bfc -r--r--r-- 1 root wheel 10990 9 15 2004 r1-fontconfig.properties.src -r--r--r-- 1 root wheel 7196 9 15 2004 r2-fontconfig.bfc fontconfig.properties.src もありますが、fontconfig.properties が正しい みたいで(?)、fontconfig.FreeBSD.properties でも同じに動作します。 同じようにやってみました。 %ll /usr/local/diablo-jre1.5.0/lib | grep fontconfig -r--r--r-- 1 root wheel 1678 6 14 07:59 fontconfig.bfc -rw-r--r-- 1 root wheel 1973 6 14 07:59 fontconfig.properties.src こちらの方はファイルがかなり少ないようで,・・・??? ただ,共通のファイルはあるようです。 fontconfig.bfcはbinaryファイルなので修正するとしたら fontconfig.properties.srcになり,diabloの該当ファイルは かなり小さいようです。(中国語,韓国語,日本語に関する部分がない?) これはかなり手ごわそうですね。 今回はあきらめます。 有難うございました。 -- Taku mailto:[EMAIL PROTECTED] powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A
[FreeBSD-users-jp 90025] Re: installworld でのエラー
On Tue, 26 Sep 2006 21:29:54 +0900 ikesan [EMAIL PROTECTED] wrote: これでこのPCでもFreeBSD 5.x が動作する事が判りました。 今までCDからあるいは FTPで5.xや6.xがインストールできなかったのにも、 何か対応方法があるのでしょうね。 4.Xから5.XへのバージョンアップはFTPの新規インストールで行ないました。 一度成功してしまえば簡単なのですが,ACPIの設定で苦労した記憶があります。 なかなかインストールのコツを掴めず,ACPI周りの貧弱なソケット7のマザーには インストールできなくて,何枚か持っていたマザーで残ったのはP5Aのみです。 -- Taku mailto:[EMAIL PROTECTED] powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A
[FreeBSD-users-jp 89862] on the installation of /ports/japanese/acroread
FreeBSD5.5に/ports/japanese/acroreadのインストールを試みているのですが === Patching for linux_base-fc-4_6 === Configuring for linux_base-fc-4_6 === Building for linux_base-fc-4_6 === Installing for linux_base-fc-4_6 === linux_base-fc-4_6 conflicts with installed package(s): linux_base-8-8.0_14 They install files into the same place. Please remove them first with pkg_delete(1). *** Error code 1 Stop in /usr/ports/emulators/linux_base-fc4. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/devel/linux-glib2. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/x11-toolkits/linux-gtk2. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/japanese/acroread. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/japanese/acroread. で止まってしまいます。 linux_base-fc-4_6をインストールしようとしたらlinux_base-8-8.0_14が 先にインストールされているのでインストールできないようです。 このlinux_base-8-8.0_14は他のプログラムのために インストールされており消すことはできないと思います。 このような場合はどのようにしたら良いのでしょうか。 宜しくお願いします。 --- Taku mailto:[EMAIL PROTECTED] powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A
[FreeBSD-users-jp 89866] Re: on the installation of/ports/japanese/acroread
JST時間2006年08月05日(土)23時17分34秒頃、 ev8cさんが書かれたメールに対する返信です。 貴方の /usr/ports/UPDATING にも、もちろん書いてあります。 20060616: AFFECTS users of emulation/linux_base-* です。 教えて頂有難うございます。 早速やってみました。 #printenv | grep LD_ をしても何も返ってきませんでした。 #portupgrade -f -o emulators/linux_base-fc4 linux_base\* #portupgrade -f -o x11/linux-xorg-libs linux-XFree86-libs をやって 再度/ports/japanese/acroreadをインストールできなかったので, 「不幸なひとり」になってしまったということで,/compat/linux以下を 削除。何故か/compat/linux/procが残ってしまいました。 再度,/ports/japanese/acroreadをmakeしましたが === Installing for linux_base-fc-4_6 === linux_base-fc-4_6 conflicts with installed package(s): linux_base-8-8.0_14 They install files into the same place. Please remove them first with pkg_delete(1). *** Error code 1 Stop in /usr/ports/emulators/linux_base-fc4. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/devel/linux-glib2. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/x11-toolkits/linux-gtk2. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/japanese/acroread. *** Error code 1 Stop in /usr/ports/japanese/acroread. でインストールできませんでした。 fedracoreへの移行が終るまでは,linux emulatorは難しいなというのが 感想です。 --- Taku mailto:[EMAIL PROTECTED] powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A
[FreeBSD-users-jp 89828] Re: compat on FreeBSD6.1
JST時間2006年07月30日(日)12時39分31秒頃、 Hajimu UMEMOTOさんが書かれたメールに対する返信です。 compat4x と compat5x はインストールできてますよね? compat3x はセキュリティホールがあり、現在は提供されていません。 3.X ってずいぶん古いと思うのですが、今でも 3.X のバイナリが必要なので しょうか? compat4xと5xはインストールできています。 ずいぶん以前にmakeしたgnspoolを使っていて4xと5xでは動かないようです。 再度makeしようにもソースを見つけられずにいます。 そろそろ別のソフトに乗り換え予定ですが,それまでは使いたいので compatが必要です。 結局,FreeBSD5.5を入れ直しました。 こちらの方はcompatがすべて揃っているので問題なく動いています。 --- Taku mailto:[EMAIL PROTECTED] powered by AMD K6-2-500 on ASUS P5A