伊藤です。
rshd (FreeBSD 7.0-RELEASE-p7 #0) に接続する際、1 回目はすんなり通りますが、
2 回目のコマンドを実行するまで 2〜3 分またないと、rshd サーバに接続が拒否
されます。
いろんなクライアントからテストしましたが、以下のメッセージとなるので、
クライアント依存では無いようです。
rsh: can't establish connection
→設定内容。
/etc/pam.d/rsh はデフォルトのまま。
cat /etc/hosts.equiv
host-name
小坂です。
FreeBSD のディレクトリサイズが 512 Byte で CentOS のディレクトリサイズは
4 KB という事だと思います。
Linux をご利用の様子なので、ディレクトリサイズについては以下を参考にして
みてください。
http://search.luky.org/linux-users.9/msg09161.html
以上
--
Yahoo! JAPAN - Internet safety for children and parents.
伊藤です。
チップセットが同じ、という安直な判断で。。(^^;
ディスクを引っこ抜いたり、ホットスワップさせたり、いろいろやってみましたが、
動作は問題なさそうです。ただ、ツールが入らないと、エラーの検出や再構築ができ
ないのですが。。
HPのDL380というマシンには、CISSドライバで動作可能なRAIDコントローラが乗っています。
このRAIDコントローラもサポートソフトウェアでRAIDの設定や各種情報の取得が出来るのですが、
そのソフトウェアはLinuxやWindows用は用意されていたのですが、残念なことにFreeBSD用
はありませんでした。
こんにちは、伊藤です。
指紋認証機能付きのUSBフラッシュメモリの動作報告です。
最近なにかと、セキュリティが厳しくなってきています。
データを暗号化して書き込むタイプの製品や、指紋認証機能を
搭載したUSBメモリは各種ありますが、いずれも、OS側でデバイス
ドライバのサポートを必要としている製品が多数を占めている様です。
この製品は、USBメモリ単体で指紋認証機能が完結しており、OS側での
サポートなしに指紋認証機能を使用することが可能となっています。
1. お使いの USB デバイスの正式名称、メーカー。
メーカー: エムコマース株式会社
商品名:
伊藤です。
ファイルが壊れているというのは、内容が壊れているということでしょうか、
ファイルの内容が壊れています。ファイル自体を読むことは可能です。
ファイルの内容が壊れているというのは具体的にどんな感じで壊れてるんでしょう?
テキストデータの文字コードがおかしいという話ですか?
バイナリデータの内容がおかしいという話ですか?
こんにちは、伊藤です。
ご存知の方いらっしゃいましたら、御教授下さい。
FreeBSDで、複数のNICを仮想的に1つのNICとしてまとめ、
1つのIPアドレスを割り振るという使い方をするための機能として
ng_one2manyを使うという方法があるようですが、
実際に使われた方、評価した方いらっしゃいますか?
また、ng_one2many以外の方法で同様の事が実現可能だよという
情報もあれば教えて頂きたいと思います。
Koh-ichi Oniuda さん。
詳細な手順まで付けて頂いてありがとうございます。
fxp1に、IPアドレスを振っているのにはなにか意味があるんでしょうか?
ちょうど手元に、emのQUADなNICがちょうどあるので私も試してみたいと思います。
mmasuda さん。
ng_fecの存在を初めて知りました。
CISCOのスイッチと繋ぐのであれば、これもいけそうですね。
GigaBitのNICと、CISCOのGigaBit-SWを使えば、GigabitEtherChannelも
できるのかなぁ?
試してみたいんですが、手元にGigaBitなCISCOのSWがないです。 (; ;)
こんにちは、伊藤です。
7.0-CURRENT FreeBSD 7.0-CURRENT #0: Fri Mar 24 13:18:00 JST 2006
Firefox version 1.5.0.3
という環境ですが、
印刷プレビューした後「閉じる」ボタンを押すと
私の所も同じように落ちます。
ポストスクリプトのフォント周り?
あまり印刷しないので、今まで気付きませんでした。
#0 0x287c57b7 in pthread_atfork () from /lib/libpthread.so.2
#1 0x287b3bc2 in sigaction () from
こんにちは、いつもお世話になっています、伊藤です。
ちょっと長文ですが、おつき合い頂ければと思います。
bgeドライバのパッチを作成して、send-prしたのですが、
私の英語が拙いせいか、あまり相手にしてもらえないので
どなたか、応援をお願いしたいのですが。
http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=98738
「bgeドライバの問題について」
5.5-RELEASE(i386), 7.0-CURRENT(i386),おそらく、6.X(i386)も
同様だと思うのですが、SMPカーネル + マルチプロセッサ(HTT
こんにちは伊藤です。
DOS - UNIXは、trコマンドでCRを削除していますが、
UNIX - DOS の方法が分からないのです。
nkf --windows
nkf --unix
でいけると思います。
nkfは、/usr/ports/japanese/nkf
にあります。
こんにちは、伊藤です。
とりあえず、WindowsマシンでFAT32あたりでフォーマットして、
msdosfs でマウントしてみてはどうでしょう?
伊藤です。
アドレスを追加してからroutedを起動するとどうなりますか?
routed がアドレスの追加を見てなんかパケットを(loかfxpか知りませんが)に
送ってるんではと想像。
アドレスを追加してからroutedを起動した場合は、OKです。
routedを起動後に、アドレスを追加するときにroute monitorしていると、
この様なメッセージが出力されます。
got message of size 116 on Thu Aug 24 12:52:06 2006
RTM_NEWADDR: address being added to iface: len
Yoshihiro Masuda wrote:
増田です。
やはり、予想道理の挙動ですね。そんなもんだろうと想像はしてました。
手順的な話で言うと、だから、routedはIPをつけ終わって から起動すれば
って話なんだろうけど、論理的にそれでいいのかは、頭がほかの事で目 一杯なので
未検証。
んー、どうなんでしょうね。
アドレスを追加する度に、routedを再起動させるってのも妙な気がします。
そもそも、カーネルもdaemon類もいろいろいっぱい改善されたり 改悪されたり
しているのが、オープンソースなOSですから、(もちろん、 POSIXとか標準は
伊藤です。
6.14.00 で本当に直っているのですか? CURRENT に import されている
sh.sem.c を見る限り、このパッチのような修正は入っていないように見えます。
CURRENTの、 /usr/src/contrib/tcsh/sh.sem.c
1 /* $Header: /src/pub/tcsh/sh.sem.c,v 3.69 2005/01/18 20:24:51 christos
Exp $ */
36 RCSID($Id: sh.sem.c,v 3.69 2005/01/18 20:24:51 christos Exp
伊藤です。
tcsh もリポジトリが公開されてたら、そのへんが追いかけ易くなるんでしょ
うけどね。
そうですね。
MLも追っかけたんですが、結局対象のパッチにたどり着けませんでした。
contrib 下は原則的にベンダブランチから外さないようにというルールがあ
ります。しかし、STABLE のソースは、CURRENT にインポートしたものを MFC
するだけでベンダブランチから外れるので、ベンダブランチから外れることは
大きな問題ではありません。ただし、なんでもかんでも部分的に突っ込むのは
まずいです。脆弱性対策などの重要な修正に限られるでしょう。
こんにちは、伊藤です。
install -o root -g wheel -m 444 test.1.gz /usr/share/man/man1
pid 6074 (sh), uid 0: exited on signal 12 (core dumped)
となっています。
signal 12は、/usr/include/sys/signal.h によると、
#define SIGSYS 12 /* non-existent system call invoked */
ということなので、
pid 6074 (sh)
こんにちは、伊藤です。
外してたらすみません。
coreファイルが作成される場所ってどこを探してますか?
inetd.conf には、 rootユーザーで起動すると書かれていますが、
messagesには、 uid 1001 のユーザーのプロセスとなっています。
多分、cvsntがsetuid()しているんだと思うんですが。
uid 1001 のユーザーのホームディレクトリにcoreファイルが作成
されていませんか?
もしくは、そのディレクトリのパーミッションとか、そのディレクトリの
属するファイルシステムの空き容量とかはどうでしょう?
伊藤です。
2. setuid する プログラムは core を吐くのか?
== kernel: pid 69141 (a.out), uid 1001: exited on signal 11
core は吐きませんでした。
ここで、core を吐くように OS を設定できればいいと思うのですが...
kern.sugid_coredump ってのが、sysctl -a すると出て来るんですが、
なんやら、うまくcore 吐いてくれない。
伊藤です。
2. setuid する プログラムは core を吐くのか?
== kernel: pid 69141 (a.out), uid 1001: exited on signal 11
core は吐きませんでした。
ここで、core を吐くように OS を設定できればいいと思うのですが...
ごめんなさい、
kern.sugid_coredump: 1
で、setuid()したプログラムも、coreファイル作るようになりますね。
ただし、setuid()したプログラムが、自分のホームディレクトリに
伊藤です。
これは、そのユーザが書ける場所なら何処でも OK みたいですね。
そっか、そのプログラムのカレントワーキングディレクトリが、書き込みできる
場所ならそこにcoreファイルが出来るって事ですか。
なるへそ。
こんにちは、伊藤です。
TOSHIBA DynaBook SS LX/190DR にFreeBSD 6.2-PRERELEASE
をインストールしました。
この機種は、内蔵DVDドライブを取り外し、かわりに2つ目のHDDを
搭載することが可能です。
内蔵1つめは、WindowsXP
もう1つのHDDにFreeBSDをインストールし、ブートはBIOSのブート
DISKの優先度を変更することでデュアルブートとすることが可能です。
内蔵DVDドライブを取り外し、増設DISKを装着した時の
FreeBSD起動時のATAチャネルは以下の様になります。
SS-LX# atacontrol
こんにちは。
最近同じような経験をしましたので、参考になれば幸いです。
# ls -lF /
(略)
lrwxrwxrwx 1 root wheel8 4 9 13:08 home@ - usr/home
(略)
lsの結果がこのようになれば、/homeはシンボリックリンクで、実態は/usr/home
になります。ですから/etc/exportsには
/usr/home/share -network 192.168.0.0 -mask 255.255.255.0
と記述しなければなりません。このことはman exportsで、次のように説明され
こんにちは、伊藤です。
LaCie FreeBSD でググってみると、
kern/70362
kern/62123
などが出て来ますが、この辺りは関係ないでしょうか?
状況的に似てそうな気がします。
Takeru Suzuki wrote:
[EMAIL PROTECTED]
6.2Rに、LaCieのハードウェアRAIDマシン(LaCie Biggest F800 1TB)をUSB接続で使お
うと思っているのですが、そのままでは認識してくれません。
起動後の画面を見ていると、まずはumass0として認識を試みているようですが、そのまま
Timeoutとなってしまいます。
伊藤です。
(1-6),(8)に関して
suspend/hybernate機能って使ったことが無いのでどうやれば良いのか良く分かりません。(^^;)
とりあえず、以下の状態で、acpiconf -s 3 及び、zzz をX 未起動のコンソールより試してみました。
syspend/resume 時に、/etc/rc.suspend , /etc/rc.resumeは起動されているようですが、
resume時に、
interrupt storm detected on irq 11; throttling interrupt souce
というメッセージが毎秒出力され、
伊藤です。
sysctl dev.cpu と sysctl hw.acpi の出力を見たいです。
こちらになります。
inchiki3# sysctl dev.cpu
dev.cpu.0.%desc: ACPI CPU
dev.cpu.0.%driver: cpu
dev.cpu.0.%location: handle=\_PR_.CPU0
dev.cpu.0.%pnpinfo: _HID=none _UID=0
dev.cpu.0.%parent: acpi0
dev.cpu.0.freq: 1060
dev.cpu.0.freq_levels: 1060/31000
こんにちは、伊藤です。
Advanced W-ZERO3を友人が持っていたので、ちょっと借りて繋いでみました。
usbdevsを変更することで、いつも使っているWX-310Kと同様にcuaU?が、
/dev の下に作成され、pppが使えました。
1. USB デバイスの正式名称、メーカー。
メーカー : SHARP
商品名 : Advanced W-ZERO3[ES]
型番 : WS011SH
製品へのURL : http://www.willcom-inc.com/ja/lineup/ws/011sh/index.html
説明 :
こんにちは、伊藤です。
しばらく前に、同じマシン(DELL Optiplex 745)にFreeBSDをインストールしました。
記憶がほとんど残っていなくて申し訳ないのですが、たしか、7月中から後半ぐらい
のCURRENT(i386)を入れています。
オンボードのNICのデバイス名も覚えていないのですが、このとき、FTPでファイル
をGETする時の速度を測定した事は覚えています。
ローカルなGigaBitなネットワークに接続して、70MByte/秒程度は出ました。
(FTPサーバは、FreeBSD 6.2-RELEASE(i386)です。)
こんにちは、いつもお世話になっています、伊藤です。
HP社のML310というマシンに、FreeBSD 6.2-RELEASE(i386)をインストールしたのですが、
DISK I/O があまりにも遅くて困っています。
このマシンには、 HP Smart Array E200というRAIDコントローラが搭載されており、
その先に、SATAのHDD(WD1600JS 160GB,7200rpm)が2本ぶら下がっています。
この2本のHDDをRAID0+1で使用してます。
具体的なアクセス速度は、
# dd if=/dev/zero of=data.dat
115146240
自己フォローします。
同マシンに、Linux(Ubuntu 7.04)をインストールし、再度計測を行って見ました。
前回と同様に、ddで書き込み速度を確認すると、異様に速い結果(100MByte/s
以上)が得られ、
iostatと共に、ddを実行して見ると、ddでの書き込みが終了し、ddが、スルー
プットを表示した後も
しばらく、DISKへの書き込みが行われていました。
iostatでDISKへのIO速度を見てみると、FreeBSDと同様の結果(書いて、止まっ
て)でした。
ddで1Gbyteのファイルを作成してみると、ddの表示するスループットは、
15MByte/sとなりました。
伊藤です。
世間でも E200 評判悪いですねー.どこぞの掲示板の RAID 関連のところでも
(FreeBSDと関係なく)E200 は性能面で論外という扱いになってるようです.
あんなデカいカード持ってきておいて,という感じですが.
あらー、そうですか。
SmartArray 5i, 6i, 642は、それなりの速度が出ていたので、E200も同等の性能を
出せるものだと思ってました。
# あとで職場の E200 で試してみよう…
結果を上げて頂けると助かります。
もっとも酷すぎるので何か設定の tips があるのかもしれません.
伊藤です。
Linux は同期書き込みをしろと言っても、必ずしもしてくれないからです。
http://developer.osdl.org/dev/doubt/
WebPageにと、Project DOUBTの紹介用のPDFを読みました。
私のスキル不足により、全てを理解することは出来ませんでしたが、
「Linixのファイルシステムは、書けと言ってもちゃんと書いていない」の
くだりは、大変面白かったです。
Linux の dd 自体は同期書き込みをしろ、と言っていたと思います。floppy
disk のようなものを使って、わざと sector copy
こんにちは、伊藤です。
私のマシンは、TOSHIBA DynaBook SSRX1 TA106E/2W ですが、
似たようなチップだと思うので、参考まで。
7.0-CURRENTの頃から、CURRENTを追っかけてます。
7.0-CURRENTの時も、ath0は動いてます。
uname -a
FreeBSD 8.0-CURRENT #1: Thu Dec 6 17:11:08 JST 2007
dmesg
ath_hal: 0.9.20.3 (AR5210, AR5211, AR5212, RF5111, RF5112, RF2413, RF5413)
ath0: Atheros
伊藤です。
CURRENT ですか…生活環境にする予定なので若干怖いですね(軟弱
CURRENTで生活してます。
ドキドキ感がたまりません。(^^;)
buildworldするとOpenOfficeがいつも動かなくなりますが、Firefox,Thunderbirdなどが
動かなくなったことはありません。
お勧めする訳ではありませんが、以外と使えてますよ。
もうすぐ7.0-RELEASEも出そうなので、RELENG_7辺りを試してみてはどうでしょう。
こんにちは、伊藤です。
ローカルBのマシンは、ルートファイルシステムもマウント出来ない状態の様なので
Manual root filesystem specification:
fstype:device Mount device using filesystem fstype
と聞かれたところで、ローカルBマシンのルートファイルシステムのデバイス名を入力
するか、FreeSBIEなどで起動して、手動でルートファイルシステムをマウントし、
fstabを書き換えれば良いかと思います。
今回の場合だと、
rsyncで取って来た本番マシンの/etc/fstabのDeviceフィールドを、
こんにちは、いつもお世話になっています、伊藤です。
HP社のDL320G5というマシンに、FreeBSD6.2-RELEASE-p5(i386)を
インストールして使用しているのですが、
この機種で使用しているNICで以下の様なメッセージが出力され、一時的に
ネットワークが使用できなくなるという現象が発生しています。
bge1: watchdog timeout -- resetting
bge1: link state changed to DOWN
bge1: link state changed to DOWN
bge1: link state changed to UP
Takao TAGAMI さんは書きました:
田上です。
HPのDL360G5上でFreeBSD 6.2-RELEASE を使用していた際、同じメッセージを
出力して、bgeがDown/Upする現象が見られました。
情報ありがとうございます。
ところで、DL360G5のNICは、bceではなくてbgeだったんでしょうか?
HP社のWebページを参照すると、NC373iという2ポートのGigabitのNICを
使っている様なのですが、NC373iはBCM5708Cを使っていて、このNICだと、
bceを使いそうな気がするんですが。
こんにちは、伊藤です。
Tomoyuki Asakawa さんは書きました:
あさかわ
6.3 or 7.0 にすればいいじゃん。って思うんですが..。
確かに、そうなんですが、諸処の事情があり、出来れば6.2のままで、
パッチを当てることで解決したいと思ってます。
いとうといいます。
少々前に HP SmartArray E200 のパフォーマンスの件が話題になったと
思います。
当方では DL380 G5 + SmartArray P400 で少々困ったことになっています。
- FreeBSD/amd64 7.0-RELEASE をインストールしている
- HDD は SAS 146GB を 8 本装着している
- DISK 1 と DISK 2 で RAID 1 の論理ボリュームを
- DISK 3 〜 DISK 8 で RAID 5 の論理ボリュームを作っている
という環境下で、
- dd if=/dev/zero
伊藤です。
Yoshihiko Sarumaru さんは書きました:
Kouji Ito さんは書きました:
ところで、MFCされていないパッチを自分でMFCしたい場合って皆さんどうされて
います?
基本的には差分をpatchであててrejectされた部分を手であてる、だと思います。
なるほど。
今回のようなパッチであればbgeドライバの特定のモジュールのみの変更なのでまだ楽なんですが、
場合によっては、/usr/src/sys/dev/bge の下だけでなく、/usr/src/sys/dev/mii とか、
その他のソースも変更しないとコンパイルが通らないっていうケースもあ
伊藤です。
上記のやり方だと必要のない(リスクを高める)修正も一緒に入ってしまうので、
本質的に必要な部分のみを、オリジナルをできるだけ修正せずに入れるのが
安全ではないでしょうか。
確かに、そうするのが一番リスクの少ない方法ですね。
ただ、自分の使用しているソースとは異るバージョンに対するパッチから、
自分の使用しているソースに「本質的に必要な部分のみを」抜き出す、
もしくは、自分の使用しているソースに当てられるようなパッチを作成する
ってのは、なかなか難しいもんです。(私の現在のスキルだと。^^;)
もっと、精進しないとダメですね。
ともあれ、とても勉強になりました。
いとうといいます。
情報ありがとうございます。
当方の環境で記述が足りない部分がありましたね。
2008年 3月 18日(火)16:52 に Ei-ichi Imamura さんは書きました:
DL380G5/SA-P400モデルは標準ではリードキャッシュのみで
Writeキャッシュが無いようですが、その影響ということは無い
でしょうか。(たんなる憶測です(^^;;))
おっしゃる通り当方の P400 は BBWC は無し(256MB)になります。
DL320G5p+HP SmartArray E200/128BBWC
いとうといいます。
2008年 3月 20日(木)00:06 に Yoshiharu ITO さんは書きました:
- BBWC の有無でライトパフォーマンスに差が出るようだ
- BBWC 無しでライトパフォーマンスが低い(10MB/sec 程度)のは
実力のようだ(それにしても Fast Narrow SCSI と同じくらいっ
てのはあんまりな)
ということになるでしょうか。メーカーの営業には BBWC の追加を
提案されていたのですが、そうしてみるのが良さそうだということ
が見えてきました。
メーカーの営業から 512MB
いとうといいます。
長文になります、すいません。
FreeBSD/amd64 7.0-RELEASE において、mpfr-2.3.1 の挙動に悩んでおります。
具体的には make check でいくつかのテストが SIGSEGV になってしまう、と
いうものです。
例として tzeta.core ファイルを読み込ませてバックトレースを見てみると、
0 番地ジャンプしているように見えます。
(gdb) bt
#0 0x in ?? ()
#1 0x000800781954 in mpfr_cache
いとうといいます.
D510MO あたりをお使いでしょうか.
あまり参考にならないと思いますが,当方 BIOS で AHCI を有効にして使っています.
ahci_load=YES
8.1-RELEASE - 8.2-RELEASE 移行時にトラブルはありませんでしたよ.
下調べしていたときに,
http://lists.freebsd.org/pipermail/freebsd-stable/2011-February/061470.html
なんてのもあって,ハラハラしながら移行させましたけれども.
Copyright (c) 1992-2011 The
と 3 通りあるようだ
- それを見分けるのは md_version である
- ディスクの状態を示すのは md_dflags である
- これの G_RAID3_DISK_FLAG_BROKEN が立っているのだろう
- メタデータの有効性を確認するためのハッシュ値も格納されているからメタ
データをいじったらハッシュ値も更新しておかないとダメ
2012年12月13日 13:42 Yoshiharu ITO yochy4...@gmail.com:
いとうといいます.
大変申し訳ありませんが,お知恵を拝借できないでしょうか.
当方 HDD 5 台で graid3 を運用しており
できるものです.
範囲指定したデータの MD5 を計算して表示してくれる機能があり,ハッシュ
値計算にそのまま利用でき,作業が簡略化できました.
今回は,大変お騒がせしました.
# zfs とかだと,こうはいかないんだろうなぁ
2012年12月13日 17:07 Yoshiharu ITO yochy4...@gmail.com:
いとうといいます.
たびたびすいません.
メタデータの格納位置と構造がおおよそわかったので,時間がとれたときに
チャレンジしてみようかと思います.
が,ちょっと先になりそうですので,もしこれよりもまっとうな方法をご存知の
方がいらっ
こんにちは、伊藤です。
認証周りが臭そうですね。
/var/log/messages, /var/log/auth.log, /varlog/security あたりに何か出てませんか?
2013年1月9日 14:59 Shevek Ansible shevek.ansi...@gmail.com:
FreeBSD 8.3 (amd64) を新規インストールしましたコンピュータ自身からログインしようとすると Login incorrect になります。
別のコンピュータから ssh で上記のコンピュータにログインすると、これが不思議、ログインできてしまいます。
);
#}
exit(0);
-
kkdlabs.jp, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.
これは応答
BARH^M^J と打鍵しています
1003.6hPa これは次の応答
~
[EOT]
のような要領です。
実は本番の(というほど大げさな話じゃないんですけど :-)プログラムは Perl
じゃなくって C で書いているんですが、ともかく close()の後ろに sleep()を
入れると改善されることはわかりましたので、がんばってみます。
引き続き、何か情報がありましたら、よろしくお願いします。
kkdlabs.jp, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.
いとうです。何度もすみません。
From: Koh-ichi Ito k...@kkdlabs.jp
Subject: [FreeBSD-users-jp 94048] Re: umodem で PICC18F2550 にアクセスすると不安定
Date: Mon, 12 Nov 2012 19:38:44 +0900
デバイスドライバを書く側から見たら、いつデータが来るか
わからないときは「100回以上回しても平気」なほうの構造
にするか、センサ側がデータ送出指令を待つようにすべきだ
と思いますが、運がよければ、最初のプログラム構造でも、
sleep() を close
);
tios.c_iflag |= IXANY;
tios.c_iflag = ~(ISTRIP | ICRNL | INLCR | IXON | IXOFF
-
kkdlabs.jp, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.
(rmesg, 16);
if ( (n = read(fd, rmesg, 15) ) 0) {
err(1, read());
---
kkdlabs.jp, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.
, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.
。
Perl 版がちゃんと動くのなら Perl に切り替えたいところですが、システムコー
ルから帰ってこなくなる問題は起きないものの、返ってくる応答が Error なの
で、それもできずに困っています。多分、FreeBSD から気圧計に向かって改行
コードの問題だと思うんですが、POSIX::OPOST を倒すだけではダメなようです。
頭を整理しつつ、もうしばらくいろいろやってみようと思います。
kkdlabs.jp, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.
(2012 11 14 22:25), Koh-ichi Ito wrote:
最悪、cron で起動するんじゃなくって15分 sleep()してループするという逃げ
も考えてはいるんですが…他にもコマンドラインで起動して、その点の値を一
発取得しておしまい、というプログラムも欲しいとは思っています。
アプリケーション側では思いつく限りのことを試しましたが、うまく動かないの
で、不本意ながら cuaU0 を open()しっぱなしで、計測しては15分 sleep()する
ループを回すプログラムを作ってみました。今のところ一昼夜正常に動き続けて
いるので、当面これで使っていこうと思
言われてしまったので、うちのミラー担当に相談
してみたんですけど、リソースの都合で、すぐには難しいそうです。
将来的には検討(というか工面?)したいと言っていましたので、ど
うぞ悪しからず。
kkdlabs.jp, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.
56 matches
Mail list logo