[FreeBSD-users-jp 92040] Re: du コ マンドでの差異について。

2009-02-02 スレッド表示 ito
小坂です。 FreeBSD のディレクトリサイズが 512 Byte で CentOS のディレクトリサイズは 4 KB という事だと思います。 Linux をご利用の様子なので、ディレクトリサイズについては以下を参考にして みてください。 以上 -- Yahoo! JAPAN - Internet safety for children and parents. http://pr.mail.yahoo.co

[FreeBSD-users-jp 92041] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Mutsumi Miyamoto
小坂様。 宮本です。ご教示あれがとうございました。 お教え頂きましたurlを拝見し納得致しました。 それでディレクトリィ配下のファイル容量合計を 単純に調べた方が良いと思い(Webで色々と調べまして。。) CentOSで # find -type f -printf "%s\n" |awk '{ sum += $1; }; END { print sum }' としサブディレクトリィ配下も合計されましたが FreeBSDでは上手く動きません。 # ls -l | awk 'BEGIN {} {total+=$5; print $9} END {print "size total="to

[FreeBSD-users-jp 92042] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 NAKAJI Hiroyuki
> In <20090203.091240.02920534.mmiyanm...@kcd.biglobe.ne.jp> > "Mutsumi Miyamoto" wrote: > とすると合計値は計算されますが、サブディレクトリィ配下も含める方法が > 判りません。 > CenOSと同様にfind文でトライしたのですが解らなくて。 du -h とかするとどうでしょうか。 echo $BLOCKSIZE の結果が、FreeBSDとCentOSで違ったりしませんか? > 初歩的な質問で申し訳ありませんがよろしくお願い致します。 これが初歩的な質問と判断できるなら

[FreeBSD-users-jp 92043] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Mutsumi Miyamoto
お世話になります。 du -hを実行すると FreeBSDとCentOSで約1Mの差が出ました。 また > echo $BLOCKSIZE の結果が、FreeBSDとCentOSで違ったりしませんか? を実行しましたが CentOSでは # echo $BLOCKSIZE と何も表示されませんでした。 FreeBSDでは # echo $BLOCKSIZE K と表示されました。 元々の目的はFreeBSDで構築されていたsambaサーバのデータを CentOSに移植した結果、ファイル容量が同一である事を検証する事で 何とかして実ファイル容量を出したく悪戦苦闘しております。 NAK

[FreeBSD-users-jp 92044] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Hiroyuki Seino
清野です. On Tue, 3 Feb 2009 09:12:26 +0900 "Mutsumi Miyamoto" wrote: > それでディレクトリィ配下のファイル容量合計を > 単純に調べた方が良いと思い(Webで色々と調べまして。。) > CentOSで > # find -type f -printf "%s\n" |awk '{ sum += $1; }; END { print sum }' > としサブディレクトリィ配下も合計されましたが > FreeBSDでは上手く動きません。 > # ls -l | awk 'BEGIN {} {total+=$5; print

[FreeBSD-users-jp 92045] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Takahiro Nakamura / 中村孝広
中村と申します. On Tue, 3 Feb 2009 11:12:06 +0900, "Mutsumi Miyamoto" said: MM> 元々の目的はFreeBSDで構築されていたsambaサーバのデータを MM> CentOSに移植した結果、ファイル容量が同一である事を検証する事で MM> 何とかして実ファイル容量を出したく悪戦苦闘しております。 % find . -type f -print | xargs ls -l | awk '{print $9, $5}' CentOS では find の書式が違うかもしれません. ただ,本当の目的は容量が同じことを検証する

[FreeBSD-users-jp 92046] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Mutsumi Miyamoto
中村様。 確かにおっしゃる通り中身の検証が必要だと痛感致しました。 清野様が言われている方法もあるとは思いますが 未だ移行途中なので本番機にインストールは難しく。。 ただ中身の検証と言いましてもデータ領域が1Tを超えており ファイルサイズだけなら簡単なのではとも。。 何れにしても中身の検証は必要ですね。 > % find . -type f -print | xargs md5 ですがfreeBSDでは正常に取れますが CentOSでは 「xargs: md5: そのようなファイルやディレクトリはありません」 となってしまいますが。。。

[FreeBSD-users-jp 92047] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Yamada Kazuo
やまだ@越谷です。 On Tue, 3 Feb 2009 13:23:07 +0900 "Mutsumi Miyamoto" wrote: > > % find . -type f -print | xargs md5 > ですがfreeBSDでは正常に取れますが > CentOSでは > 「xargs: md5: そのようなファイルやディレクトリはありません」 > となってしまいますが。。。 RedHat系のLinuxの場合、 md5 → md5sum ではないでしょうか。 -- 0+1+2+3+4+-

[FreeBSD-users-jp 92048] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Dobashi.M
At Tue, 3 Feb 2009 09:12:26 +0900, Mutsumi Miyamoto wrote: > CentOSで > # find -type f -printf "%s\n" |awk '{ sum += $1; }; END { print sum }' % jman find ... -ls このプライマリは常に真になります。対象となっているファイルの情報 を標準出力に出力します。出力する内容は inode 番号、 512 バイトブ ロックでのファイルの大きさ、ファイルのパーミッション、ハー

[FreeBSD-users-jp 92049] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Tomoyuki Asakawa
あさかわ On 2009/02/03, at 13:23, Mutsumi Miyamoto wrote: ただ中身の検証と言いましてもデータ領域が1Tを超えており ファイルサイズだけなら簡単なのではとも。。 何れにしても中身の検証は必要ですね。 rsyncしてるのでしょう? rsyncを、信じられないなら別ですが。 rsyncを、もう1度実行してみればよいのではないですか? そのとき、 -c オプションつければ、双方のファイルの、チ エックサムを取って 違っていたら、再送してくれます。

[FreeBSD-users-jp 92050] Re: du コ マンドでの差異について

2009-02-02 スレッド表示 Mutsumi Miyamoto
各位様。 色々とご教示・アドバイスありがとうございます。 FreeBSDからCentOSへの移行にはrsyncで行っています。 ただUIの移行方式設計書の確証に数値(バイト数等)をもって整合性を 表現するとなってまして。。 これが何時も厄介なシロモで頭を悩ませています。 -c オプションで比較してくれるとの事で、本番移行までに 更新されたファイルに対しては有効だと感じました。 結局 FreeBSDでは # find . -type f -print | xargs ls -l | awk 'BEGIN {} {total+=$5; print $9} END {print "siz