こんにちは、鶴谷%現実逃避中です。
ke...@kens.fm さん>
> 解決できました。
>
> 自分の環境に固有の問題か?と別のWindows機からVMwareで
> テストしましたが同様の不具合が再現できました。
>
> バグの検索をして見つけました
> http://www.freebsd.org/cgi/query-pr.cgi?pr=bin/134907
> patch あてて make で出来た boot0 を MBR におくと
> すっきり治っていました。
>
> なぜこれだけの事なのに7.2R以降いまだに修正されないのか不思議です。
解決されて何よりです。
こんにちは、鶴谷様
今回は何度もコメント頂いてありがとうございます。
私は英語もプログラムのソースを読むのも拙いので
boot0 の動きを何度も再起動しているうちに観察して思ったのですが。
現在起動済みの ad0s1 から boot0cfg -s2 ad0 と
コマンドを打って 次回は ad0s2 から起動してねとお願いしても
実際のディスクの active partition はまだ変更されていない状態で
boot0の次回起動を覚えておく場所の情報(default_selection)
だけが変わっている。
そして次回の起動時に次はどこから起動するんだっけとなった時に
実際のディス