>> > ports treeをcsupで更新してからやってみましたが、同じでした。
>> > あ、OPENSSH_OVERWRITE_BASE=1 にしてました...
単純に
ports/security/openssh-portable/Makefile
のバグだと思います。OPENSSH_OVERWRITE_BASE=1のときにrc.d/opensshをイン
ストールする必要ないので。
cvsweb見るとここのcommitでロジックが逆転してるように見えます。
http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/securi
>> 単純に
>> ports/security/openssh-portable/Makefile
>> のバグだと思います。OPENSSH_OVERWRITE_BASE=1のときにrc.d/opensshをイン
>> ストールする必要ないので。
> 必要ないのですが、インストールするつもりのようです...
> sshdのパスをきちんと考慮しているみたいですし。
前のメールのcvswebで示したように元々はOPENSSH_OVERWRITE_BASEが*ないと
き*にrc.d/opensshをインストールするためのコードです。パスがあうのは
PREFIX使ってるのでたまたまです。
>
> そうなのですが...
> 現実には、WITH_OVERWRITE_BASEのあるなしに関わらず、rc.d/openssh は
> インストールされます。
(色々略)
考え改めました。鶴谷さんの方が正しいと思います。send-prされてるパッチを
ports freeze明けにcommitします。NO_OPENSSHまでは気が回りませんでした。
一点だけ、
+ @${MKDIR} ${LOCALBASE}/etc/rc.d
ですが、${LOCALBASE}使ってる以上、mkdirよりもinstall-mtreeする方が筋か
なとは思いますが、今のbsd.ports.mkの作りだ