けんとと申します。
freeBSD6.2-release-p9
rsync-2.6.9_1
本番サーバからローカルのサーバへrsyncを使って2つのサーバでそれぞれフルバックアップを取りました。
・ローカルA
CPU:P3-450Mhz
HDD:10GB(パーティション1つ)
MEM:128MB
・ローカルB
CPU:P4-2.6Ghz
HDD:160GB(パーティション1つ)
MEM:1024MB
ローカルAでは、ip-addressの変更のみで問題なく起動したのですが、
ローカルBではmanual root filesystem specificationとなり起動できません
岸田さん
ご回答、ありがとうございます。
dmesgで確認したところ、
成功したほうは本番と同じata0ですが、失敗したほうはata4でした。
そのため、デバイス名がad0とad8と違ってしまってたのが原因ですかね?
その場合、rsync後に/etc/fstabを元通りに書き直せばよろしいのでしょうか?
岸田さん
早急なご回答、ありがとうございます。
早速試してみたいと思います。
> 細かいところで補足ですが、「/etc/fstab を起動するマシンの物に書き直」すですね。
すいません、再度確認させてください。
今回の場合ですと、rsyncで取ってきた本番マシンの/etc/fstabを、ローカルBの/etc/fstabに書き直すということでいいんですよね?
岸田さん
ありがとうございます。
無事起動できました!
色々、ありがとうございました。
伊藤さん
ありがとうございます。
> ローカルBのマシンは、ルートファイルシステムもマウント出来ない状態の様なので
> Manual root filesystem specification:
> : Mount using filesystem
> と聞かれたところで、ローカルBマシンのルートファイルシステムのデバイス名を入力
> するか、FreeSBIEなどで起動して、手動でルートファイルシステムをマウントし、
> fstabを書き換えれば良いかと思います。
>
> 今回の場合だと、
> rsyncで取って来た本番マシンの/etc/fstabのDeviceフィールドを、
>