いいだです。
いろいろ考えてみましたが、
ここで細かいところを議論するよりも、
「osm.orgレンダリング以外の表示方法を充実」させたほうが前向きかな、と考えています。
扱いづらいという視点は誰にとっての視点なのでしょうか。
僕はしばしばTileMillをつかいますが、そこでnameタグにカッコ書きが入っていると、
データを正しく分離できず、
余計な手間がかかったり、あるいは表示上の割り切りが必要となったりします。
また、関連して、カッコ書きを含む、含まないなど、
nameの記載方式におおきくばらつきがある場合、
個人・法人が独自レンダリングを行う際にも大きな障壁です。
にしむらさん
ありがとうございます。
さっそく.osmへ変換をかけてみました。
https://www.dropbox.com/sh/xgtuwrxliw49r7h/JThNTHNsZ2
なお、タグは以下のように割り振っています。(詳しくは、同梱のReadme.txtを参照ください)
同梱のスクリプトでは、3000番代のデータそれぞれに対し、以下のタグを割り振っています。
3000 分類しない建物
building = yes
source = Sabae City
3001 普通建物
building = yes
source = Sabae City
ikiyaです。
sourceタグの件ですが、都市計画図データがソースのものは
「都市計画図shapeデータを使いました」とわかるタグがよいのではと思います。
source = Sabae City を source = Sabae City Tokeizuとして基盤地図情報(KIBAN)のように
Sabae City Tokeizu(鯖江市の都市計画図データ)の説明をこちらのwikiに書かれればよいかと思います。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Sabae
このwikiページには鯖江市の地図情報のページへのリンクが貼られていますが
ikiyaです。
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OSM初心者、街歩きされたい方、歓迎致します。
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