新家です。
石野様ご意見ありがとうございます。
> 私の意見では、これら三種に加えて、
> ・摩耗した点字ブロック
> ・JIS規格に準拠しない点字ブロック
> など、実際に点字ブロックを必要とされている方にとって危険が生じやすい場所もわかるようにするといいのかな、と思います。
これらの情報を点字ブロックを必用とされる方に伝えるようにするためにスクリーンリーダーを利用を考慮した仕様にする必要があります。
地図情報のスクリーンリーダーに対応の試みをオープンストリートマップで実現できるかどうか重要なテーマとなります。
まず基本となる三種類の点字ブロックの区分について以下の案を考えました。
石野です。
当該マッパーについて、bizen241さんのコメントへの返信が依然行われないまま、さらに不可思議な編集が行われているようです。
1000km以上離れた地域が同一の編集セットで編集されているのを2つ見つけました。
Changeset 77181287 (岡山県~青森県)
https://www.openstreetmap.org/changeset/77181287
Changeset 77209756 (京都府~青森県)
https://www.openstreetmap.org/changeset/77209756
2016年に同様の問題があったとき
石野です。岡山県在住で、点字ブロックが岡山発祥なのも知っていますが、この分野は全くの素人です。
2019年11月17日(日) 19:51 Masataka Shinke :
>
> 広島県内で見かける点字ブロックの種類としては、誘導ブロック、警告ブロックのほかに鉄道や路面電車のホームで最近見かける用になった警告ブロックの一辺にラインを配した3種類になります。
>
私の意見では、これら三種に加えて、
・摩耗した点字ブロック
・JIS規格に準拠しない点字ブロック
(このようなものがあることは、2011年3月8日付読売新聞の記事が転載されたブログ記事
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