catchさん
それでは、これで行きたいと思います。
プレスリリース、よろしくお願いします。
(日本語のみ記します。)

翻訳:matsu-yo
査読:Sei-honda catch

先日一部報道機関から、OpenOffice.orgに感染する「コンセプト実証型マクロウィルス」
に関する報道がなされました。また、アンチウイルスソフトベンダーのブログで
も同様の報告がなされました。[1]  

マクロはユーザの単純反復作業を自動化する、オフィススイートの一般的な機能で
す。ただしマクロを不用意に扱うと、ファイルを修正または削除するといった破
壊行為を行う可能性があります。というのもマクロ機能は、
ウイルス作成者に利用されることが多いからです。

「コンセプト実証型マクロウィルス」は、OpenOffice.orgのマクロ言語を使用して、
単純な「ウィルスもどき」プログラムを作れることを示しました。これはどのマクロ言
語でも起こりうる既知の危険です。「ウィルスもどき」プログラムの危険を回避
する方法は、OpenOffice.orgの初期設定で、マクロを含むドキュメントを開く際
に警告を表示するようにして、ユーザが許可した時のみ以外はマクロを実行しな
いようにすることです。この方法は業界推奨の最も一般的なマクロウィルス回避
策です。    

OpenOffice.org開発チームは、ソフトウェアのセキュリティに細心の注意を払って
いますので、いかなる問題にもすぐに対応するでしょう。この「コンセプト実証型」
ウィルスは未知の問題ではありませんので、ソフトウェア・パッチは必要ありません。
「コンセプト実証型ウイルス」は「自己増殖しない」ことから、
技術的に言えばウィルスの類には含まれません。OpenOffice.orgを初期設定のまま使う限り、
「コンセプト実証型ウイルス」が勝手に広がることはありません。

しかしながらOpenOffice.orgコミュニティーは、ユーザーが出所のわからない
ファイルを開いてはならないという、セキュリティ専門家からの一貫したメッ
セージを繰り返します。OpenOffice.orgに何かセキュリティ上の問題があれば、
OpenOffice.orgのセキュリティチームページ[2]を参照して頂き(訳注:英語のみ)、
[EMAIL PROTECTED]

[1] http://www.viruslist.com/en/weblog?weblogid=187738337
[2] http://www.openoffice.org/security/

- The OpenOffice.org Team
        






---------------------------------------------------------------------
To unsubscribe, e-mail: [EMAIL PROTECTED]
For additional commands, e-mail: [EMAIL PROTECTED]

メールによる返信