平林さん

お返事ありがとうございます。

From: Kouichi Hirabayashi <k...@mogami.com>
Subject: [FreeBSD-users-jp 94057] Re: umodem で PICC18F2550 にアクセスすると不安定
Date: Mon, 19 Nov 2012 19:20:41 +0900

> 他人が作ったデバイスですから、設計者が何を考えていたのか推測
> しながらということになりますが、「\r\n」を送信して「>\r\n」を
> 受け取った後でコマンドを出さないとダメとか、そんなことないで
> すか?

うーん…ハナからダメなわけではなく、何回かはうまく動いた後でダメになる
ことや、FreeBSD-users-jp 94046(11月11日)に書いたように、別の PC で、で
はありますが、Ubuntu では C バージョンもすんなり動いていることを考える
と、timing issue は別として、アプリケーションレベルのプロトコルは間違っ
ていないと思うんですよね。

> 本当はそのデバイスを作った人に見てもらうのが一番ですが、それ
> ができなければ、perl 版でうまく動くのでしたら、その動作のシ
> ーケンスとタイミングを USB レベルで追いかけてみるとか。それ
> もできなければ、ひたすら思い付くことを試すしかないと思います。

Perl 版がちゃんと動くのなら Perl に切り替えたいところですが、システムコー
ルから帰ってこなくなる問題は起きないものの、返ってくる応答が Error なの
で、それもできずに困っています。多分、FreeBSD から気圧計に向かって改行
コードの問題だと思うんですが、POSIX::OPOST を倒すだけではダメなようです。

頭を整理しつつ、もうしばらくいろいろやってみようと思います。

kkdlabs.jp, featuring Koh-ichi Ito as just another DNS freak in town.

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