1. お使いの USB デバイスの正式名称、メーカー。
できれば製品への URL、どんなデバイスか簡単な説明。
メーカー:株式会社アイ・オー・データ機器
商品名:USB 2.0/1.1対応 ギガビットLANアダプター
型番:ETG-US2
製品へのURL:http://www.iodata.jp/prod/network/lanadapter/2005/etg-us2/index.htm
説明: USB接続LANアダプタ
2. お使いの OS の バージョン(出来れば-CURRENT、-STABLE の場合はいつ頃 cvsup したかも)。
FreeBSD
ささきです。
# これ書いているマシンの裏で、VMware上のPC-BSD環境でportsのビルドをごり
# ごりやっています。さすが、JDKやKDEのビルドは重いです……。
In [EMAIL PROTECTED], Takashi Naito wrote:
On 17 Jan 2006 17:37:39 +0900
SASAKI Katuhiro [EMAIL PROTECTED] wrote:
で、ビルドが失敗する原因ですが、winbindd_ads.c中のstrupper_m()関数の
内藤です。
長沢様、ささき様ありがとうございます。
家庭内で使っているだけなのでソースを弄った結果何かあっても殆ど困らないの
ですが、逆に失敗してもクリティカルではないので実験しても良いかなぁとも思っ
てます。
ただ、時間が取れないのと少し先に社内でActive Diretoryと連携を取る必要が
ありそうなのでとりあえず今回はメンテナ待ちにしようかなぁと思っているのも
事実だったりします。
時間が取れるときに頂いた情報を参考にして追いかけてみたいと思います。
どうもありがとうございました。
猿丸です。
2005-12-31(土) 22:52:[EMAIL PROTECTED]
FreeBSD5.4-p8 にて FOMA P900i を使いデータ通信をしたいと考えています。
FreeBSD と FOMA の間は、ELECOM の USB 通信ケーブル (型式不明) を用い
ています。
接続した際に下記のようなメッセージが出力されます。
ugen0: NTT DoCoMo,Inc. FOMA P900i, rev 2.00/1.00, addr 2
ちょっと前ですが、7.0-CURRENT に ufoma ドライバが入りました。
職場のmail,DNSサーバーなのですが、現在、4.8-RELEASE #1で運用しています。
ソースツリーは、cvsupで4-STABLE(RELENG_4 src-all)の最新の状態に更新
しているのですが、buldworldの機会が得られ無いため、やむを得ず、freebsd-update
を実施しました。
しかしながら、kernelはGENERICのみ更新されており、4.8-RELEASE #1の時点で
再構築したカーネルのままの運用となっています。
よって、uname -a の結果も、freebsd-update以前から変化ありません。
樋口です。
mail, DNSサーバであれば、2台目のMXと、DNSのスレーブサーバを立ち上げて
おけば、
1台目のMXとDNSのマスターサーバを一時的にネットワークから外して、
バージョンアップすればいいのではないでしょうか?
私の場合、自宅ではIPアドレスは1個しかないので、単純にMXを2台にするという
わけにはいかないので、別の方法を使うしかありませんが...
(やっぱり2台使います.)
以上
From: Hikaru [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 89108] kernel のみ STABLE
自己RESですが、
下の様なことすると、各サービスのモジュールなどの依存関係で問題が出る
可能性が高いですよね。
旧システムバイナリーの動作も保障されないし。
そんなことは無いと仰る方おられましたら、情報をお願い致します。
職場のmail,DNSサーバーなのですが、現在、4.8-RELEASE #1で運用しています。
ソースツリーは、cvsupで4-STABLE(RELENG_4 src-all)の最新の状態に更新
しているのですが、buldworldの機会が得られ無いため、やむを得ず、freebsd-update
を実施しました。
回答ありがとう御座います。
当該サーバーは1台しかなく、セカンダリーが無いので、止める事が
困難な状況です。
セカンダリーDNSは、ホスティングサービスに頼っていて、MXに関しては
1台のみなのです。
(ディスククローンを用意して、即復旧できるようにはして有りますが)
やはり、それ自体が問題ですよね・・・
樋口です。
mail, DNSサーバであれば、2台目のMXと、DNSのスレーブサーバを立ち上げて
おけば、
1台目のMXとDNSのマスターサーバを一時的にネットワークから外して、
バージョンアップすればいいのではないでしょうか?
あさかわ
セカンダリーDNSは、ホスティングサービスに頼っていて、
MXに関しては
1台のみなのです。
(ディスククローンを用意して、即復旧できるようにはして有ります
が)
セカンダリーDNSが存在するのなら、止めてしまっても問題ない
ですよ。
DNSのセカンダリーが無いと、ドメインが行方不明になるので問題ですが
MXの対象が一時的に存在しなくても、送信側のメールサーバーが、一定
期間は、再送してくれます。
やはり、それ自体が問題ですよね・・・
たいした問題ではないです。
回答ありがとう御座います。
やはり、止めるしかなさそうですね。。。
ただ、1台だけなのに、メールアカウントが60程ありますので、
アナウンスした上で、土曜か日曜の深夜に行うことになりそうです。
(片手間仕事なので、今週できるとも限りません)
freebsd-updateを行った際更新されたファイル群の記録を消してし
まい情報不足なのですが、この状態で旧カーネルでの運用も逆と同
じく好ましくないですよね?
せめて、ファイルリストぐらいは把握しておきたいのですが、
freebsd-updateって、自動で更新リスト残して居ましたでしょうか?
清水川です。
06/01/23 に Hikaru[EMAIL PROTECTED] さんは書きました:
freebsd-updateって、自動で更新リスト残して居ましたでしょうか?
manを見たところ、そのような内容は無かったのですが・・・
/usr/local/freebsd-update/work 以下にrollback用の履歴があるので
このあたりで代用になるのではないかと思います。
--
清水川
早速ご教示のディレクトリーを確認しました。
/usr/local/freebsd-update/work/ 以下の内容で代用できそうです。
改めて、手抜きが無くて素晴らしいと感じました。
今のところ、リストの内容に関係する問題は無さそうですので、
暫く様子を見ようと思います。
皆様、ありがとう御座いました。
清水川です。
06/01/23 に Hikaru[EMAIL PROTECTED] さんは書きました:
freebsd-updateって、自動で更新リスト残して居ましたでしょうか?
manを見たところ、そのような内容は無かったのですが・・・
あさかわ
やはり、止めるしかなさそうですね。。。
止めなさいという意味ではなく
止めるなら、止めること事態は、心配がないという意味です。
しかし。
カーネルのmakeまでは問題なく出来てしまいます。
make installは危険ですか?
なら、make install すれば、いいじゃんとおもう。
freebsd-updateは、あくまで、バイナリのアップデートですから
カスタムカーネルのアップデートまではしません。
なので、カスタムカーネルが必要なら make installするしかな
いです。
止めてやれば?と言った人は
止めて、安全を確認すれば?
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