Express をサポートしていませんので、vesa での利用になります。
x11-servers/xorg-server/files に以下のファイルを置いておけば、
i945GM をサポートするようになります。(i945G と同じ扱いをさせます)
http://www.alib.jp/files/patch-i945GM
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KONDOU, Kazuhiro @ Ancient library
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は pam 経由で認証に利用できます。メーカが
# FreeBSD 用ドライバ出してくれてるので。
# ports から pam モジュールと合わせて一式入れられたと思います。
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ます。
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-Language の違い
(英語版では en-US がデフォルト、日本語版では ja-JP がデフォルト) とい
う場合もありますので、ご注意を。
他のサイトで Accept-Language に zh-CN が入ってたら蹴られたことがあります。
ユーザーエージェントで許可/許否というのは簡単な設定でできるものな
のでしょうか。
たとえば apache ですと httpd.confになにか「おまじない」を追加する程
度のものなのでしょうか。
クローラ対策でよく利用されている robots.txt を調べるのがよろしいかと。
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KONDOU, Kazuhiro @ Ancient
as the
default destination for the FreeBSD ports framework.
まずはこうある訳で。
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。
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こんにちは、近藤@古代図書館です。
他のルールに影響される話であるにも関わらずその辺りの情報を一切開示していないた
め、他の方も反応しようがないと思いますが……。
どこかのルールで、allow ip from any to any 的なルールはありませんか?
プロトコルに ip と記述した場合、ip4 と ip6 の両方がマッチするため、ip4 のつもり
で記述すると ip6 もマッチすることとなります。
# また、ipfw のルール記述において、ipv6 と ip6 は別物です。
その辺りを踏まえ、再度ルールを見直してみることをお勧めします。
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KONDOU