本日3/4(木)15:20(JST)に[CrisisMappers]で飛んでいたメールです。
◆ビルの下に埋まった人がtwitterでヘルプをつぶやいた
Plz Help: im stuck under a building with my child
↓
◆それを読んだ人がUshahidi(OSM付き)に位置情報付きで転記した
http://chile.ushahidi.com/reports/view/3752
↓
◆無事救助された
ということがあったようです。
チリでは少ない事例のようですが、いざ日本で起こった場合、つぶやく人は結構いそうな気がしました。
On Wed, Mar 03, 2010 at 10:55:40AM -0800, Shun N. Watanabe wrote:
翻訳権を取るのが、結構手間というか、そういうことに手慣れた
組織を使わないと無理だと思います。
あ、その本はオープンソースじゃないんですね。私はオープンソースだと思ってました。
http://www.uit.co.uk/content/openstreetmap ですね。
ただ、本ですと、オープンソースではなくて、オープンコンテント という方がいいのかな。
だから、OpenStreetMap Japan とかで、本書いて、売って、
ikiyaです。
OSM始めたl頃、第一版のドイツ語本、OCRと翻訳ソフトで個人用に冊子化してました。
(内容はお遊び程度)
紙変え、少し縮小すると厚さ2cmの本が5mmの冊子になりました。
http://1.bp.blogspot.com/_9tw89LwNH4A/SGsqDcKiyII/APw/H-t5NJARQmA/s1600-h/osmbja1.jpg
ribbon o...@ns.ribbon.or.jp wrote: On Wed, Mar 03, 2010 at 10:55:40AM -0800,
Shun N. Watanabe wrote:
東です。
ドイツRapidEye社の画像がOSMに提供されました。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/2010_Chile_earthquake/Imagery_and_data_sources
試したところPotlatchではうまく読み込めませんでした。
JOSMは手元に環境が無いため未確認です。
「launch directly」からのリンク先の緯度経度が画像の範囲とズレていました。
下記(コンセプシオン周辺)あたりでは画像が読み込めました。
こんにちは。OSC のマッピングパーティに参加させていただいた者です。
2010/3/3 S.Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp:
ドキュメントはあちこちにありますが、英語だったり、わかりづらかったり
課題はいろいろあると思います。
Wiki上でのドキュメント整備は引き続き必要ですが、
別途で「OSM入門」みたいな本を出せないものでしょうか。
ひとつの選択肢としてですが。
もし、マスを狙う目的でなければ、高橋征義さんの 達人出版会 で電子書籍、
というコースもアリかも。
http://tatsu-zine.com/
後半残っていたところを片付けました。
http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Ja:JOSM/Guide#.E4.BB.96.E3.81.AE.E4.BA.BA.E3.81.AE.E3.83.88.E3.83.AC.E3.83.BC.E3.82.B9.E3.82.92.E3.83.80.E3.82.A6.E3.83.B3.E3.83.AD.E3.83.BC.E3.83.89.E3.81.99.E3.82.8B
oota
___
Talk-ja mailing
東です。
ikiyaです。
OSM始めたl頃、第一版のドイツ語本、OCRと翻訳ソフトで個人用に冊子化してました。
これって現在予約受付中の英語版のオリジナルですかね。
ちなみに何年頃の出版なのでしょうか。
___
Talk-ja mailing list
Talk-ja@openstreetmap.org
http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja
emasaka さん、こんにちは。東です。
もし、マスを狙う目的でなければ、高橋征義さんの 達人出版会 で電子書籍、
というコースもアリかも。
http://tatsu-zine.com/
http://d.hatena.ne.jp/tatsu-zine/
これいいですね。
nazotokoの渡邊さんとribbonさんにご紹介頂いた内容を見て
編集・更新は一箇所で行い、Webでも読めるし、紙に印刷もできる
といったことができるといいなと思っているところでした。
この達人出版会 でやるかどうかは別として、その考え方は
OSSと馴染み深いように感じました。
お疲れ様です。
Wikiの新着というか新訳ページはosm.jpで発信したいお知らせのひとつです。
osm.jpの更新頻度が上がると、twitterへの配信なども意味が出てくるかなと
思っています。
後半残っていたところを片付けました。
東様、みなさま
臼田@NIEDです。
ご意見、ご要望、ありがとうございました。
昨日、JAXA/ALOSパイロット実証業務連絡会で、
今回のハイチ・チリでのALOS画像WMS配信と、
OSMを中心としたVolunteered Geographic Information
の効果について、報告をしてきました。
各府省庁の方々がずらりと並ぶ中でのプレゼンで
かなり緊張しましたが、伝えるべきことは伝えてこれたと
思います。
また、事後に、多くの方から、「驚いた」「ここまできているのか」
といったコメントを頂きました。
今後の配信(特に平時)に関する要望については、今回は表立って
東です。
臼田さん、お疲れ様でした。
関係省庁のみなさんに話だけでも伝わったということは
ものすごく大きな一歩ですね。
見てみたかったなぁ。ustで ^^;
秋のOSCに向けての準備もしたいですね。
t...@名古屋です。
臼田さん、ご苦労様でした。
こういった事を、秋のOSCの.Govement でも、
アピールしたいなぁ〜と思いますね。
(2010/03/05 11:38), Yuichiro USUDA wrote:
東様、みなさま
臼田@NIEDです。
ご意見、ご要望、ありがとうございました。
nazotoko の渡邊です。
wiki を見てると、地震前のALOS を加えているのは、
どうもJAXA や防災研究の人じゃにないようなので、
ちょっと英語判でALOS の利用規約などを確認してました。
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/en/doc/handbk.htm
そのあと、日本語判もあると知りました。
http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/doc/jhandbk.htm
利用規約 6. ユーザサービスには大体こんなことが、かかれています。
ユーザーは3タイプ(一般人、研究者、営利目的者)
ikiyaです。
臼田さん、大変お世話になります。
是非、今後とも世界はもちろん、日本のマッピングにALOS画像が
使えることを望みます。
ありがとうございました。
OSMを中心としたVolunteered Geographic Information
ここしばらく使われそうなタイトルですね。(といいな、希望)
Yuichiro USUDA us...@bosai.go.jp wrote: 東様、みなさま
臼田@NIEDです。
ご意見、ご要望、ありがとうございました。
昨日、JAXA/ALOSパイロット実証業務連絡会で、
今回のハイチ・チリでのALOS画像WMS配信と、
ikiyaです。
臼田さん、大変お世話になります。
是非、今後とも世界はもちろん、日本のマッピングにALOS画像が
使えることを望みます。
ありがとうございました。
OSMを中心としたVolunteered Geographic Information
ここしばらく使われそうなタイトルですね。(といいな、希望)
S.Higashi s_hig...@mua.biglobe.ne.jp wrote: 東です。
臼田さん、お疲れ様でした。
関係省庁のみなさんに話だけでも伝わったということは
ものすごく大きな一歩ですね。
見てみたかったなぁ。ustで ^^;
みうらです。
osm.jpのインフラのdrupalのbookというインフラを使うか、wikiで作業するのがいいとおもいます。
Hiroshi, Sent from my Nokia mobile phone
-Original Message-
From: Masakazu Takahashi
Sent: 04/03/2010 10:01:39 PM
Subject: Re: [OSM-ja] OSM本を出す?
こんにちは。OSC のマッピングパーティに参加させていただいた者です。
2010/3/3 S.Higashi
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