Yです。今日出ていたアナウンスの翻訳ドラフトです。
長い…。

The Document FoundationはOpenDoc Societyに参加しました

2011年1月12日 アムステルダムより・・・最適なオフィスソフトウェアの推進を図る国際的団体である「OpenDoc Society」より、本日The 
Document Foundation(以下TDF)が構成団体の一つになったとのアナウンスが出ました。TDFはCap 
Gemini(世界最大規模のITサービス・コンサルティング会社)、Google、IBM、CWI(オランダにある数学とコンピュータサイエンスの研究機関)、オランダ国防省などのような企業、オープンソースコミュニティ、公共機関、非営利組織などに続き、OpenDoc
 Societyを構成する集団に加わることになります。OpenDoc 
Societyでは、将来に残すべきオープンなドキュメントという面で個人と組織の利害・興味を融合させようとしています。お互いがお互いから学び、知識を共有し、技術・道具・政策課題・遷移戦略・法律問題そしてもちろん最新の技術革新に至るまで、あらゆることの最適な方法を求めていくのです。

TDFはODFをサポートするフリーでオープンなオフィスソフトであるLibreOfficeの開発を推進しています。TDFはいかなるベンダーの支配も受けていませんが、Novell、Red
 
Hat、Canonical、Googleや、その他のメジャーなフリーソフトウェアプロジェクトからのサポートを受けています。LibreOfficeは、著作権に関する書類を提出する必要もなく、ある程度成熟したソフトウェアをベースとしたオープンソースの開発環境を提供できていることから、ソフトウェア開発者にとって魅力的です。

TDF運営委員会の一員であるItalo Vignoliのコメント「OpenDoc 
Societyに参加できて光栄です。ODFの利用と、最適解に関する知識を共有するための相互運用性の推進という目的は、ODFをサポートすることで高機能なオープンソースソフトウェアを造り出そうとするTDFの目的と非常に親和性も高いです。相互運用性というものは、我々コミュニティが協力していかなければならない分野であり、OpenDoc
 SocietyはODF plugfestsやOfficeshots.orgなどの相互運用性推進のためのイベント開催において重要な役割を果たしてきました。」

OpenDoc Society副理事長であるMichel 
Leenaars氏からのコメント「TDFには壮大な計画があり、強力なコミュニティを持ち、エンドユーザーに対してより多くの選択肢を提示しています。オフィスソフトウェアのマーケットは巨大であり、TDFはそのマーケットにおいて正当な位置を占めるべきです。現実世界での相互運用性の状況に対抗して、ODFの旗手として多大な貢献をするTDFは賞賛されるべきものであり、そのようなグループをメンバーとして迎えることができて良かったと思っています。そして、TDFからの協力を楽しみにしています。」

*** TDFについて

TDFの使命の一つは、OpenOffice.orgコミュニティを今後数ヶ月で進化させることです。そして、OOoを新たな、オープンで、独立した、実力主義の組織に発展させます。独立した基金というのは、我々に貢献してくれる方々、ユーザーやサポーターの方々のご協力に応え、より効果的、効率的、そして透明性のあるコミュニティとならなければなりません。TDFは今までの10年間で積み上げてきた結果を礎に、コミュニティの参加を奨励するとともに、自身もコミュニティへの協力を続けていきます。

*** OpenDoc Societyについて

OpenDoc 
Societyでは、将来に残すべきオープンなドキュメントという面で個人と組織の利害・興味を融合させようとしています。お互いがお互いから学び、知識を共有し、技術・道具・政策課題・遷移戦略・法律問題そしてもちろん最新の技術革新に至るまで、あらゆることの最適な方法を求めていくのです。もしあなたが開発者であれ、出版者であれ、決定権者であれ、教育者であれ、ベンダーであれ、ITマネージャであれ、学者であれ、作家であれ、文書保管人であれ、あるいは単なる一市民だとおっしゃるのであれ、OpenDocSociety.orgは相互に協力し、学び合えるような相手との架け橋となります。

OpenDoc 
Societyは、かなりの数の組織の協力を取り付けています。というのも、2007年に科学、教育と研究、ソフトウェアベンダー、オープンソースコミュニティ、美術、政府などの各分野のたくさんの人々によって設立された経緯があるからです。OpenDoc
 
Societyは、世界中それぞれの地域に根ざした専門家のネットワークにODFを支持してもらいたいと考えています。そして、ODFやPDFといったオープンなドキュメントを出版、ワークショップ、教室、チュートリアルを開発者、決定権者、エンドユーザ他遍く社会に広めていく活動の先頭に立ちたいと思っています。また、企業規模でのコンテンツマネジメントのような大規模なものから視覚障害者に役立つようなパーソナルなものまで、携帯電話で読む人からゲーム機の画面にまで、オープンドキュメントフォーマットに関するエコシステムを育成し、強化したいと思っています。

公開連絡先

Florian Effenberger (Germany)
Mobile: +49 151 14424108 - E-mail: [email protected]
Olivier Hallot (Brazil)
Mobile: +55 21 88228812 - E-mail: [email protected]
Charles H. Schulz (France)
Mobile: +33 6 98655424 - E-mail: [email protected]
Italo Vignoli (Italy)
Mobile: +39 348 5653829 - E-mail: [email protected]

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加藤 要介
http://twitter.com/yosuke_kato

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