From: Fujimaki Haruyuki
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Subject: Re: [ja-discuss] QAに関してフランス、ドイツのNLの要人やリードとのやりとり
Date: Thu, 26 Jul 2007 00:51:11 +0900
> ここでも新人教育がかなり負担なようで、何だか恐縮してしまいます。
そうです。これが一番難しいのです。
今私が考えているのは、experiencedなよいQAテスターを確保することです。
新人を多く入れてもおそらくマネジメントできないと考えています。
これは、QAとは何か、どうすることか、という考えを持っている人たちで構成されるべきで
「リリースを手伝ってあげる」では、たぶん、判子を押しているだけ、と
なると思うのです。しかし、まず、これをやるべきです。
最終的なゴールは「私ががOOoのバグを発見してやる」という姿勢をもったテスター
達で構成されることです。
人には本当に向き不向きがあります。QAに向くかプログラムに向くか
いろいろなんですよね。だから「誰かにやって」というのが大変難しい。
たとえば、僕を実際に知っている人からみたら、たとえば肉体労働にはかなり向かないと思うし
スポーツは球技は向かないし...マラソンはいいか。そんなもんだと思っています。
> いちばん良い時で30人前後を確保できていますが、ふつうは150人前後です。
typo
150->15ですね。:)
RC1, RC2の問題は深刻だと思います。これでテスターが疲弊します。
matuakiさんも似たことを考えていらっしゃったと思います。
あと、僕がVCLTestToolを好きな理由は解かっていただけたと思います。ただ、これも
問題があります。
* これでバグが取れるのか。発見できるのか
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つまりもっと開発段階で既に直されるはずで、RC程度でcrashしたら終わりです。
**ただ、HamburgはStarOffice/StarSuiteのみでテストしていてその結果を
OOoにあげている、ので、問題が出ない分けはない。
** MacOSXだったらどうするか。システマティックにやってないので、
RCでもそういうバグが出る可能性があるが、リリースをストップすると影響は甚大。
しかし、ものは考えようで、「基本的なことができる」ことを我々の手で確かめる、
これはこれで重要です。
* どれのバージョンを使うべきか
Andreはこの前のQAAutoToolのIRC会議には参加していませんでしたので
知らなかったかもしれませんが、HamburgはSRC680_m50のtesttoolを使っている
とのこと。
* TCMから離れてしまう
VCLTestToolは楽です。セットアップすれば後は待てばよいからです。
だけど、TCMだと人間が作業をするので、何度もやったりすると飽きてくる。
TCMだと人間が作業するため,色々副作用としてバグが発見できる...かもしれない。
もしかしたらtestcaseも定義してくれるかもしれない。しかし、楽な
QA判子を用意しておくと、困ったときに役に立てる可能性もある。
(たとえば、VCLtesttoolだと完全に素人でも動かせ、人数がどうしても
たりないがマシンだけある場合など)
* TCMの問題点
TCMはかなり使いづらいです。翻訳に絡む人が石村さんくらいしかいない。
日本語特有のバグを発見するTCMテストケースを誰がどうやって書くか。
と...ランダムに考えてみました。
ありがとうございました。
-- Nakata Maho
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