ほんだです。 議論することも大事ですが、手を動かすことも大事なわけで こういう重要なことは直接会議して決めるべきと思いますが、自分の 認識を表明しておかないと取り残されそうなので返信しておきます。
08/08/14 に Yazaki.Makoto<[メールアドレス保護]> さんは書きました: > 矢崎です。 > > いずれもユーザー会が再スタートする直前までは、誰のサイトであったのかとい > うのを明確にするようにお願いしていましたので、いずれも日本ユーザー会の > ものであったと主張されているものとみなします。 みなします、っていう発言がどうもひっかかるんですけどねぇ。 合意形成をとびこえて、一人が「みなします1といわれるとちょっとなぁ。 > >●OpenOffice.org Q&A(http://oooug.jp/faq/)について > > > >こちらは今まで曖昧でしたが、oooug.jpで運営されていたBBSの替わりとして、 > >設置された経緯と、当初からoooug.jpで運営されてきたので、OpenOffice.org > >日本ユーザー会のリソースとします。 > > こちらは了解です。たぶんそうだろうと思っていましたし、みなさんそう思って > いるでしょうから、まったく問題を感じません。 > ただ、所々の記載を変更しないといけないですね。 ドメイン名というのは、一団体なり個人の所有物なので そのサーバー上にあるものは一義的にはその管理者のものとなりますねー 異議なし。 > >●OpenOffice.orgドキュメントプロジェクト <<中略 > 今のところ、日本ユーザー会のもの、日本語プロジェクトのもの、どちらでもな > くドキュメントプロジェクトのもの、という3つの解釈が成り立ってしまうと > 思います。 これは単純に、書いた人が決めればいいことで、改めて各人にライセンシーを 伺えばいいんじゃないですか。 メールとかだとまたもめるので、文書でやりとりして正副残しておくと いわゆる公文書にしておけば可ですねぇ。 んで、ドキュメントかいてもいない外野^^がわーわーいうとめんどくさいし 言う権利もないかと。 > 鎌滝さんの説明は、いつもとても難しいですが、今回の文章を私が読んだ印象で > は、つまり、「ドキュメントプロジェクト」は、日本ユーザー会と日本語プロジ > ェクトを自由に行き来しているプロジェクトであって、そのときに応じて日本 > ユーザー会に入ったり、日本語プロジェクトに入ったりしているということだっ > たのでしょうか。 よかったのか悪かったのは別として、そーいう認識でいました。 わたくしも。 > 現実の社会に置き換えてみると、ドキュメント制作部門が、2社の間をいったり > きたりする…と、とても考えにくい状況ですが、そういうことでしょうか。 いや、出向してたりするとそういうこともありうるかと。 まぁ、現状がそうだったと素直に認めるほかないですね。 > そして、http://openoffice-docj.sourceforge.jp/wiki/は、自由に行き来して > いる「ドキュメントプロジェクト」が用意したものであって、日本語プロジェク > トのものでも、日本ユーザー会のものでもないということでしょうか。 > > いや、そうは仰っていないような気もします。 > もう少し一貫した説明をしていただくわけにはいかないでしょうか。 いや、会議やったほうがいいっすよ。 んで、それをペーパーに落とし込んで保存しておく。 そしたら、だれにも文句つけようがないっす。極端な話、裁判になっても証拠提出 できますしね。 メールでいちいちやるから誤解になるんじゃ?? > >http://wiki.services.openoffice.org/wiki/Ja.openoffice.org についての > >議論は別途行います。たぶん引き継ぎの中でしょう。 > > まどろっこしくて仕方がないと思っていますが、これもまた私から話を振らない > といけないのでしょうか? どんどん始めていただいてかまいません。 > どうぞよろしくお願いいたします。 いやぁ、ですからオフラインミーティングが吉かと。 おっと、かなり平たい言葉でというか乱暴な書き方かもしれませんが いちいち着飾っていても伝わらないと思うので敬意を省かない範囲で 現状認識をかかせてもらいました。 ひとつ共有しておきたいことですが、矢崎さんもかまたきさんも そして本田もOpenOffice.orgを日本でもはやらせたいぜー という思いで進んでいるんですよね? 日本語版がもっともっとスーパーなソフトになればいいなぁと そういう思いではないでしょうか。 そのゴールというかターゲットが不明瞭なまま、はなしをすすめても お互い疲れるだけかと。 -- For the things see are temporary, but the things unseen are everlasting. ------- [メールアドレス保護] ------- --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: [メールアドレス保護] For additional commands, e-mail: [メールアドレス保護]