柳澤様

島田です、返答ありがとうございます。

> 状況を整理すると、こういう感じでしょうか。
> - シングルユーザーモードでfsckすると複数回実行しても最初の1回で
>   修正されるらしく、2回目以降では修復などのプロンプトが出ない。
> - マルチユーザーモードではfsckすると修復箇所が提示されるが、
>   自動的にnoが選ばれてしまう。
 おっしゃるとおりです。

 シングルユーザモードで-bをつけなかった時はエラーが出ませんでした。
 -bをつけると(1回しかしてませんが)SUPER BLOCKは修復されたようですが
 他の場所は修復している様子がありませんでした。

> マルチユーザーモードで
> fsckするとnoと自動的に入力されているのだと思います。
> # と、書きつつ-Bオプションでバックグラウンドfsckするという手は
> # あるかもしれません。
 試しに、マルチユーザモードで-Bオプションつきで実行してみましたが
 何も修復されていない(変わらないよう)です。

 だめもとで明日、シングルユーザで起動し、
 -bに違う値を設定してみて実行してみます。
 勝手な予想ですが、破損セクタ(?)が多数あって、それらのリカバリ領域?
 を指定しないと、修復されないのかな、と思ってみました。

#ただ、基本はSUPER BLOCKの修復の代替セクタ(?)の指定なので
#変わらない気がしますが。

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