たかのです。こんにちは。

  Masuyama さん が僕の書いた内容をすっかりと理解できるかは分かり
ませんが、ML のログとして残しておきます。


  CUPS を GUI 環境で利用するのは X が必要だ。と、いうのは間違っ
ていますね。cupsd が起動しているマシン・サーバにはどこからでもア
クセス可能です。

http://cupsdが起動しているIPアドレス:631/

  上記 URL で、 Windows からアクセスしても iPhone からアクセスし
ても CUPS の GUI 画面が表示されます。わざわざ cupd が起動してい
るマシンに X が無いからと言って w3m とか lynx をインストールして
そこからアクセスする。などという必要は全くありません。


  次のステップです。

  ウェブブラウザからアクセスして [管理] タブの中に 「プリンタの
追加」 ボタンがありますが、ここからプリンタを追加していきます。
LAN 内にネットワーク対応プリンタがあるとここに一覧が表示されます。

  話はそれますが、ネットワーク内に Mac があって、そこにプリンタ
が付いていると mdns とか avahi が検知してくれるのであっという間
に利用可能な cupsd になります。

  利用可能なプリンタが表示されない場合にはいよいよ手動でプリンタ
を登録します。


  その次のステップです。

  CUPS に新規のプリンタを登録するときにはどうしても PPD ファイル
(CUPS ドライバ)が必要になります。
  最近は Mac のドライバを取って来て、それを手で編集したりして何
とか動くようにする。と、いうのが FreeBSD な人々トレンドのようで
すね。

  今回利用しているプリンタが LBP-350 だと仮定して CUPS ドライバ
(PPD ファイル) があるか探してみたら Linux 版のがあるみたいですね。

http://www.openprinting.org/printer/Canon/Canon-LBP-350

  CUPS の設定画面の「プリンタの追加」画面を進んでいくとドライバ
を指定するところで「または PPDファイルを提供:」のところでダウン
ロードした PPD ファイルを指定するともしかしたら cupsd 経由で利用
できるようになるかもしれません。

  ダウンロードした Canon-LBP-350-lbp320.ppd はテキストファイルな
ので中を覗いてみましたがフツーの MacOSX 用ドライバよりは素直な記
述ですね;-)。
#/Aplications/ とか書かれてないし;-)。

  とまぁ、FreeBSD 用の CUPS ドライバがあると非常に楽なのですが、
さすがにプリンタメーカは FreeBSD 用まではドライバを出してくれま
せん。

  今のところ、 FreeBSD における CUPS の良い点はネットワーク上の
プリンタを簡単に発見してくれてサクっと利用可能な状態にしてくれる。
と、いう点でしょうか。

  僕は FreeBSD 上の CUPS でローカルなプリンタは CUPS-PDF くらい
しか利用したことがありません。 FreeBSD でプリンタの設定をする場
合、ほどんどがネットワーク対応のプリンタですね。



  あ。大前提として USB とかパラレルポートに接続したプリンタが認
識されている必要がある。ってのがありますね。ここではそれについて
は全く書いてないです;-)。


たかの@ログ的メールなのでこのネタではもう登場しないです。
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From: Naoya Masuyama <ugg06...@nifty.com>さん
> Masuyama です。
> 2012-07-19 (木) の 19:06 +0900 に Norio Maeda さんは書きました:
> > lpr cups
> 
> 先程の方にも返信したのですが、Gui環境であれば、ports colections は
> 多々あるようです。Cui環境下では、ports colections はあるのでしょう
> か。
> 
> お尋ねしたいのは、これ一本ですが、自力で検索してみたところ、kde,gnome 環
> 境下で、Xが立ち上がっているのは前提条件の検索結果ばかりです。
> 
> 
> Masuyama
> 
> E Mail : ugg06...@nifty.com
> 
> 
> 

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