しげかず,悸村です。 某コンビニに来ています。
数日前、9.3-RELEASE でも同様の現象が起こりました。
-p13 を -p19 にアップデートした例で、uname -r は次の
結果を表示します。
9.3-RELEASE-p13
で、9.x 系列には freebsd-version が存在しないので、パ
ッチレベルを知るためには /usr/src/sys/conf/newvers.sh
を見る必要があります。
10.x や 9.x で uname -U しても、パッチレベルを表示しま
せん。
$ uname -U
903000
kernel と userland のバー
Hiroki Sato wrote
in <20150723.063306.187278297427098600@allbsd.org>:
hr> あるいは、PDF のデータ側でフォントを埋め込んでしまえば
hr> 問題を回避できると思います。
補足ですが、dvipdf を使っているようなので具体的な方法は↓です。
% dvipdf -dPDFSETTINGS=/printer -dSubsetFonts=true -dEmbedAllFonts=true
graphj.dvi
Ghostscript の Type1 フォントが埋め込まれます。
(このフ
たかのです。こんにちは。
From: Hiroki Sato さん
> たとえば x11-fonts/urwfonts-ttf をインストールした後、
>
> http://people.allbsd.org/~hrs/FreeBSD/symbolneu/fonts.conf
>
> をダウンロードして、~/.fonts.conf として置いてみてください。
> Okular 等のプログラムが、Symbol Neu の代わりに
> Standard Symbols L を使うようになります。
おぉ。 hrs さん。僕の欲しい設定がこれでした。
fontconfig
たかのです。こんにちは。
From: maruy...@ism.ac.jp (丸山直昌)さん
> > ではどうするか? と、言えば、ちょっと格闘したのですが、非常に
> >納得行かない解決方法として、以下のファイルの中の
> >
> > /usr/local/etc/fonts/conf.avail/30-metric-aliases.conf
> >
> >二箇所ある SymbolNeu の から
> >までの設定をコメントアウトすれば良いです。
>
> 「格闘」して頂き、恐縮です。
>
> 私が使っている環境では、 gs では字化けしないので、gs が使っているフォン
maruy...@ism.ac.jp (丸山直昌) wrote
in :
ma> となっているところが、私の字化けする環境では
ma>
ma> Helvetica Type 1 /usr/local/share/fonts/OTF/ipagp.otf
ma> Symbol Type 1 /usr/local/share/fonts/ChromeOS/SymbolNeu.ttf
ma>
ma> となっておりました。もう少し調べて改めて報告します。最初の字化けしていな
ma> い環境を作るのは手間がかかるので、すぐには調べられません。
Symbol N
統計数理研究所の丸山です。
Subject を直しました。
Wed, 22 Jul 2015 10:46:36 +0900 (JST) TAKANO Yuji (たかのゆ〜じ)
writes:
>> Helvetica Type 1 /usr/local/share/fonts/OTF/ipagp.otf
>> Symbol Type 1 /usr/local/share/fonts/ChromeOS/SymbolNeu.ttf
>
> 原因は SymbolNeu.ttf ですね。
>
> ports から x11-fonts/croscore