はしもとと申します。
↓2006年04月09日19時11分頃、ikesan いわく
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いつも現在ディレクトリが表示されるようにするためにはどのように記述すれば
いいのでしょうか。
偉大な先人達が残してくれている資料を参照しましょう。
http://www.jp.freebsd.org/search.html#doc
から、検索することができます。
「prompt」というキーワードで検索してください。
QandA の 703 番が見つかることでしょう。
internet のリソースを触れない環境にある場合は、
man csh をよく読みましょう。
$B.6b4]$G$9!#(B
From: ikesan [EMAIL PROTECTED]
Date: Sun, 9 Apr 2006 19:11:11 +0900
$B$$$1$5$s(B $B$H?=$7$^$9!#(B
$BI8=`$N(B .cshrc $B$NCf$K(B
set prompt = [EMAIL PROTECTED] -s` `pwd -L`]%
$B$H5-=R$7$^$9$H!5/F0;~$K$O%[!%`%G%#%l%/%H%j$,I=($5$l$^$9$,!(Bcd hoge
$B$7$F(B
いけさん です。
On Sun, 9 Apr 2006 19:26:31 +0900
[EMAIL PROTECTED] (Takeo Hashimoto) wrote:
QandA の 703 番が見つかることでしょう。
ありがとうございます。おかげさまでかゆい所に手が届きました。
以前あさったときには見つけられなかったのはキーワードが良くなかったのでしょうね。
nmaedaです。
標準の .cshrc の中に
set prompt = [EMAIL PROTECTED] -s` `pwd -L`]%
と記述しますと、起動時にはホームディレクトリが表示されますが、cd hoge して
もホームディレクトリの表示のままで、当該ディレクトリの表示になりません。
cdする度に書き換えたいなら、cdのaliasを作って、
そこでpromptを書き換えれば良いと思いませんか?
何か疑問点がある度にMLに投稿するのも良いですが、
MLを検索するなり、googleを使うなりして調べた方が
早いですよ。
こんにちは、鏡です。
From: [EMAIL PROTECTED]
Subject: [FreeBSD-users-jp 89414] 6.0R でブロックサイズ 65536 の UFS1 を正しく扱えない
Date: Sat, 08 Apr 2006 16:46:22 +0900
症状
(1) 6.0Rでブロックサイズ65536のUFS1を作ると、fsckでエラーが出ます。
(2) 4.11Rで書き込んで、6.0Rでdfすると使用量が変化していません。
(3) 4.11Rで作ったUFS1と、6.0Rで作ったUFS1で挙動が異なります。
いけさん です。
On Sun, 9 Apr 2006 20:07:07 +0900
[EMAIL PROTECTED] (Nobuyuki Koganemaru) wrote:
現在は csh も tcsh と同じなので、次の set でもよいはずで、
私の使用しているものです。
set prompt=%h %S%m%s %n:%~
ありがとうございます。強調表示もいいですね。
cd のaliasを設定しなくても動作するところが、またいいですね。
最後の はtchのスタイルですか?
(使ったことがないので)
set prompt=%h %S%m%s %n:%~
ありがとうございます。強調表示もいいですね。
cd のaliasを設定しなくても動作するところが、またいいですね。
この点は、cshのpromptの理解しにくい挙動のひとつなので、
tcshでは初期から実装されている機能ですが、
逆に言えばcshでは使えませんので。
(わたしの.cshrcは、15年間以上の積み重ねなので、
できるだけ汎用な記述にしてあります。
出先でtcshをインストールできるとは限りませんから。)