いまさらで申し訳ありませんが、
http://www.yasgursfarm.us/rdic/
などに書かれている方法で辞書を変換しておいても、この問題は起きるのでしょうか?
私の手元にある英辞郎(元はEIJIRO52.TXTというファイル等)では、問題ないのですが...
多分、うまくゆくのだと思います。私の場合は eijiro98.txt でやると、
$ ruby -Ke cnv2alc.rb eijiro98.txt
cnv2alc.rb:43:in `kishu_izon': private method `gsub!' called \
for
FreeBSD 7.2R と Thinkpad X31 の問題ですが、TYPE 2672-121 で確認
したところ、
1) shutdown -p now
正常に電源 OFF で停止しました。
2) X11R6
初期状態のままで、X -configure で xorg.conf を作成して startx
を実行すると、初期画面の表示はできますが、キーボードとマウスの
入力ができないため、操作不能になります。
他のマシンから telnet などでアクセスして halt させることはでき
ますが、X11 はまったく使えないようです。7.1 で使えていた xorg.
conf
$ ruby -Ke cnv2alc.rb eijiro98.txt
cnv2alc.rb:43:in `kishu_izon': private method `gsub!' called \
for nil:NilClass (NoMethodError) from cnv2alc.rb:70
で変換できなくて、他の方法でやってしまったのが原因だと思います。
細かなファイルのリビジョンだとか、確認していませんが、
アルクの書籍版では四版から、Unicodeに移行して、JISにない文字を
使用していたかと。
また、三版からはCD-ROMにPDIC形式ファイルのみ収めて、
From: Yoshio TAKAEDA yos...@takaeda.org
Subject: [FreeBSD-users-jp 92284] Re: xorg-server after 09/1/23
Date: Tue, 28 Apr 2009 19:30:41 +0900
当方ではtwmやkinput2は全て正常に動作しています。
う。羨ましい。
ちなみに環境は
8-current (2009/4/26ごろのやつ)
xorg-server-1.6.0,1
xf86-video-intel-2.6.3
こんにちは、鶴谷です。
ただし、マウスを動かすなどしないと、画面が更新されません。
そういえば、そういう症状はmousedとhaldを同時に動かしている時に経験しま
した。
これはおっしゃるとおりでした。
しかし、「再現性の確認」をした際には、これは既に解消していました。
なお、その際には、mousedは無効にし、haldは常に起動させていました。
xorg.confの設定だけを変えたことになります。
fvwm2で、Kanjiキー単独でkinput2のon/offをするように設定し、
うまく行くときといかないときのキーイベントを拾ってみました。
うまくいくとき:
アルクの書籍版では四版から、Unicodeに移行して、JISにない文字を
使用していたかと。
昨日のエラーは、うっかり空のファイルを ruby -Ke cnv2alc.rb
などに入力してしまったためでした。
三版の SJIS の辞書で再確認してみましたが、
ruby -Ke cnv2alc.rb EIJIRO52.TXT | sort -k1,1 -t: -f EIJIRO52.euc
のままだと、行の先頭に「■」がつきませんから、rdict のデフォ
ルトのままでは(正規表現を除いて)検索できないと思います。この
点が rdic のソースを読むまでわからなかったのでした。