こんにちは、鶴谷です。
いつの頃からか、/usr/share/mk/sys.mkで、
CFLAGS ?= -O2 -fno-strict-aliasing -pipe
となっています。
確か、かなり昔(3.Xの頃だったか)に、
システムの構築時には -O2 以上の最適化は保障されていないので指定してはいけない、
と聞いた気がするのですが、もう今では大丈夫、ということでしょうか。
CVSリポジトリを見る限り、Rev.1.81でこの変更が行われた際、
その理由を説明しているようなコメントはありませんでした。
USBメモリをumass経由でdaでmountしている時に、何らかの事情で突然USB接続
が切れてしまった(daがlost deviceした)時に、安全にumountする方法あるで
しょうか?
ここでいう「安全」の意味は、OSがpanicしたり、freezeしたりしないという
意味で、該当USB deviceに対して読み込み中や書き込み中のデータがあったと
しても、失われても構いません。
以前、読み込みしかしていない状況ではあったのですが、USB接続が切れてし
まって、umount -f したら、freezeしてしまったので、なんとかならないかなぁ
ひろひとです。
FreeBSD/amd64 6-STABLE(8/15頃)で、プログラムの出力がおかしくなってしまいます。
:
これって、私の環境だけでしょうか?
どなたか、テストしていただければ助かります。よろしくお願いします。
amd64環境ができたので、試してみました。
結果、鶴谷さんの言われる現象が再現します。
ia32 binary on amd64 = NG
ia32 binary on ia32 = OK
amd64 binary on amd64 = OK
ということで、鶴谷さんの言われる通りの現象が再現しています。
こちらの環境は、
こんにちは、伊藤です。
とりあえず、WindowsマシンでFAT32あたりでフォーマットして、
msdosfs でマウントしてみてはどうでしょう?