こんにちは、近藤@古代図書館です。
Live CD の方が簡単とは思いますが、拾ってきて焼くのが面倒なら、
インストール CD から起動後、ターゲットのパーティーションを /mnt
以下へマウントしてからシェルを起動する、などで最低限は対応可能
かと思います。
コマンドが色々死んでいなければ、元のドライブ以下に /rescue など
があるでしょうし。
フルスペックの FreeBSD などの環境が不要であれば、この程度でも
十分かと思います。
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KONDOU, Kazuhiro @ Ancient library
mail address: kazuh...@alib.jp
近藤です。
原因がほぼ特定できたようでなによりです。
岡崎です。
先に、仕事のスケジュールを取り戻すために安定したマシンを組ませて下さい。
その後にこの件を検討させてください。
安定したマシンのためにはre(8111B/8168B and 8101E)以外のネットワークカードを
入手・使用されるのがよいかと思います。
私のところではemデバイスが6.2-RELEASE環境においてネットワークの高負荷時に
フリーズすることがありましたので6.3-PRE-RELEASEを使ってます。
http://www.freebsd.org/releases/6.3R
こんばんわ。近藤です。
Windows側でジャンボフレームとかの設定をしてたりしませんでしょうか。
reデバイスのジャンボフレームの最大サイズが割と小さいという話を
聞いた覚えがあります。
telnet以前にまったく繋がらない場面もあるということでしたよね。
ひょっとすると、ハードウエアの部分ではないかと思われます。
1. ケーブルを変えてみる。
2. ストレートケーブルではなくクロスケーブルでHUBと接続。
3. HUBを100Mのものに変えてみる。
4. Windowsとクロスケーブルで繋げてみる。
ケーブルを自作するならwww.aisan.co.jpの結線図がお薦め。
こんにちわ。近藤です。
ざっくり書くと、Windowsから
ftpはtelnetと同じで反応が遅く、SSHはフツウに速いですがよく切れます。
Sambaは大きなファイルを転送できずtimeoutしたりします。
話が発散するのを避けたいので、
これらはひとまず参考程度に telnetdに集中したいです。
このへんの挙動がハードウエアトラブルを予想させます。
telnetに限らずパケットを落として再送が繰り返されている模様。
windows 側から ping のパケットサイズを100,1000,1500,2000といった
ふうに変えて送り出してチェックしてみてください。
Windowsに
近藤です。
私もPFをお薦めします。
masaya nakamura さんは書きました:
どちらの方法を使用したらいいのか、あるいは大した違いは無いのか。
カーネルの再構築は必要なのかどうなのか。
FreeBSDでパケットフィルタリングをする選択肢としては、
ipfw、IPFilter (ipf)、pfの3種類があります。
いずれもカーネルモジュールとして追加できますので、
再コンパイルは不要です。歴史はipfwが一番古く、
一番枯れた技術といえるでしょう。ipfilterはその次に古く、
pfは最近のパケットフィルタリングソフトです。
自分のお勧めはpfです
樋口@富士ゼロックスです。
ごめんなさい。途中で送信してしまいました。
APCのUPSには、シリアルポートを2個あるいは8個増やす拡張ポートがあります。
いままでは、これを使わないできたのですが、そうもいってられなくなりました。
拡張ポートは「ベーシック・モニタリング・ポート」といって、Simple Signaling
と名前がついていて、UPSのモニタはできないようです。
この「ベーシック・モニタリング・ポート」を使う場合、
/usr/local/etc/apcupsd/apcupsd.confでは、それぞれ
UPSCABLE simple
UPSTYPE
近藤です。
動作に問題はないけど、FreeBSD6.1で気になる点が少し。
/devのタイムスタンプが1970/1/1になってます。
/devの下のシンボリックリンクのタイムスタンプも1970/1/1です。
/varのタイムスタンプは再起動すると9時間後の未来になってます。
これはちょっといやかな。
気にしすぎでしょうか。