松尾です。
青田さんがご指摘の点の修正をhayamiz/masterにcommit
しました。
- 複数の window で *twittering* バッファを開いている時に、それぞれの
window でカーソルをスクロールする。
- 複数の window で *twittering* バッファを開いている時に fill-column を
最小の幅にする。
また、%FILL{...}にもfill-columnの効果が効くよう修正
してあります。
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松尾 直志
青田です。
Tadashi MATSUO writes:
>> > - 取得後に取得前にいた status-id の場所にカーソルを戻す
>> >
>> > この方法だと
>> >
>> > (when (and additional twittering-scroll-mode (eq point (point-min)))
>> > ...
>> >
>> > の部分はいらなくなると思います。
>> >
>> > - 複数の window で *twittering* バッファを開いている時に、それぞれの
>> > window でカーソルをスクロールする。
>>
松尾です。
> > - 取得後に取得前にいた status-id の場所にカーソルを戻す
> >
> > この方法だと
> >
> > (when (and additional twittering-scroll-mode (eq point (point-min)))
> > ...
> >
> > の部分はいらなくなると思います。
> >
> > - 複数の window で *twittering* バッファを開いている時に、それぞれの
> > window でカーソルをスクロールする。
>
> このために関数を追加するのはちょっと避けたいところです。
> 修正した
松尾です。
> - 複数の window で *twittering* バッファを開いている時に fill-column を
> 最小の幅にする。
の変更ですが、%tや%FILL{...}では with-temp-buffer() 内で
fillしていて、 buffer-local である fill-column には影響を
与えられません。
その辺を修正したのが
http://github.com/cvmat/twittering-mode
です。これに最小 window の幅に合わせる変更を加えて
http://github.com/cvmat/twittering-mod
青田です。
status-id を利用した scroll-mode を今の HEAD 用に書き直しました。
http://github.com/naota/twittering-mode/tree/scroll-with-id-each-buffer
機能としては以下のようになっています。
- 取得後に取得前にいた status-id の場所にカーソルを戻す
この方法だと
(when (and additional twittering-scroll-mode (eq point (point-min)))
...
の部分はいらなくなると思います。
- 複数の window
