コミュニティの一員である、himajin10(窪田智之)と申します。
Hackfestの中で、
* TLSの通信を中間で見る作業に慣れていないこと
*
version.iniのUpdateURLをhttpに変更しても、更新の確認が有効で、Wireshark等でその通信の中身の検討が出来そうなことを前日(4日)に確認したこと。
* 当日のHackfestで更新を確認できなくなってしまったこと
を述べていました。
その前日(4日)中、Amazon
Workspacesを含めたインフラの利用経験が乏しい中で、せめて設定の楽そうなBlackJumboDogを用いて、ローカルマシン
榎です
> LibreOffice ユーザーサポート
> ご担当者様
このメーリングリストはLibreOfficeコミュニティでのユーザ同士の情報交換の場ですので、特に担当者はいません。
鈴木さんはメーリングリストには入られてないようで、モデレータが投稿を承認しました。そういう意味での担当はいます。
(MLに入ってない人の投稿はモデレータのところにいき、スパムでない場合は承認します。スパムに埋もれていて見逃すことはあります)
メーリングリストへの加入方法は以下にあります。
https://ja.libreoffice.org/get-help/mailing-lists/
簡単に説
LibreOffice ユーザーサポート
ご担当者様
いつもお世話になっております。
株式会社ペイジェントの鈴木と申します。
Amazon Workspacesを利用している際に、proxyサーバー経由でLibreOfficeをUpdateしたいのですが、失敗してしまいます。
この問題の解決をお手伝いいただけないでしょうか。
*【現状】*
1. Amazon Workspaces を利用している
2. Amazon Workspaces 内でExcel等を利用するために、LibreOfficeを使用している
3. 自動的にLibre
Officeの製品アップ