東です。 この件、議論をどう進めたら良いのかよく分からないのですが 私自身はNPO法人化を進めた方が良いと思っていますので そう考えた経緯などを述べさせて頂きます。 法人化することによって、どうしても管理的な側面が出てくることは確かなので そういったことを敢えてやる必要があるのかどうか、人により考えが違うと思います。 反対論、つっこみ、いろんなご意見を頂けると嬉しいです。
1.なぜ法人化が必要と考えたか ・意思決定プロセスを確立し、少ないパワーを優先的な課題に振り向けたい。 ・政府方針としてもNPOとの協働ということに目が向いており 日本の社会で提言や活動を行っていく上でNPO法人の立ち位置は 認知、理解されやすい。 個人的にはOSMの活動及びその成果が広く認知、活用されることが 日本にとって役に立つことだと考えています。 ・これから参加しようという方に対する総合的な案内、手引きが 十分にできていない。どこから取り掛かるか、アイディアは出ても なかなか始まらない、あるいはどこまで勝手に進めていいものだか不安。 ・OSMFや英語のMLからの情報の扱いはもう少し体系的にやれると良い。 こちらから発信したい時もある。 ・サーバ管理の個人負担を続けるのは申し訳なく、これまでの貢献に感謝しつつ 続けるにしても法人からの委託とするべき。 2.法人への参加は必須なのか(今後の議論で決めることですが) ・できるだけ多くの方に参加頂くのが理想ですが、あまり多くの時間を 割けないという方は多いと思います。 積極的に活動したい、という方を中心に法人を立ち上げるという 選択肢もあります。 法人の中で会員の種別を分けて会費、責任、権限等で差を付ける やり方もあります。 ・法人に参加するメリット/デメリットは明らかにして、最終的には 個々人の判断ということになるのではないでしょうか。 ・法人に参加しない方に対しても、基本的に情報は全て公開で良い んじゃないかと思っています。(個人情報やプライバシー関連は除く) ・法人への参加は入会金や年会費額の設定とも密接に関連しますが 間接費(最低限でも経理事務の費用は必要)を賄う年会費は必要です。 一例を挙げると 法人:ひと口5万、個人:5千円 といった感じでしょうか。 (仮に法人1社、個人正会員50名で会費収入は30万/年) それ以外に必要な経費はサーバ費用や紙代などが考えられますが 具体的にどのような活動をやるかとか、収入のメドが立つと自ずと出てくると思います。 個人的には、当面借り入れなどせずに収入の範囲でやれることを考えるべきiだと思います。 あと、三浦さんに聞いた話ですが昨年、実際にマッピングしている国内のメンバーは 300名程度だったという調査があります。 お金の話まで書いて良いのかよく分からなかったのですが いずれにしても必要な話なのであえて例を書きました。 ご意見お待ちしております。 > 議論のきっかけとして > まずは法人がやるべきと思われることを挙げてみます。(一例です) > 多方面からご意見お願いします。 > (行きがかり上、きっかけを提示させて頂きますが、どなたでも議論提起できますので念のため) > > ・活動計画立案と実施、予決算、財務 > ・対外窓口(自治体、関係機関、プレス、OSMFなど) > ・共有資産の管理(サーバその他のインフラ) > ・国内でのOSMライセンスに関わる見解 > > 過去のたたき台 > http://wiki.openstreetmap.org/wiki/WikiProject_Japan/Chapter > _______________________________________________ Talk-ja mailing list [email protected] http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja

