清野です。 あまりこの議論を深めても良くないのかもしれませんが…。
日本の神仏習合は非常に奥が深く、簡単には語ることが出来ません。 で、意見中立の立場からいくと、神道だとか仏教だとかと一概に言えない部分が多いと思います。 また道祖神の場合はそのいずれでもない民間信仰も絡んでいるので余計難しい部分があります。 基本的には、道祖神については、路傍の石造物ということで処理したほうがいいのかもしれません。 例えば、 上位概念として、石像、 中位概念として、宗教的信仰の対象 下位概念として、民間信仰 のようなヒエラルキー構造にした方が良いと思います。 そうすることで、お地蔵さんや馬頭観音、庚申塔なども応用してタグ付けすることが可能になるかもしれません。 # 他にも一里塚(これはhistoric=monumentとかかなぁ…)など色々ありますね。 実際のOSMのタグに当てはめると難しいですが、 石像を表すのは、 http://wiki.openstreetmap.org/wiki/Tag:tourism%3Dartwork の中に、Statues:artwork_type=sculpture というのが示されています。 これに、 amenity=place_of_worship や ・Key:religion ・Key:denomination などを組み合わせるのはいかがでしょうか? もしくは、amenity=Dosojinみたいなタグを提案する、というのもいいかもしれません。 いかがでしょうか? 2011/6/2 hatochan <[email protected]>: > はとちゃん@小江戸らぐです。 > > この辺りを読んで、日本の道祖神って神道のもので、仏教の影響を受けた > 神々も入っているのだと解釈しました。仏教の神の中に、ヒンドゥー教に > 影響を受けた神がいるようなものかと思ってます。 > > http://ja.wikipedia.org/wiki/道祖神 > http://darumapilgrim.blogspot.com/2005/09/doosojin-wayside-gods.html > > ドイツのwayside shrineを日本のお地蔵さんの祠とは違うと思ったときに、 > 神社はshinto shrineとなるのだから、参考にしたところを見るにつけて > wayside shinto godsと思った次第です。 > > 僕は全然専門ではないので、こだわってません。 > ただ、お地蔵さん巡りはけっこう楽しいので、海外の方にもお地蔵さんは > ここだよというマーカーを付けたいと思ってます。ドイツのwayside shrine > よりもオリエンテーリング的な要素があればいいかなぁと。 > > (2011/06/02 17:13), Yoichi Seino wrote: >> 清野です。 >> >> 基本的姿勢として、なんでも英語にするのではなく、 >> その国の呼び方を尊重するのが良いと思うのですが、 >> いかがでしょうか? >> # とするならば、wayside_shrineもどうなんだ、という話にはなりますが… >> 英語化する過程で意味が分かりにくくなることもありますし。 >> 僕が念頭においたのは、たとえば以前あった、銭湯=Sentoの議論です。 >> >> はとちゃんさんに質問なのですが、 >> 道祖神が「the wayside shinto gods」が正しい英訳だ、というのは >> 典拠はどこにありますでしょうか? >> 道祖神信仰は神仏習合が絡んでいるので、必ずしも神道の信仰とは断言できないと思うのですが…。 >> >> まぁあまり言い過ぎると学術的議論に突入してしまって、 >> OSMの本意とするところからは外れていってしまうので、 >> あまりこれを続けるのも良くないのかもしれませんが…。 >> 本業とも絡むので少々真面目モードになってしまいます。すみません。 >> >> >> 2011/6/2 hatochan<[email protected]>: >>> はとちゃん@小江戸らぐです。 >>> >>> 僕が調べたところでは、wayside shrineは「辻堂」という意味がありました。 >>> 辻堂というと、湘南を真っ先に思い浮かべるのですが、文字通り「道ばたに >>> 建っている仏堂」のことだそうです。 >>> >>> ということは、お地蔵さんそのものではなく、お地蔵さんそのものではなく >>> お地蔵さんを安置(というのでしょうか)している小さな屋根のあるお堂と >>> いうものかと思います。 >>> >>> waysideもshrineも一般名詞ですが、それを並べるとドイツの特定なものを >>> 指すという世界的な共通認識があるならば、「辻堂」も使うべきではないと >>> 思いますが、難しいですね。英語版Wikipediaは、ドイツのそれを差して >>> 説明していました。他の国のものはなかったです。 >>> >>> 道祖神は、the wayside godsとしているものもありますが、正しく言うと >>> the wayside shinto godsで、お地蔵さんは、the wayside Ksitigarbha >>> (one of buddhism gods)というところでしょうか。 >>> >>> (2011年06月01日 22:40), ribbon wrote: >>>> On Wed, Jun 01, 2011 at 10:14:11PM +0900, Yoichi Seino wrote: >>>>> >>>>> ですので、(最近の他のタグの大幅改変もそうですが…)このタグは、 >>>>> 将来的にもう少し議論が進んできたら、 >>>>> またガラっと変わってしまう可能性を含んだタグと思われますので、 >>>>> あまり拡大解釈して他の属性を持った地物に転用するのはよろしくないのではないかと考えます。 >>>>> >>>>> したがって、上記タグの日本語訳に「お地蔵さん、道祖神、祠等」と加えるのは、 >>>>> 個人的には反対です。 >>>>> どうしてもそれらを示すタグが必要であれば、 >>>>> なにか新たなタグを考え、そちらを使用した方が良いと考えます。 >>>>> >>>>> いかがでしょうか? >>>> >>>> なるほど。 >>>> では、日本語訳の追加部分は消しましょう。 >>>> >>>> 確かに、訳していくと、余り他の地域ではなさそうなものも >>>> 結構ある感じがします。craftやshopのあたりは。 >>>> >>>> oota >>> >>> _______________________________________________ >>> Talk-ja mailing list >>> [email protected] >>> http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja >>> >> >> _______________________________________________ >> Talk-ja mailing list >> [email protected] >> http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja > > > _______________________________________________ > Talk-ja mailing list > [email protected] > http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja > _______________________________________________ Talk-ja mailing list [email protected] http://lists.openstreetmap.org/listinfo/talk-ja

