昔ソースを斜め読みしただけですが…

From: "User Saito" <[EMAIL PROTECTED]>
Sent: Thursday, April 05, 2007 10:27 AM

atacontrolの場合は消えていないというこは、atacontrolとGEOMでは、
情報を書いている場所/方法が違うというこでしょうか?

ataraidの場合 各カード毎に格納場所が異なります。これは、各カードの BIOS
毎に構成情報の内容や格納する場所が異なるためです。atacontrolで書き込まれ
る情報は、BIOSで構成した場合と同等になるよう配慮されています。
で src/sys/dev/ata/ata-raid.[ch] を見ると、SiIは最終セクタから 512bytes
がRAID構成用情報の領域として使用されていることが分かります。

一方、geom label は(使用カードに関係なく)最後の1セクタ分をラベル用として
使用しています。
(src/sys/geom/label/g_label.c, src/sys/geom/mirror/g_mirror.c)

というわけで、SiIの場合は ataraid と geom label の書かれる場所は同一の
ようです。ただし書かれる内容は違うので、構成情報が壊れていると勘違いした
カードBIOSが、当該領域を初期化してしまったという可能性はあります。
#ふつーはそんな余計なことはしないと思うんですが…。


From: "User Saito" <[EMAIL PROTECTED]>
Sent: Wednesday, April 04, 2007 3:06 PM

ちなみに、SiI3114ボードのBIOSで、構成をRAID1にしたり、JBODにしたりして
みましたが、同じ症状でした。

gmirror構成後、カードBIOSでRAID構成いぢっていませんよね?
ataraidを使用しない場合、カードBIOS側でのRAID構成は御法度です。単なる
ATAデバイスとして見えるよう、事前に設定しておきましょう。

--
渡辺@府中
<[EMAIL PROTECTED]>


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