あらいです。 kernelについては、 csup を手動で呼んでいるのであれば、csupを稼動させたあとに patchを当てるようなシェルスクリプト( kuro_csup.sh とか?)を組んで、 そちらを呼ぶようにするのも一手かなあと思います。patch用ファイルは /usr/src などの 外においておくのが手堅い? いつpatchが当たらなくなるか分からないので、cronで仕掛けるのはおすすめしませんが……
portsについては私も知りたいところです。 -- T.arai <[メールアドレス保護]> http://taraijpn.blogspot.com/