林です。
柳澤様、詳細なコメントありがとうございます。
私も /usr/src/bin/ls/ls.c のコードで user_from_uid, group_from_gid が
使われているのを参考にして、sftpのコードに手を加えました。
OpenSSHのDevelopersメーリングリストのアーカイブをサーチしてみましたら、
http://marc.info/?l=openssh-unix-dev&m=114689002601405&w=2
からのスレッドで似たような事例が報告されていました。回答では getpwuid,
getgrgid のキャッシュバージョンの関数を作成し
中治さんありがとうございます。
> On Fri, 13 Jul 2007 10:34:23 +0900
> [メールアドレス保護](NAKAJI
> Hiroyuki) said:
nakaji> Fortran と C あるいは C++ が混在している場合、f77 などの Fortran コンパ
nakaji> イラドライバでリンクを実行しないと、このようなエラーになるとい
nakaji>うのを経験したことがあります。
この事実は知っていました。
そこで、Makefileなどをみると、ちゃんとf77で実行しているので大丈夫だろ
うと判断しました。まぁ
皆様
>>> Fri, 13 Jul 2007 09:12:37 +0900 の刻に 「mistral」、すなわち
>>> [メールアドレス保護](Yoshihiko
>>> Sarumaru) 氏曰く
mistral> あんまりよく知りませんが、libfrtbegin.a に含まれるべきシンボルは
mistral> libg2c.a に含まれているようにみえるので、libfrtbegin.a のリンクを
mistral> やめても正しくリンクできるような気がします。
試しに libfrtbegin.a の部分を libg2c.a に差し換えてやってみました。
最後までコンパイル
On 2007/07/12, at 22:03, TAOKA Fumiyoshi wrote:
# start some nice programs
twm &
xclock -geometry 50x50-1+1 &
xterm -geometry 80x50+494+51 &
xterm -geometry 80x20+494-0 &
exec xterm -geometry 80x66+0+0 -name login
と書かれていたので、最後の login という名前の xterm
を終了すればセッション全体が終了します。
を選択して終了です。
ご指示に従ってlogin
中治です。
同様に解決方法じゃないのですが、経験談を。
> In
> <[メールアドレス保護]>
>
> Yoshihiko Sarumaru
> <[メールアドレス保護]>
> wrote:
> > のですが、rootを作る際に
> >
> >
> > g++: libfrtbegin.a: No such file or directory
> >
> > と言われてしまいます。言われていることはわかりますし、/usr/srcの中をみ
> > ると、/usr/src/contrib/libf2c/ の中に目的の
[メールアドレス保護]
さんは書きました:
> のですが、rootを作る際に
>
>
> g++: libfrtbegin.a: No such file or directory
>
> と言われてしまいます。言われていることはわかりますし、/usr/srcの中をみ
> ると、/usr/src/contrib/libf2c/ の中に目的の物をつくるソースはあるよう
> なのですが、完成品が/usr/lib等にはありませんでした。
>
> そこで質問なんですが、このlibfrtbegin.aをリンクしろと言われたときには、
> どれか別のlibを代りにリンクすればよろしいので
野々村です。
Lenovo thinkpad X60で今まで無線LANが動かなかったのですが
ようやく方法がわかりました。
今CSVのソースツリーにはathのドライバとしてversion 0.9.20.3が
入っていますが、
http://people.freebsd.org/~sam/
にあるath_hal-20070428.tgzが0.9.30.13になっており、これを
/usr/src/sys/contrib/dev/athと差し替えてカーネルを再構築すると
認識するようになりました。
認識しているdmesgです。
ath_hal: 0.9.30.13 (AR5210, AR
自分で .xinitrc を用意していない場合には
/usr/{X11R6,local}/lib/X11/xinit/xinitrc
が使われるはずです。そこには
# start some nice programs
twm &
xclock -geometry 50x50-1+1 &
xterm -geometry 80x50+494+51 &
xterm -geometry 80x20+494-0 &
exec xterm -geometry 80x66+0+0 -name login
と書かれていたので、最後の login という名前の xterm
を終了すればセッション全体が終
いまいずみと申します
From: Takeshi Hamabuchi
<[メールアドレス保護]>
Date: Thu, 12 Jul 2007 19:06:39 JST
> Xから、exitして実行せよ、とアラートが出てきます。今までは、その度に、shutdown
-h now をしてましたが、やはり大変に
> なってきました。どなたかgnomeやKDE、twm上から、Xのexitの方法をお願いします。
因に私はtwmを使っています。
コンソールで使用しているなら Ctrl+ALt+BackSpace が X 終了のホットキーです。
xdm ではなく startx していると
すいません、初歩的な質問で恐縮ですが、ちょっとしたTipをご教示いただければと思います。
現在、起動後、starxを打ち込んで、Xを起動するのですが、いくつかのソフトやドライバーをインストールしようとすると
Xから、exitして実行せよ、とアラートが出てきます。今までは、その度に、shutdown -h now をしてましたが、やはり大変に
なってきました。どなたかgnomeやKDE、twm上から、Xのexitの方法をお願いします。因に私はtwmを使っています。
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