From: Yoshihiro Ota
<[メールアドレス保護]>
Subject: [FreeBSD-users-jp 91570] Re: データの消去, newfs
Date: Sat, 19 Apr 2008 01:54:44 -0400
> > 何か、そういうデータも消して、またドライブ自体は使い続けられる方法があ
> > ればどなたか教えて貰えると幸いです。
>
> データを*消そう*としているのが問題だったりしないでしょうか。
>
> そこまで重要な情報であれば、わざわざ平文のデータを直接ディスクに
> 書き込むなど危険な事などせずに、geli で暗号化した方が良いので
On Sat, 19 Apr 2008 12:13:50 +0900
Kazumaro Aoki
<[メールアドレス保護]>
wrote:
> From: 太田 敏文
> <[メールアドレス保護]>
> Subject: [FreeBSD-users-jp 91551] Re: データの消去, newfs
> Date: Thu, 17 Apr 2008 17:17:14 +0900
>
> > > 1度全セクタ書き込みをしてしまえば、少なくともオペレーティング・システ
> > > ムというか、IDEなりのインターフェイスからデータを読もうとしている限り
> > > は消されたデー
さらに重箱の何とかですが、
In message
<[メールアドレス保護]>
on Sat, 19 Apr 2008 12:13:50 +0900,
Kazumaro Aoki
<[メールアドレス保護]>
wrote:
> 今回の件では、とりあえずS.M.A.R.T.対応ドライブであれば
> ports/sysutils/smartmontoolsを入れて
> # smartctl -s on /dev/ad0
> # smartctl -a /dev/ad0|grep Reallocated_Sector_Ct
> とかして「0」ならそういうセクタは
From:
[メールアドレス保護]
(Nobuyuki Koganemaru)
Subject: [FreeBSD-users-jp 91560] Re: データの消去, newfs
Date: Fri, 18 Apr 2008 01:17:44 +0900
> >| 個人情報が入ったハードディスクがあり、管理者は、物理的に破壊しようと考えて
> >| います。
> >| もったいないので、私が譲り受けようと考えているのですが、データ消去フログラ
> >| ムは、手もとにありません。
> >
> > 個人的には、GNU coreutils (ports/sysutils/coreut
At Sun, 13 Apr 2008 15:35:10 +0900,
Dobashi.M wrote:
> "swap 712M以上"で
/java/jdk16 の make(7.0-RELEASE CPU:AMD-K6)について 追伸。
make中に 4箇所ある ./test_gamma(javaの動作試験)のうちの 1箇所で、core
を吐いて止まってしまうので、デバッグモードでの makeを諦めた所、スムー
スに installまで出来てしまいました。
% java -version
java version "1.6.0_03-p3"
Java(TM) SE Runtime
そもそも root のログインシェルを変更しているから問題がややこしくなっている
んでしょうか。
> In
> <[メールアドレス保護]>
>
>
> <[メールアドレス保護]>
> wrote:
> > >> ppp_user の値は root です。
> > >> root($ppp_user)のログインシェルは、当初は bash でしたが、
> > > kshはlibintl.soに依存していないので、問題は起きないはずです。
> > > もしもrootのログインシェルをbashにしていると、/etc/rc.d/pppの
すずき ゆう と申します。
> >> ppp_user の値は root です。
> >> root($ppp_user)のログインシェルは、当初は bash でしたが、
> > kshはlibintl.soに依存していないので、問題は起きないはずです。
> > もしもrootのログインシェルをbashにしていると、/etc/rc.d/pppの実行時に
> > "su -m ..."が「rootのシェルがきちんと使えること」を要求するはずなので、
ふと思ったんですが、rootとは別の名前で、ユーザーID 0・ログ
インシェルがkshのユーザーを作って、ppp_userをそのユーザー名
おざわです。いつもお世話になっております。
rootのログインシェルをkshにしているのなら問題ないはずなのですが...
まだどこかで(誰かが)bashを使っているのではないのですか?
(1) 何らかのソフトを ports より、インストールする。
(2) PPPの起動に失敗するようになる。
(3) root ログインシェルを ksh に変える。
(4) bash を削除する。
(5) bash を再インストールする。
(6) root ログインシェルを bash に戻す。
(7) PPPの起動が成功する。
上記を繰り返していて、root のログインシェルの変更が面倒
になった為